議院運営委員会図書館運営小委員会 第1号
- 発言数
- 5 件
- 登壇者
- 2 名
- 会派数
- 1
- 開催日
- 1986/08/11
会議録
○北口小委員長 これより図書館運営小委員会を開会いたします。 このたび、図書館運営小委員長に就任いたしました北口でございます。ふなれでございますが、皆様の御協力をいただきまして、円満に運営してまいりたいと思っております。 どうぞよろしくお願いいたします。 本日は、昭和六十二年度国立国会図書館予算概算要求の件について御協議をお願いすることといたします。 まず、荒尾図書館長から説明を求めます。
○荒尾国立国会図書館長 国立国会図書館の昭和六十二年度概算要求の重点事項について御説明申し上げます。 昭和六十二年度予算の概算要求の総額は、百二十五億七千四百万円余でありまして、前年度予算額と比較いたしますと二十四億四百万円余の減額となります。その主たる理由は、新館の一部完成に伴う減額によるものであります。このような状況のもとで次の三点を重点に要求いたしたいと存じます。 第一に、施設の充実に要する経費といたしまして、新館地下五階から同八階までの書庫及び車庫・外構の整備に要する初年度分の経費十八億円余並びに本館の改修に要する経費八億六千三百万円余を要求いたします。 第二に、納本制度を充実するために、昭和六十三年一月から納本部数を現行の一部から二部に改めるための経費として一千三百万円余を要求いたします。 第三に、業務の機械化を推進するために、システムの開発等に要する経費一千九百万円余を要求いたします。 その他、図書館の運営経費につきましては、可能な限り既定経費の中で調整して要求いたす所存でございます。 以上、昭和六十二年度予算概算要求の重点事項について御説明いたしましたが、要求総額はなお流動的であり、今後の推移につきましては、図書館運営小委員長に御報告いたしまして、小委員長の御指示を受けて進めてまいりたい所存でございます。 よろしく御審議のほどお願いいたします。
○北口小委員長 これより懇談に入ります。 〔午後二時五十五分懇談に入る〕 〔午後二時五十六分懇談を終わる〕
○北口小委員長 これにて懇談を閉じます。 それでは、昭和六十二年度国立国会図書館予算概算要求の件につきましては、ただいま御協議いただきました方針に基づいて大蔵省に要求することに御異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○北口小委員長 御異議なしと認めます。よって、さよう決定いたしました。 本日は、これにて散会いたします。 午後二時五十七分散会