議院運営委員会図書館運営小委員会 第2号
- 発言数
- 5 件
- 登壇者
- 2 名
- 会派数
- 1
- 開催日
- 1987/08/18
会議録
○北口小委員長 これより図書館連営小委員会を開会させていただきます。 本日は、昭和六十三年度国立国会図書館予算概算要求の件につきまして御協議をお願いすることといたします。 まず、石井図書館副館長の説明を求めます。
○石井国立国会図書館副館長 国立国会図書館の昭和六十三年度予算概算要求の重点事項について御説明申し上げます。 昭和六十三年度予算の概算要求の総額は、百十七億二千九百万円余でありまして、前年度予算額と比較いたしますと八億六千四百万円余の減額となります。昭和六十三年度予算の概算要求におきましては、次の四点を重点に要求いたしたいと存じます。 第一に、施設の充実に要する経費といたしまして、新館地下五階及び六階の書庫の整備に要する経費八億七千五百万円余及び本館の改修に要する経費八億八千二百万円余を要求いたします。 第二に、資料の保存を図るための経費といたしまして、一千七百万円余を要求いたします。その内訳は、国内刊行保存資料の購入費九百万円余の増額要求と劣化資料のマイクロ化経費七百万円余の新規要求でございます。 第三に、業務の機械化を推進するために、電子計算機の周辺機器の整備に要する経費二千九百万円余及び立法調査業務の機械化に要する経費八百万円余、合わせて三千八百万円余を要求いたします。 第四に、第二国立国会図書館(仮称)の設立について調査検討するために必要な経費四百万円余を要求いたします。 その他、図書館の運営経費につきましては、可能な限り既定経費の中で調整して要求いたす所存でございます。 以上、昭和六十三年度予算概算要求の重点事項について御説明いたしましたが、要求総額はなお流動的であり、今後の推移につきましては、図書館運営小委員長に御報告いたしまして、小委員長の御指示を受けて進めてまいりたい所存でございます。 よろしく御審議のほどお願いいたします。
○北口小委員長 それでは、昭和六十三年度予算の概算要求に関連いたしまして、懇談に入りたいと思います。 〔午前十時四十九分懇談に入る〕 〔午前十一時懇談を終わる〕
○北口小委員長 これにて懇談を閉じます。 それでは、昭和六十三年度国立国会図書館予算概算要求の件につきましては、ただいま御協議いただきました方針に基づいて大蔵省に要求することに御異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○北口小委員長 御異議なしと認めます。よって、さよう決定いたしました。 本日は、これにて散会いたします。 午前十一時一分散会