社会労働委員会 第1号
- 発言数
- 16 件
- 登壇者
- 6 名
- 会派数
- 1
- 開催日
- 1987/11/10
会議録
○稲垣委員長 これより会議を開きます。 この際、一言ごあいさつを申し上げます。 このたび、私が当委員会の委員長に就任いたしました。 御承知のとおり、激動する内外諸情勢のもとで急速な高齢化社会を迎えつつある今日、医療、年金、福祉、雇用等国民生活に密接した諸問題につきまして、各界各層から強い関心が寄せられております。当委員会の任務はますます重要であると存じます。このような時期に当委員会の委員長に就任をし、その職責の重大さを痛感いたしております。 もとより微力ではございますが、練達堪能なる委員各位の御指導と御協力を賜りまして、円満なる委員会の運営に努め、その重責を果たしてまいりたいと存じます。 ここに皆様方の特段の御支援と御鞭撻をお願い申し上げまして、ごあいさつとさせていただきます。(拍手) 前委員長堀内光雄君から発言を求められておりますので、これを許します。堀内光雄君。
○堀内委員 お許しを得まして、一言ごあいさつを申し上げます。 第百六回国会におきまして当委員会の委員長に選任されまして以来今日まで、委員各位の御支援、御厚情によりまして、その職責を大過なく務めることができました。この機会を通じまして厚く御礼を申し上げ、ごあいさつにかえさせていただきます。本当にどうもありがとうございました。(拍手) ————◇—————
○稲垣委員長 理事の補欠選任についてお諮りをいたします。 理事長野祐也君及び浜田卓二郎君が委員を辞任され、私も委員長に就任いたしましたので、現在理事が三名欠員となっております。その補欠選任につきましては、先例により、委員長に御一任願いたいと存じますが、御異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○稲垣委員長 御異議なしと認めます。よって、そのように決しました。 それでは、理事に 自見庄三郎君 高橋 辰夫君 畑 英次郎君 を指名いたします。 ————◇—————
○稲垣委員長 次に、藤本厚生大臣、中村労働大臣、長野厚生政務次官、浦田労働政務次官から、それぞれ発言を求められておりますので、順次これを許します。藤本厚生大臣。
○藤本国務大臣 このたび、竹下内閣の発足により、厚生大臣に就任いたしました藤本孝雄でございます。国民の生活と健康に直接かかわる重要な厚生行政を担当することとなり、責任の重大さを痛感しております。 社会保障制度は国民生活の基盤であり、将来にわたってこれを揺るぎないものとすることは極めて重要な課題であります。私は、委員各位の御指導、御鞭撻を得ながら専心努力し、医療や年金を初め社会保障制度を高齢化社会にふさわしい公平で安定したものにするよう全力を挙げて取り組む所存でございます。何とぞ従来にも増して御理解と御協力を賜りますようお願い申し上げます。(拍手)
○稲垣委員長 中村労働大臣。
○中村国務大臣 このたび労働大臣を拝命いたしました中村太郎でございます。 我が国は産業構造の転換や内需拡大など課題が山積しておりますが、こうした中で働く人たち一人一人の豊かな生活を実現していくことは、労働行政の重大な責任でございます。 このため、私は、三十万人雇用開発プログラムの着実な実施に努めますとともに、地域雇用対策、産業雇用対策を積極的に推進し、雇用の安定に万全を期してまいる所存であります。 また、豊かでゆとりのある勤労生活の実現や内需拡大などの観点から、労働時間の短縮がぜひとも必要であります。私は週休二日制の普及や週四十時間労働の早期実現に積極的に取り組んでまいりたいと思います。 委員長初め委員各位の一層の御指導、御鞭撻を賜りますよう心からお願いを申し上げまして、就任のごあいさつとさせていただきます。ありがとうございました。(拍手)
○稲垣委員長 長野厚生政務次官。
○長野説明員 厚生政務次官の長野祐也でございます。 御案内のとおり、厚生行政は多くの課題を抱えておりますが、私も国政参画以来一貫してこの社会労働委員会に所属をしておりましたので、その体験を生かして、委員各位の御協力をいただき、大臣を補佐して、高齢化社会にふさわしい安定した社会保障制度の確立のために全力投球をいたしたいと思います。何とぞよろしく御指導、御鞭撻を賜りますようお願い申し上げます。(拍手)
○稲垣委員長 浦田労働政務次官。
○浦田説明員 本日、労働政務次官を拝命いたしました浦田勝でございます。 労働行政につきましては、勤労者の豊かな生活と雇用の安定を期することは論をまたないわけでございますが、最近の構造不況によりまして、産業構造が大きく変革しつつあるわけであります。このようなとき、ただいま大臣が申し上げましたとおり、極めて国民の皆様方の労働行政に対する期待というものは大きいわけでございますから、何分不勉強でありますけれども、委員長初め委員各位の御指導、御鞭撻を得ながら、一生懸命国民の期待にこたえてまいりたい決意でございますので、どうぞよろしくお願い申し上げます。(拍手) ————◇—————
○稲垣委員長 次に、閉会中審査申し出の件についてお諮りいたします。 第百八回国会、内閣提出、厚生年金保険法等の一部を改正する法律案 第百八回国会、内閣提出、職業安定法等の一部を改正する法律案 第百七回国会、戸井田三郎君外二名提出、北海道旧土人保護法及び旭川市旧土人保護地処分法の一部を改正する法律案 の各案につきまして、議長に対し、閉会中審査の申し出をするに賛成の諸君の起立を求めます。 〔賛成者起立〕
○稲垣委員長 起立多数。よって、そのように決しました。 次に、第百八回国会、内閣提出、後天性免疫不全症候群の予防に関する法律案につきまして、議長に対し、閉会中審査の申し出をするに賛成の諸君の起立を求めます。 〔賛成者起立〕
○稲垣委員長 起立多数。よって、そのように決しました。 次に 第百八回国会、村山富市君外六名提出、雇用対策法の一部を改正する法律案 第百八回国会、池端清一君外六名提出、雇用保険法の一部を改正する法律案 第百八回国会、中沢健次君外六名提出、雇用保険法に基づく失業給付等についての臨時特例に関する法律案 第百八回国会、永井孝信君外六名提出、短期労働者及び短時間労働者の保護に関する法律案 厚生関係の基本施策に関する件 労働関係の基本施策に関する件 社会保障制度、医療、公衆衛生、社会福祉及び人口問題に関する件 並びに 労使関係、労働基準及び雇用・失業対策に関する件 以上の各案件につきまして、議長に対し、閉会中審査の申し出をするに御異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○稲垣委員長 御異議なしと認めます。よって、そのように決しました。 本日は、これにて散会いたします。 午後一時五十七分散会