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107回国会参議院1986/11/26

議院運営委員会 第10号

発言数
18
登壇者
6
会派数
2
開催日
1986/11/26

会議録

嶋崎均自由民主党

○委員長(嶋崎均君) ただいまから議院運営委員会を開会いたします。  まず、中央更生保護審査会委員、公安審査委員会委員、電波監理審議会委員及び地方財政審議会委員の任命に関する件を議題といたします。  政府委員の説明を求めます。法務政務次官工藤万砂美君。

工藤万砂美自由民主党法務政務次官

○政府委員(工藤万砂美君) 法務省からお願い申し上げます。  中央更生保護審査会委員の貞閑晴君は十二月二十四日任期満了となりますが、その後任として金平輝子君を任命いたしたいので、犯罪者予防更生法第五条第一項の規定により、両議院の同意を求めるため本件を提出いたしました。  次に、公安審査委員会委員堀田勝二及び山内一夫の両君は十二月二十六日任期満了となりますが、両君を再任いたしたいので、公安審査委員会設置法第五条第一項の規定により、両議院の同意を求めるため本件を提出いたしました。  以上、何とぞ御審議の上、速やかに同意されますようお願いいたします。

嶋崎均自由民主党

○委員長(嶋崎均君) 次に、郵政政務次官小澤潔君。

小澤潔自由民主党郵政政務次官

○政府委員(小澤潔君) 電波監理審議会委員生田正輝君は十二月二十四日任期満了となりますが、同君を再任いたしたいので、電波法第九十九条の三第一項の規定により、両議院の同意を求めるため本件を提出いたしました。  何とぞ、御審議の上、速やかに同意されますようお願いいたします。

嶋崎均自由民主党

○委員長(嶋崎均君) 次に、自治政務次官渡辺省一君。

渡辺省一自由民主党自治政務次官

○政府委員(渡辺省一君) 地方財政審議会委員武田隆夫君は昭和六十一年十月十一日死亡いたしましたが、その後任として木下和夫君を任命いたしたいので、自治省設置法第七条第二項の規定により、両議院の同意を求めるため本件を提出いたしました。  何とぞ、御審議の上、速やかに同意されますよう心からお願い申し上げます。

嶋崎均自由民主党

○委員長(嶋崎均君) ただいま説明の人事案件についてこれより採決を行います。  まず、中央更生保護審査会委員の任命について同意を与えることに御異議ございませんか。    〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕

嶋崎均自由民主党

○委員長(嶋崎均君) 御異議ないと認め、さよう決定いたします。  次に、公安審査委員会委員、電波監理審議会委員及び地方財政審議会委員の任命について同意を与えることに賛成の諸君の挙手を願います。    〔賛成者挙手〕

嶋崎均自由民主党

○委員長(嶋崎均君) 多数と認めます。よって、本件は同意を与えることに決定いたしました。     ─────────────

嶋崎均自由民主党

○委員長(嶋崎均君) 次に、本会議における議案の趣旨説明聴取及び質疑に関する件を議題といたします。  去る二十一日、衆議院から送付されました老人保健法等の一部を改正する法律案並びに防衛庁設置法及び自衛隊法の一部を改正する法律案の趣旨説明を本日の本会議において聴取することについてお諮りいたします。  本件につき、意見開陳の申し出がございます。橋本君。

橋本敦日本共産党

○橋本敦君 本日の本会議での老健法、防衛二法案の趣旨説明に関しまして、我が党の態度を表明いたします。  老健法は医療費の国民負担の一層の増大で社会福祉を大きく後退させるものであり、また、防衛二法は日米安保体制の強化を進めるもので、いずれも今国会における重要法案であります。  言うまでもなく、このような重要法案は、十分の審議日数を確保して慎重審議を尽くすのが国会の当然の責務であります。そのため、参議院改革の論議の中でも、重要法案については二十日以上の審議日数をとるべきであることが議論されてきたところであります。ところが、二十九日の会期末を目前にして、老健法などは委員会の定例日は 一日もない状況であり、これらの重要法案について、たとえ本日の本会議で趣旨説明をいたしましても、もはや審議を尽くすことが到底不可能であることは明白であります。  そのため、国会の会期制を定めた本旨からも、また以上述べた二十日以上の慎重審議を当然とする参議院本来の要請に照らしても、老健法、防衛二法は廃案とすべきが当然であります。よって、我が党は、本日の本会議での趣旨説明に反対するものであります。  以上であります。

