議院運営委員会 第1号
- 発言数
- 17 件
- 登壇者
- 2 名
- 会派数
- 1
- 開催日
- 1987/11/06
会議録
○越智委員長 これより会議を開きます。 第百十回臨時国会は本日召集されました。 まず、御報告申し上げます。 本日午前九時四十五分、中曽根内閣総理大臣から、原議長あてに 内閣は、本日、総辞職をすることに決定いた しましたから、国会法第六十四条によって、こ の旨、通知いたします。との通知がありました。 したがいまして、本日の本会議において内閣総理大臣の指名を行うこととし、その手続等は、後刻本日の議事とあわせて御協議願うことといたします。 —————————————
○越智委員長 次に、今臨時会の諸準備につきましては、先般来の理事会において種々御協議を願ったのでありますが、これより、お手元に配付いたしてあります協議事項について、順次卸協議を願うことにいたします。 まず、議席の件についてでありますが、議席は、各党から申し出のありましたとおり、議長において仮議席を定めました。本日の本会議において議長が仮議席のとおり議席を定める旨宣告いたしますので、御了承願います。 —————————————
○越智委員長 次に、会期の件についてでありますが、今臨時会の会期につきましては、先般来の理事会において種々御協議を願い、本日から十一月十一日までの六日間とすべきものと一応決定した次第であります。 また、本件につきましては、先ほど常任委員長会議が開かれ、議長から各常任委員長の意見を徴されたのでありますが、常任委員長会議におきましては、今臨時会の会期を、本日から十一月十一日までの六日間とすべきものと答申するに決した次第であります。 当委員会といたしましても、今臨時会の会期を、本日から十一月十一日までの六日間とすべきものと議長に答申するに御異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○越智委員長 御異議なしと認めます。よって、そのように決定いたしました。
○越智委員長 次に、特別委員会設置の件についてお諮りいたします。 先ほどの理事会で合意いたしましたとおり、委員四十人よりなる災害対策特別委員会、委員おのおの二十五人よりなる公職選挙法改正に関する調査特別委員会、石炭対策特別委員会、物価問題等に関する特別委員会、交通安全対策特別委員会、沖縄及び北方問題に関する特別委員会の各特別委員会を設置することとし、本日の本会議においてその設置を議決するに御異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○越智委員長 御異議なしと認めます。よって、そのように決定いたしました。 また、委員二十五人よりなる安全保障特別委員会を設置することとし、本日の本会議においてその設置を議決するに賛成の諸君の挙手を求めます。 〔賛成者挙手〕
○越智委員長 挙手多数。よって、そのように決定いたしました。 なお、委員四十人よりなる災害対策特別委員会委員の各会派割り当て数は、自由民主党二十四人、日本社会党・護憲共同七人、公明党・国民会議五人、民社党・民主連合二人、日本共産党・革新共同二人となり、委員おのおの二十五人よりなる各特別委員会委員の各会派割り当て数は、自由民主党十五人、日本社会党・護憲共同四人、公明党・国民会議三人、民社党・民主連合二人、日本共産党・革新共同一人となります。 —————————————
○越智委員長 次に、小委員会設置の件についてでありますが、今国会におきましても、前国会どおり、当委員会にお手元の印刷物にありますとおりの五小委員会を設置することとし、小委員及び小委員長の選任は、委員長において指名することに御一任願っておきたいと存じますが、御異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○越智委員長 御異議なしと認めます。よって、そのように決定いたしました。 なお、各小委員の各会派割り当ては、お手元の印刷物のとおりであります。 ————————————— 第百九回国会において設置された小委員会 —————————————
○越智委員長 なおまた、日本共産党・革新共同の方には、前国会どおり、各小委員会にオブザーバーとして御出席願うことにいたします。 また、今会期中における小委員、小委員長及び理事の辞任並びに補欠選任につきましても、委員長に御一任願っておきたいと存じますが、御異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○越智委員長 御異議なしと認めます。よって、そのように決定いたしました。 —————————————
○越智委員長 次に、議事進行係は、従前どおり自由民主党にお願いすることとし、同党の谷垣禎一君にお願いいたしたいと存じますが、御異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○越智委員長 御異議なしと認めます。よって、そのように決定いたしました。 —————————————
○越智委員長 次に、本日の本会議の議事の順序について、事務総長の説明を求めます。
○弥富事務総長 まず最初に、議長が議席を仮議席のとおりに指定をされます。 次に、会期の件でございますが、議長から、六日間とするについてお諮りをいたします。全会一致であります。 次に、特別委員会の設置についてお諮りをいたします。まず、安保特を除く災害、公選、石炭、物価、交通、沖縄の六特別委員会の設置についてお諮りをいたします。これは全会一致であります。次いで、安全保障特別委員会の設置につきお諮りをいたします。共産党が反対でございます。 以上で、暫時休憩になります。 午後三時に本会議を再開いたしまして、まず、議長から、内閣総辞職決定通知書受領の報告がございまして、直ちに内閣総理大臣の指名の議事に入ることになります。 内閣総理大臣の指名の議事につきましては、お手元の印刷物にございますように、記名投票で指名されるものを定めることになっております。投票用紙に被指名者の名前と投票者の名前をお書きになりまして、必ず木札の名刺を添えて持参をしていただくことになります。参考のために無効となるものを申し上げますと、 第一は、白票であります。 第二は、被指名者の氏名を記載していないものであります。 第三は、投票者の氏名を記載していないものであります。 第四は、国会議員以外の氏名を記載したものであります。 第五は、国会議員のうちに同姓者がある場合、姓のみ記載したもの、これは無効になります。ただし、国会議員のうちに同姓者がない場合、姓のみ記載したものは、有効として取り扱います。 第六は、二名以上連記したものであります。 第七は、国会議員の氏名のほかに他事を記載したものであります。 以上が内閣総理大臣の指名につきまして御注意いただく事項でございます。 本日の議事は、以上でございます。
○越智委員長 それでは、本日の本会議は、午前十一時五十分予鈴、正午から開会いたします。 —————————————
○越智委員長 次に、次回の本会議の件についてでありますが、次回の本会議は、来る十日火曜日午後一時から開会することといたします。 また、同日午前十一時理事会、正午から委員会を開会いたします。 なお、来る九日月曜日午後三時から理事会を開会いたします。 本日は、これにて散会いたします。 午前十一時九分散会