議院運営委員会 第2号
- 発言数
- 17 件
- 登壇者
- 4 名
- 会派数
- 1
- 開催日
- 1987/01/21
会議録
○越智委員長 これより会議を開きます。 この際、庶務小委員長から報告のため発言を求められております。これを許します。高村正彦君。
○高村委員 昭和六十二年度の衆議院歳出予算の要求について御説明申し上げます。 昭和六十二年度の本院予定経費要求額は、四百五十五億六千四百万円余でありまして、これを前年度予算額と比較いたしますと、十九億二千九百万円余の増加となっております。 次に、その概略を御説明申し上げますと、 第一は、国会の運営に必要な経費でありまして、四百三十六億八千百万円余を計上いたしております。 この経費は、議員関係の諸経費、職員の人件費並びに事務局及び法制局の所掌事務を処理するために必要な経費でありまして、前年度に比し十億八千九百万円余の増加となっておりますが、その主なものは、国鉄の民営化に伴う関係経費として国政調査活動費に四億二百万円余を計上したこと、招へい外国人滞在費の増額、その他人件費等の増加によるものであります。 第二は、本院の施設整備に必要な経費といたしまして、十八億七千五百万円余を計上いたしております。これは、第二議員会館外装の改修費、議員登院表示設備設置費、その他庁舎の諸整備に要する経費でございます。 また、国会周辺等整備に必要な土地購入費は、引き続き一億円計上することといたしております。 第三は、国会予備金に必要な経費といたしまして、前年度同額の七百万円を計上いたしております。 以上のとおりでありますので、よろしく御審議をお願いいたします。 ————————————— 昭和六十二年度衆議院予定経費要求書 〔本号末尾に掲載〕 —————————————
○越智委員長 それでは、昭和六十二年度本院予定経費要求につきましては、小委員長報告のとおり決定するに賛成の諸君の挙手を求めます。 〔賛成者挙手〕
○越智委員長 挙手多数。よって、さよう決定いたしました。 —————————————
○越智委員長 次に、図書館運営小委員長から報告のため発言を求められております。これを許します。北口博君。
○北口委員 国立国会図書館の昭和六十二年度歳出予算の要求について御説明申し上げます。 昭和六十二年度予定経費要求の総額は、百二十五億九千四百万円余でございまして、これを前年度予算額と比較いたしますと、二十三億八千三百万円余の減額となっております。これは、主として、国立国会図書館新館が地上四階から地下四階まで完成したことに伴い、工事費が減少したためであります。 次に、要求額の主なものについて、その概略を御説明申し上げます。 第一に、管理運営に必要な経費でありますが、その総額は、九十三億九千七百万円余を計上いたしております。これを前年度予算額と比較いたしますと、四億九千八百万円余の減額となっております。その主な理由は、職員の給与等に伴う経費のうち退職者の減少に伴う退職手当の減であります。 管理運営に必要な経費の主なものは、まず、職員の給与等に伴う経費として、七十億二千六百万円余を計上いたしております。 次に、新館運営経費として、平年度化に伴う増額を加えまして五億二千四百万円余を計上いたしております。 これらの経費のほか、図書館資料の購入費を二千七百万円余増額いたしまして四億七千百万円余、立法調査業務に必要な経費として、九百万円余を増額いたしまして一億一千二百万円余、図書館業務の機械化に必要な経費として、四千万円余を増額いたしまして五億七千万円余をそれぞれ計上いたしております。 第二に、科学技術関係資料購入に必要な経費として、一千六百万円余を増額いたしまして五億二千四百万円余を計上いたしております。 第三に、国立国会図書館の施設整備に必要な経費として、二十六億七千二百万円余を計上いたしております。これは、前年度予算額と比較いたしますと、十九億百万円余の減額となっております。 要求額の主な内訳を申し上げますと、新館整備に必要な経費として、引き続いて新館の地下五階及び同六階の書庫工事と外構工事を実施するために十七億七千四百万円余、本館改修に必要な経費として、二億九千五百万円余を増額いたしまして八億五千七百万円余を計上いたしております。 以上、国立国会図書館の昭和六十二年度歳出予算要求の概略について御説明申し上げた次第でございます。 よろしく御審議のほどお願いいたします。 ————————————— 昭和六十二年度国立国会図書館予定経費要求書 〔本号末尾に掲載〕 —————————————
○越智委員長 それでは、昭和六十二年度国立国会図書館予定経費要求につきましては、小委員長報告のとおり決定し、国立国会図書館法第二十八条の規定により勧告は付さないで議長に送付するに御異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○越智委員長 御異議なしと認めます。よって、さよう決定いたしました。 —————————————
○越智委員長 次に、昭和六十二年度裁判官訴追委員会及び裁判官弾劾裁判所の予定経費要求について、便宜、事務総長の説明を求めます。
○弥富事務総長 まず、裁判官訴追委員会歳出予算の要求について御説明申し上げます。 昭和六十二年度の予定経費要求額は、一億八十四万二千円でありまして、これは委員長の職務雑費、職員の人件費及び訴追事案の審査に要する事務費でございます。 次に、裁判官弾劾裁判所歳出予算の要求について御説明申し上げます。 昭和六十二年度の予定経費要求額は、八千八百八十三万四千円でありまして、これは裁判長の職務雑費、職員の人件費及び事務費並びに裁判官弾劾法に基づく裁判官の弾劾裁判に直接必要な経費であります。 以上のとおりでございますので、よろしく御審議をお願いいたします。 ————————————— 昭和六十二年度裁判官訴追委員会予定経費要求 書 昭和六十二年度裁判官弾劾裁判所予定経費要求 書 〔本号末尾に掲載〕 —————————————
○越智委員長 それでは、昭和六十二年度裁判官訴追委員会及び裁判官弾劾裁判所の予定経費要求につきましては、事務総長から説明のありましたとおり決定し、裁判官弾劾法第四条の二の規定により勧告は付さないで議長に送付するに御異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○越智委員長 御異議なしと認めます。よって、さよう決定いたしました。 —————————————
○越智委員長 次に、国務大臣の演説に関する件についてでありますが、国務大臣の演説は、来る二十六日の本会議においで行うこととするに御異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○越智委員長 御異議なしと認めます。よって、さよう決定いたしました。 —————————————
○越智委員長 次に、国務大臣の演説に対する質疑についてでありますが、国務大臣の演説に対する質疑は、来る二十八日及び二十九日の両日行うこととするに御異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕 —————————————
○越智委員長 御異議なしと認めます。よって、さよう決定いたしました。 —————————————
○越智委員長 次に、次回の本会議の件についてでありますが、次回の本会議は、来る二十六日月曜日午後一時から開会することといたします。 また、同日午前十一時三十分理事会、正午から委員会を開会いたします。 本日は、これにて散会いたします。 午後零時九分散会 ————◇—————