嶋崎均自由民主党

○委員長(嶋崎均君) 両法律案につき、本日の本会議において趣旨説明を聴取することに賛成の諸君の挙手を願います。    〔賛成者挙手〕

嶋崎均自由民主党

○委員長(嶋崎均君) 多数と認めます。よって、さよう決定いたしました。  ただいま趣旨説明を聴取することに決定いたしました両法律案につきまして、本日の本会議で質疑を行うこととし、老人保健法等の一部を改正する法律案につき、日本社会党・護憲共同一人十五分、公明党・国民会議、日本共産党及び民社党・国民連合おのおの一人十分の質疑を順次行うこと、また、防衛庁設置法及び自衛隊法の一部を改正する法律案につき、日本社会党・護憲共同一人十五分、公明党・国民会議一人十分の質疑を順次行うことに御異議ございませんか。    〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕

嶋崎均自由民主党

○委員長(嶋崎均君) 御異議ないと認め、さよう決定いたします。     ─────────────

嶋崎均自由民主党

○委員長(嶋崎均君) 次に、本日の本会議の議事に関する件を議題といたします。  事務総長の説明を求めます。

加藤木理勝参議院事務局事務総長

○事務総長(加藤木理勝君) 御説明申し上げます。  本日は、冒頭、国家公務員等の任命に関する件をお諮りいたします。中央更生保護審査会委員等五名の委員の任命について同意を求める件でございます。採決は、お手元の資料のとおり二回に分けて順次行います。  次に、老人保健法等の一部を改正する法律案の趣旨説明でございます。まず、日程に追加して提出者の趣旨説明を求めることにつきまして異議の有無をもってお諮りいたします。異議がないと決しますと、斎藤厚生大臣から趣旨説明があり、これに対し、千葉景子君、中野鉄造君、沓脱タケ子君、勝木健司君の順で質疑を行います。  次に、防衛庁設置法及び自衛隊法の一部を改正する法律案の趣旨説明でございます。まず、日程に追加して提出者の趣旨説明を求めることにつきまして異議の有無をもってお諮りいたします。異議がないと決しますと、栗原国務大臣から趣旨説明があり、これに対し、山本正和君、飯田忠雄君の順で質疑を行います。  次に、日程に入りまして、日程第一は、外務委員長の報告に係る条約承認案件でございまして、委員会におきましては、承認すべきものと多数をもって決せられております。  日程第二及び第三は、商工委員長の報告に係る法律案でございまして、委員会におきましては、いずれも可決すべきものと全会一致をもって決せられております。採決は、両案を一括して行います。  日程第四は、逓信委員長の報告に係る日本放送協会昭和五十九年度決算でございまして、委員会におきましては、是認すべきものと全会一致をもって決せられております。  日程第五は、地方行政委員長の報告に係る法律案でございまして、委員会におきましては、可決すべきものと多数をもって決せられております。  以上をもちまして本日の議事を終了いたします。その所要時間は約三時間十五分の見込みでございます。

嶋崎均自由民主党

○委員長(嶋崎均君) ただいまの事務総長説明のとおり、本日の本会議の議事を進めることに御異議ございませんか。    〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕

嶋崎均自由民主党

○委員長(嶋崎均君) 御異議ないと認め、さよう決定いたします。  暫時休憩いたします。    午前九時四十四分休憩    〔休憩後開会に至らなかった〕

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