議院運営委員会 第11号
- 発言数
- 17 件
- 登壇者
- 3 名
- 会派数
- 1
- 開催日
- 1988/03/25
会議録
○三塚委員長 これより会議を開きます。 まず、本日建設委員会の審査を終了した農地所有者等賃貸住宅建設融資利子補給臨時措置法の一部を改正する法律案、特定市街化区域農地の固定資産税の課税の適正化に伴う宅地化促進臨時措置法の一部を改正する法律案、環境委員会の審査を終了した公害健康被害の補償等に関する法律の一部を改正する法律案の各法律案について、それぞれ委員長から緊急上程の申し出があります。 右各法律案は、本日の本会議において緊急上程するに御異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○三塚委員長 御異議なしと認めます。よって、そのように決定いたしました。 ─────────────
○三塚委員長 次に、趣旨説明を聴取する議案の件についてでありますが、内閣提出、昭和六十三年度の財政運営に必要な財源の確保を図るための特別措置に関する法律案は、本日の本会議において趣旨の説明を聴取し、これに対する質疑を行うことに御異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○三塚委員長 御異議なしと認めます。よって、そのように決定いたしました。 なお、右法律案の趣旨説明は、宮澤大蔵大臣が行います。 右の趣旨説明に対し、日本社会党・護憲共同の野口幸一君及び公明党・国民会議の橋本文彦君から、それぞれ質疑の通告があります。 質疑時間は、おのおの十五分以内とするに御異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○三塚委員長 御異議なしと認めます。よって、そのように決定いたしました。 なお、質疑者の要求大臣は、お手元の印刷物のとおりであります。 ───────────── 一、趣旨説明を聴取する議案の件 昭和六十三年度の財政運営に必要な財源の確保を図るための特別措置に関する法律案(内閣提出) 趣旨説明 大蔵大臣 宮澤 喜一君 質疑通告 総、大 野口 幸一君(社) 総、大 橋本 文彦君(公) ─────────────
○三塚委員長 この際、庶務小委員長から報告のため発言を求められております。これを許します。村岡兼造君。
○村岡委員 庶務小委員会において協議決定いたしました案件について、順次御報告いたします。 第一は、国会議員の歳費、旅費及び手当等に関する法律の一部改正の件でありますが、これは、本年四月から文書通信交通費の月額六十五万円を七十五万円に引き上げようとすること、並びに国会議員の選択により、旅客会社六社の特殊乗車券または航空三社の航空券引換証のいずれかを交付しようとすること等であります。 第二は、衆議院事務局職員定員規程の一部改正の件でありますが、これは、本年四月から事務局職員の定員千七百十五人を千七百十六人とするものであります。 第三は、国会議員の歳費、旅費及び手当等支給規程の一部改正の件でありますが、これは、国会議員に交付する航空券引換証の限度額を月額六万五千円とすること等を規定しようとするものであります。 第四は、議院に出頭する証人等の旅費及び日当支給規程の一部改正の件でありますが、これは、証人等が出頭した日の日当について、陳述に要した時間が四時間未満の場合にあっては一万三千八百円を一万四千円に、四時間以上の場合にあっては一万六千九百円を一万七千百円に、それぞれ引き上げようとするものであります。 よろしく御承認のほどをお願い申し上げます。 ───────────── 国会議員の歳費、旅費及び手当等に関する法律の一部を改正する法律案 衆議院事務局職員定員規程の一部を改正する規程案 国会議員の歳費、旅費及び手当等支給規程の一部を改正する規程案 議院に出頭する証人等の旅費及び日当支給規程の一部を改正する規程案 〔本号末尾に掲載〕 ─────────────
