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110回国会衆議院1987/11/10

物価問題等に関する特別委員会 第2号

発言数
8
登壇者
3
会派数
2
開催日
1987/11/10

会議録

村山喜一日本社会党・護憲共同

○村山委員長 これより会議を開きます。  理事の補欠選任についてお諮りいたします。  委員の異動により、理事が一名欠員になっております。その補欠選任につきましては、先例により、委員長において指名するに御異議ありませんか。     〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕

村山喜一日本社会党・護憲共同

○村山委員長 御異議なしと認めます。よって、理事に金子原二郎君を指名いたします。

村山喜一日本社会党・護憲共同

○村山委員長 この際、中尾経済企画庁長官並びに臼井経済企画政務次官から、それぞれ発言を求められておりますので、これを許します。経済企画庁長官中尾栄一君。

中尾栄一自由民主党経済企画庁長官

○中尾国務大臣 このたび、経済企画庁長官、重責を拝命いたしました中尾栄一でございます。今後ともよろしく御指導のほどお願いいたします。  我が国の経済の現状を見ますると、個人消費、住宅建設などを中心に景気は着実に回復しております。また、経常収支の黒字幅は、基調としては縮小しております。  他方、世界経済は、このところ緩やかながらも息の長い景気拡大が続いておりますが、アメリカの財政赤字、主要国の対外不均衡、発展途上国の累積債務等、世界経済が抱えている問題も数多く残されております。さらに、最近の株価の変動などが世界経済全体に及ぼす影響を注視していく必要がございます。  こうした中で、私は、今後の経済運営については、物価の安定、円レートの安定化に留意をしながら、内需主導の持続的成長を図るとともに、世界経済の成長と安定への積極的な貢献及び調和ある対外関係の形成に努め、国民生活の安定と向上を図ることを基本といたすところでございます。  さきに述べました最近の株価、為替の変動など内外の経済情勢は目まぐるしく変化をしておりますが、私は、経済運営のかじ取り役といたしまして、幅広い視野に立った適切な経済運営を行うため、全力を尽くしてまいる所存でございます。  よろしく今後とも御支援、御鞭撻のほどを切に切にお願いを申し上げます。ありがとうございました。(拍手)

村山喜一日本社会党・護憲共同

○村山委員長 次に、経済企画政務次官臼井日出男君。

臼井日出男自由民主党経済企画政務次官

○臼井説明員 このたび経済企画政務次官を仰せつかりました臼井日出男でございます。  中尾長官のもとで、私ども、日本の経済のますますの発展、国民の生活向上に一層の努力を尽くしてまいる覚悟でございます。  委員長初め諸先生方の一層の御指導を心からお願いいたしまして、ごあいさつとさせていただきます。どうぞよろしくお願いいたします。(拍手)      ————◇—————

村山喜一日本社会党・護憲共同

○村山委員長 閉会中審査申し出の件についてお諮りいたします。  物価問題等に関する件について、議長に対し、閉会中審査の申し出をいたしたいと存じますが、御異議ありませんか。     〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕

村山喜一日本社会党・護憲共同

○村山委員長 御異議なしと認めます。よって、さよう決しました。  本日は、これにて散会いたします。     午前十時四十四分散会

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