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110回国会衆議院1987/11/10

交通安全対策特別委員会 第2号

発言数
14
登壇者
5
会派数
2
開催日
1987/11/10

会議録

新井彬之公明党・国民会議

○新井委員長 これより会議を開きます。  この際、理事の補欠選任についてお諮りいたします。  委員の異動に伴い、ただいま理事が三名次員となっております。その補欠選任を行いたいと存じますが、先例によりまして、委員長において指名するに御異議ありませんか。     〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕

新井彬之公明党・国民会議

○新井委員長 御異議なしと認めます。それでは、理事に       大島 理森君   加藤 卓二君 を指名いたします。  なお、本日指名しなかった一名の理事は、追って指名することにいたします。

新井彬之公明党・国民会議

○新井委員長 次に、閉会中審査申し出の件についてお諮りいたします。  交通安全対策に関する件につきまして閉会中もなお審査を行いたい旨、議長に申し出をいたしたいと存じますが、御異議ありませんか。     〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕

新井彬之公明党・国民会議

○新井委員長 御異議なしと認めます。よって、さよう決しました。  次に、閉会中の委員派遣に関する件についてお諮りいたします。  閉会中審査案件が付託になり、委員派遣を行う必要が生じました場合には、議長に対し、委員派遣承認申請を行うこととし、その派遣地、派遣期間、派遣委員の人選等につきましては、委員長に御一任願いたいと存じますが、御異議ありませんか。     〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕

新井彬之公明党・国民会議

○新井委員長 御異議なしと認めます。よって、さよう決しました。      ――――◇―――――

新井彬之公明党・国民会議

○新井委員長 この際、高鳥総務庁長官、梶山国家公安委員会委員長、石原運輸大臣及び越智建設大臣から、それぞれ発言を求められておりますので、これを許します。梶山国家公安委員会委員長。

梶山静六自由民主党自治大臣・国家公安委員会委員長

○梶山国務大臣 このたび国家公安委員会委員長を命ぜられました梶山静六でございます。よろしくお願いをいたします。  我が国の交通情勢は、車両保有台数や運転免許保有者数の大幅な増加などに伴い、交通事故を初めとし、交通渋滞や駐車問題等についても逐年厳しさを増しているところであります。  特に、交通事故につきましては、五年連続して年間死者数が九千人を超えるなど憂慮すべき状況にあり、責任の重大さを痛感している次第であります。  このような情勢に対処するためには、人命尊重を基本理念とし、交通の安全と円滑を図るための総合的対策を強力に推進してまいることが必要であると考えるところであります。  当面の課題としましては、交通安全施設等の整備、シートベルト、ヘルメットの着用の徹底、運転者教育の充実、駐車対策の推進等に取り組み、人と車の調和のとれた安全で快適な交通社会の実現に努力してまいりたいと考えております。  委員各位の一層の御指導と御協力を賜りまするようお願い申し上げ、私のごあいさつといたします。(拍手)

新井彬之公明党・国民会議

○新井委員長 次に、高鳥総務庁長官。

高鳥修自由民主党総務庁長官

○高鳥国務大臣 このたび総務庁長官を拝命いたしました高鳥修でございます。よろしくお願いをいたします。  御案内のとおり、我が国の道路交通事故は、交通量の増大等を背景に近年再び増加傾向にあり、年間の死者数が過去五年連続して九千人を超えるなど厳しい状況にあります。  このような情勢に対処するため、第四次交通安全基本計画に基づき、人命尊重の理念に立って、関係省庁と密接な連携を保ちながら総合的な交通安全対策の推進に努めてまいる所存であります。  委員各位の御指導と御協力を賜りますようお願いを申し上げまして、ごあいさつといたします。(拍手)

新井彬之公明党・国民会議

○新井委員長 次に、石原運輸大臣。

石原慎太郎自由民主党運輸大臣

○石原国務大臣 このたび運輸大臣を拝命いたしました石原慎太郎でございます。どうぞよろしくお願いいたします。  この機会に一言ごあいさつを申し上げます。  運輸省におきましては、陸海空にわたる輸送にかかわる行政を所管しておりますが、このような運輸行政を進めるに当たっては、交通安全の確保を図ることがすべての基本であることは申すまでもありません。  このため、運輸省といたしましては、交通施設及び輸送機器の安全の確保を図るとともに交通従事者の技術、モラルの維持向上を図るなど、交通安全に関する施策を総合的、計画的に推進してまいる所存でございます。  委員長を初め委員各位の一層の御指導と御鞭撻を賜りますようお願い申し上げ、私のごあいさつといたします。どうもありがとうございました。(拍手)

新井彬之公明党・国民会議

○新井委員長 次に、越智建設大臣。

越智伊平自由民主党建設大臣

○越智国務大臣 このたび建設大臣を仰せつかりました越智伊平でございます。どうぞよろしくお願いをいたします。  御承知のとおり、交通安全施設等の計画的かつ積極的整備を初めとする関係者の懸命の努力にもかかわりませず、交通事故による死傷者数は依然として多数に上っており、極めて憂慮すべき状況にございます。  交通安全は、全国民の切実な願いであります。  私は、人命は何よりもとうといという基本理念にのっとり、第二年度目を迎えた第四次特定交通安全施設等整備事業五カ年計画の着実な実施を図るとともに、新たに昭和六十三年度を初年度とする第十次道路整備五カ年計画の策定に向けて鋭意努力することにより、安全かつ円滑な道路交通の確保に尽力してまいる所存でございます。  委員各位の格別の御指導、御協力を切にお願い申し上げまして、ごあいさつとさせていただきます。どうぞよろしくお願いいたします。(拍手)

新井彬之公明党・国民会議

○新井委員長 本日は、これにて散会いたします。     午後零時七分散会

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