○三塚委員長 それでは、ただいま庶務小委員長から報告のありました小委員会の各案につきまして、順次採決いたします。 まず、国会議員の歳費、旅費及び手当等に関する法律の一部改正の件につきましては、お手元に配付の案を委員会の成案と決定し、これを委員会提出の法律案とするに御異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○三塚委員長 御異議なしと認めます。よって、そのように決定いたしました。 次に、衆議院事務局職員定員規程の一部改正の件につきましては、お手元に配付の案を委員会の成案と決定し、これを委員会提出の規程案とするに御異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○三塚委員長 御異議なしと認めます。よって、そのように決定いたしました。 次に、国会議員の歳費、旅費及び手当等支給規程の一部改正の件、議院に出頭する証人等の旅費及び日当支給規程の一部改正の件の両件につきましては、いずれもお手元に配付の案のとおり決定すべきものと議長に答申するに御異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○三塚委員長 御異議なしと認めます。よって、そのように決定いたしました。 ─────────────
○三塚委員長 次に、ただいま本委員会提出とするに決定いたしました国会議員の歳費、旅費及び手当等に関する法律の一部を改正する法律案並びに衆議院事務局職員定員規程の一部を改正する規程案は、本日の本会議において緊急上程するに御異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○三塚委員長 御異議なしと認めます。よって、そのように決定いたしました。 ─────────────
○三塚委員長 次に、本日の本会議の議事の順序について、事務総長の説明を求めます。
○弥富事務総長 まず最初に、日程第一につき、戸沢法務委員長の報告がありまして、これは全会一致であります。 次に、日程第二ないし第四でありますが、日程第四は委員長提出の議案でございますから、議長から、委員会の審査省略をお諮りして、日程第二、第三とともに一括議題とすることになります。次いで菊池農林水産委員長の報告及び趣旨弁明がありまして、採決は三回になります。一回目は日程第二、これは共産党が反対でございます。二回目は日程第三で、全会一致。三回目は日程第四で、全会一致でございます。 次に、日程第五につきまして、渡辺商工委員長の報告があり、共産党が反対でございます。 次に、動議によりまして、日程第六とともに建設委員会の二法律案を緊急上程いたしまして、中村建設委員長の報告があります。採決は二回になります。一回目は日程第六及び特定市街化区域農地の固定資産税の課税の適正化に伴う宅地化促進臨時措置法の一部を改正する法律案でございまして、一括して共産党が反対。二回目は農地所有者等賃貸住宅建設融資利子補給臨時措置法の一部を改正する法律案でございまして、これは全会一致でございます。 次に、日程第七につき、戸塚内閣委員会理事の報告がありまして、共産党が反対でございます。 次に、日程第八につき、塚原逓信委員長の報告があり、共産党が反対でございます。 次に、動議によりまして、環境委員会の法律案を緊急上程いたしまして、吹田環境委員長の報告があり、共産党が反対でございます。 最後に、動議によりまして、ただいま御決定をいただきました国会議員の歳費、旅費及び手当等に関する法律の一部改正案及び衆議院事務局職員定員規程の一部改正案の両案を緊急上程いたしまして、三塚委員長の趣旨弁明がございます。両案一括、全会一致であります。 それが済みましたところで、昭和六十三年度財源確保特別措置法案につきまして、宮澤大蔵大臣から趣旨の説明があり、これに対して、二人の方からそれぞれ質疑が行われます。 本日の議事は、以上でございます。 ───────────── 議事日程第八号 昭和六十三年三月二十五日 正午開議 第一 裁判所職員定員法の一部を改正する法律案一内閣提出) 第二 漁港法の一部を改正する法律案(内閣提出) 第三 漁港法第十七条第三項の規定に基づき、漁港整備計画の変更について承認を求めるの件 第四 漁業協同組合合併助成法の一部を改正する法律案(農林水産委員長提出) 第五 産業技術に関する研究開発体制の整備に関する法律案(内閣提出) 第六 道路整備緊急措置法及び奥地等産業開発道路整備臨時措置法の一部を改正する法律案(内閣提出) 第七 農林水産省設置法の一部を改正する法律案(内閣提出) 第八 放送法第三十七条第二項の規定に基づき、承認を求めるの件 ─────────────
○三塚委員長 それでは、本日の本会議は、午後零時五十分予鈴、午後一時から開会いたします。 ─────────────
○三塚委員長 次に、次回の本会議の件につきましては、後刻理事会において協議の上、公報をもってお知らせいたします。 本日は、これにて散会いたします。 午後零時十二分散会