議院運営委員会 第11号
- 発言数
- 21 件
- 登壇者
- 4 名
- 会派数
- 2
- 開催日
- 1987/05/20
会議録
○委員長(嶋崎均君) ただいまから議院運営委員会を開会いたします。 まず、理事の補欠選任についてお諮りいたします。 委員の異動に伴い理事が二名欠員となっておりますので、この際、その補欠選任を行いたいと存じます。 割り当て会派推薦のとおり、穐山篤君及び井上計君を理事に選任することに御異議ございませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○委員長(嶋崎均君) 御異議ないと認め、さよう決定いたします。 ―――――――――――――
○委員長(嶋崎均君) 次に、小委員長の補欠選任についてお諮りいたします。 委員の異動に伴い図書館運営小委員長が欠員となっておりますので、この際、小委員長の補欠選任を行いたいと存じます。 選任は、委員長の指名に御一任願いたいと存じますが、御異議ございませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○委員長(嶋崎均君) 御異議ないと認めます。 それでは、図書館運営小委員長に青木薪次君を指名いたします。 ―――――――――――――
○委員長(嶋崎均君) 次に、憲政功労年金法の一部を改正する法律案を議題といたします。 事務総長の説明を求めます。
○事務総長(加藤木理勝君) 憲政功労年金法の一部を改正する法律案について、便宜私から御説明申し上げます。 本法律案は、国会議員として五十年以上在職し、憲政上特に功績顕著なものとして衆議院または参議院において表彰の議決があった者に対し終身支給する功労年金の年額を、現行の百万円から五百万円に改めようとするものでございます。 よろしく御審議のほどお願い申し上げます。
○委員長(嶋崎均君) 本案につきましては、理事会において審議をいたしておりますので、直ちに採決を行います。 本案に賛成の諸君の挙手を願います。 〔賛成者挙手〕
○委員長(嶋崎均君) 全会一致と認めます。よって、本案は原案どおり可決すべきものと全会一致をもって決定いたしました。 なお、審査報告書の作成につきましては、これを委員長に御一任願いたいと存じますが、御異議ございませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○委員長(嶋崎均君) 御異議ないと認め、さよう決定いたします。 ―――――――――――――
○委員長(嶋崎均君) 次に、本会議における日本国とアメリカ合衆国との間の相互協力及び安全保障条約第六条に基づく施設及び区域並びに日本国における合衆国軍隊の地位に関する協定第二十四条についての特別の措置に関する日本国とアメリカ合衆国との間の協定の締結について承認を求めるの件の趣旨説明聴取に関する件を議題といたします。 本件につきましては、理事会において協議いたしましたところ、日本社会党・護憲共同、公明党・国民会議及び民社党・国民連合の各会派からは趣旨説明聴取の希望が取り下げられましたが、日本共産党からは取り下げがありませんでした。 委員長といたしましては、同条約の趣旨説明を本会議において聴取することなく委員会に付託いたしたいと存じますが、本件に対し意見開陳の申し出がございます。諌山君。
○諫山博君 私は、在日米軍に対するいわゆる思いやり予算増額の特別協定について、本会議における趣旨説明の聴取及び質疑を行うことを要求します。 政府は、従来、日米間の地位協定を拡大解釈して、アメリカが負担すべき米軍施設費や労務費の一部を思いやりと称して支出してきました。本協定は、地位協定の拡大解釈によっては日本側に負担させられない労務費を、アメリカの要請にこたえて日本に負担させようとするもので、地位協定の事実上の改悪にほかなりません。これは、特別協定方式を採用することによって米軍駐留経費を際限なく負担する道を切り開いたものであります。シーレーン一千海里防衛と相まって、日本をアメリカの核戦略に一層強く巻き込むものと言わなければなりません。 日米安保条約に基づく対米従属、国民負担増の本協定について、我が党が本会議で総理及び関係閣僚にこれらの点をただすのは当然です。よって、我が党は、本会議において本協定の趣旨説明及び質疑を行うことを強く要求します。 以上です。
○委員長(嶋崎均君) これより採決を行います。 本条約の趣旨説明を本会議において聴取することなく委員会に付託することに賛成の諸君の挙手を願います。 〔賛成者挙手〕
○委員長(嶋崎均君) 多数と認めます。よって、さよう決定いたしました。 ―――――――――――――
○委員長(嶋崎均君) 次に、国立国会図書館職員定員規程の一部を改正する規程を定めるについて承認を求めるの件を議題といたします。 図書館長の説明を求めます。
○国立国会図書館長(指宿清秀君) 国立国会図書館職員定員規程の一部を改正する規程案について御説明申し上げます。 本案の趣旨は、国立国会図書館の業務の拡充を図る必要があるため、定員一人を増員し、現行の定員規程本則中八百四十七人を八百四十八人に改めようとするものであります。なお、この規程は昭和六十二年度予算成立の日から施行いたしたいと存じます。 何とぞ、御承認賜りますようお願い申し上げます。
○委員長(嶋崎均君) この際、お諮りいたします。 本件につきましては、ただいまの図書館長説明のとおり承認を与えることに御異議ございませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○委員長(嶋崎均君) 御異議ないと認め、さよう決定いたします。 ―――――――――――――
○委員長(嶋崎均君) 次に、本日の本会議の議事に関する件を議題といたします。 事務総長の説明を求めます。
○事務総長(加藤木理勝君) 御説明申し上げます。 冒頭、黒柳明君からお申し出の請暇の件について異議の有無をもってお諮りいたします。 次に、国土審議会委員の選挙でございます。本件は、選挙省略、議長指名の動議を中野理事に御提出いただき、倉田理事に賛成をお願いいたします。本動議に異議がないと決しますと、議長は、国土審議会委員に原田立君を指名されます。 次に、本日予算委員会において議了いたしました昭和六十二年度一般会計予算外二案を緊急上程いたします。まず、三案を日程に追加して議題とすることを異議の有無をもってお諮りし、異議がないと決しますと、予算委員長から報告がございます。委員会におきましては、いずれも可決すべきものと多数をもって決せられております。三案に対しまして、安恒良一君、村上正邦君おのおの十五分、及川順郎君、沓脱タケ子君、勝木健司君おのおの十分の討論が順次行われます。採決は、三案を一括して記名投票をもって行います。 次に、日程に入りまして、日程第一は、大蔵委員長の報告に係る法律案でございまして、委員会におきましては、可決すべきものと全会一致をもって決せられております。 日程第二は、建設委員長の報告に係る法律案でございまして、委員会におきましては、可決すべきものと多数をもって決せられております。 日程第三は、法務委員長の報告に係る法律案でございまして、委員会におきましては、可決すべきものと全会一致をもって決せられております。 日程第四及び第五は、社会労働委員長の報告に係る法律案でございまして、委員会におきましては、いずれも可決すべきものと全会一致をもって決せられております。採決は、両案を一括して行います。 次に、ただいま本委員会において議了いたしました憲政功労年金法の一部を改正する法律案の緊急上程でございます。まず、本案を日程に追加して議題とすることを異議の有無をもってお諮りし、異議がないと決しますと、議院運営委員長か ら報告がございます。 以上をもちまして本日の議事を終了いたします。その所要時間は二時間の見込みでございます。
○委員長(嶋崎均君) ただいまの事務総長説明のとおり、本日の本会議の議事を進めることに御異議ございませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○委員長(嶋崎均君) 御異議ないと認め、さよう決定いたします。 暫時休憩いたします。 午後三時四十九分休憩 〔休憩後開会に至らなかった〕 ―――――・―――――