議院運営委員会図書館運営小委員会 第1号
- 発言数
- 5 件
- 登壇者
- 2 名
- 会派数
- 1
- 開催日
- 1987/01/21
会議録
○北口小委員長 これより図書館運営小委員会を開会いたします。 本日は、昭和六十二年度国立国会図書館予定経費要求の件について審査をいたしたいと存じます。 まず、指宿図書館長の説明を求めます。
○指宿国立国会図書館長 国立国会図書館の昭和六十二年度歳出予算の要求について御説明申し上げます。 昭和六十二年度予定経費要求の総額は、百二十五億九千四百万円余でございまして、これを前年度予算額と比較いたしますと、二十三億八千三百万円余の減額となっております。これは、主として、国立国会図書館新館が地上四階から地下四階まで完成したことに伴い、工事費が減少したためであります。 次に、要求額の主なものについて、その概略を御説明申し上げます。 第一に、管理運営に必要な経費でありますが、その総額は、九十二億九千七百万円余を計上いたしております。これを前年度予算額と比較いたしますと、四億九千八百万円余の減額となっております。その主な理由は、職員の給与等に伴う経費のうち退職者の減少に伴う退職手当の減であります。 管理運営に必要な経費の主なものは、まず、職員の給与等に伴う経費として、七十億二千六百万円余を計上いたしております。 次に、新館運営経費として、平年度化に伴う増額を加えまして五億二千四百万円余を計上いたしております。 これらの経費のほか、図書館資料の購入費を二千七百万円余増額いたしまして四億七千百万円余、立法調査業務に必要な経費として、九百万円余を増額いたしまして一億一千二百万円余、図書館業務の機械化に必要な経費として、四千万円余を増額いたしまして五億七千万円余をそれぞれ計上いたしております。 第二に、科学技術関係資料購入に必要な経費として、一千六百万円余を増額いたしまして五億二千四百万円余を計上いたしております。 第三に、国立国会図書館の施設整備に必要な経費として、二十六億七千二百万円余を計上いたしております。これは、前年度予算額と比較いたしますと、十九億百万円余の減額となっております。 要求額の主な内訳を申し上げますと、新館整備に必要な経費として、引き続いて新館の地下五階及び同六階の書庫工事と外構工事を実施するために十七億七千四百万円余、本館改修に必要な経費として、二億九千五百万円余を増額いたしまして八億五千七百万円余を計上いたしております。 以上、当館の昭和六十二年度歳出予算要求の概略について御説明申し上げた次第でございます。 よろしく御審議のほどお願いいたします。 ――――――――――――― 昭和六十二年度国立国会図書館予定経費要求書 〔本号末尾に掲載〕 ―――――――――――――
○北口小委員長 これより懇談に入ります。 〔午前十時四十八分懇談に入る〕 〔午前十時五十一分懇談を終わる〕
○北口小委員長 これにて懇談を閉じます。 それでは、昭和六十二年度国立国会図書館予定経費要求の件につきましては、お手元の印刷物のとおり決定し、議院運営委員会においては、勧告を付さないで議長に送付すべきものとするに御異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○北口小委員長 御異議なしと認めます。よって、さよう決定いたしました。 なお、本日の議院運営委員会において、以上の審査の経過及び結果を私から御報告いたしますので、御了承願います。 本日は、これにて散会いたします。 午前十時五十二分散会