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110回国会衆議院1987/11/10

土地問題等に関する特別委員会 第1号

発言数
13
登壇者
4
会派数
1
開催日
1987/11/10

会議録

鯨岡兵輔自由民主党

○鯨岡委員 これより会議を開きます。  衆議院規則第百一条第四項の規定によりまして、委員長が選任されますまで、私が委員長の職務を行います。  これより委員長の互選を行います。

野田毅自由民主党

○野田委員 動議を提出いたします。  委員長の互選は、投票によらないで、小此木彦三郎君を委員長に推薦いたします。

鯨岡兵輔自由民主党

○鯨岡委員 ただいまの野田毅君の動議に御異議ありませんか。     〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕

鯨岡兵輔自由民主党

○鯨岡委員 御異議なしと認めます。よって、小此木彦三郎君が委員長に御当選になりました。     〔拍手〕  委員長小此木彦三郎君に本席を譲ります。     〔小此木委員長、委員長席に着く〕

小此木彦三郎自由民主党

○小此木委員長 小此木でございます。この際、一言ごあいさつ申し上げます。  このたび、委員各位の御推挙によりまして、私が本特別委員会の委員長の重責を担うことになりました。まことに光栄に存ずる次第であります。  御承知のとおり、東京都心に端を発した異常な地価の高騰は、首都圏のみならず、地方主要都市にも波及しております。このような状態は、緊急課題となっている内需拡大等による健全な経済運営を阻害するのみならず、住宅問題、社会資本の停滞等、国民生活の安定にも重大な影響を与えるものであります。  総合的な土地対策を講じて地価の鎮静化と恒久的な地価の安定を図るとともに、国土の均衡ある発展に資するための諸施策を進めることは、今日の最重要課題と存じます。こうした中で、国民の強い関心と期待を受ける本委員会の使命はまことに重大であります。  委員長といたしましては、その職責の重大なることを痛感し、誠心誠意、公正円満なる運営に努め、もってこの重責を果たしてまいりたいと思っております。  何とぞ委員各位の御協力と御支援を切にお願い申し上げまして、ごあいさつといたします。(拍手)      ————◇—————

小此木彦三郎自由民主党

○小此木委員長 これより理事の互選を行います。

野田毅自由民主党

○野田委員 動議を提出いたします。  理事の員数は八名とし、委員長において指名されることを望みます。

小此木彦三郎自由民主党

○小此木委員長 ただいまの野田毅君の動議に御異議ありませんか。     〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕

小此木彦三郎自由民主党

○小此木委員長 御異議なしと認めます。よって、そのように決定いたしました。  それでは、委員長は       石川 要三君    大塚 雄司君       西田  司君    野田  毅君       羽田  孜君    井上 普方君       坂井 弘一君    西村 章三君 以上八名を理事に指名いたします。      ————◇—————

小此木彦三郎自由民主党

○小此木委員長 奥野国務大臣から発言を求められておりますので、これを許します。奥野国務大臣。

奥野誠亮自由民主党国土庁長官

○奥野国務大臣 このたび土地対策担当国務大臣を拝命いたしました奥野誠亮でございます。一言ごあいさつ申し上げます。  東京都心商業地に端を発した地価高騰は、最近に至ってやや鎮静化の兆しが見られるものの、周辺の各県、さらには地方主要都市にも波及しつつあり、その影響するところは極めて大きく、今や社会的にも大きな問題になっています。このため、土地取引の適正化、住宅・宅地の供給促進等により当面の地価高騰を抑制するとともに、今後、諸機能の地方分散を含めた総合的かつ抜本的な土地対策の検討を進めることが重要な課題であります。  私は、土地対策担当国務大臣として、これらの課題に全力で取り組み、地価の安定と国土の適正かつ合理的な利用の実現を積極的に進めてまいる所存でございます。  委員長初め委員各位の御指導、御協力をお願い申し上げまして、私のごあいさつとさせていただきます。(拍手)      ————◇—————

小此木彦三郎自由民主党

○小此木委員長 次に、閉会中審査申し出の件についてお諮りいたします。  土地問題及び国土の利用に関する件につきまして、議長に対し、閉会中審査の申し出をいたしたいと存じますが、御異議ありませんか。     〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕

小此木彦三郎自由民主党

○小此木委員長 御異議なしと認めます。よって、そのように決定いたしました。  本日は、これにて散会いたします。     午後一時三十七分散会

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