外務委員会 第1号
- 発言数
- 10 件
- 登壇者
- 3 名
- 会派数
- 1
- 開催日
- 1986/07/25
会議録
○山口委員長 これより会議を開きます。 この際、一言ごあいさつを申し上げます。 このたび、私、外務委員長の重責を担うことになりました。 近年、我が国をめぐる国際情勢は依然として厳しく、解決しなければならない幾多の問題を抱えており、本委員会の使命はますます重大になっております。 また、過般の総選挙により新たな民意を受けたこの時期に委員長に選任されましたことは、私といたしましてまことに光栄に存じますとともに、その職責の重大さを痛感する次第であります。 何分にも微力な私でございますが、幸い、委員各位におかれましては、外交問題につきまして練達堪能な諸先生ばかりでございますので、諸先生方の御指導、御鞭撻を賜り、誠心誠意円満な委員会の運営に努める所存でございます。 何とぞよろしくお願い申し上げます。(拍手) ────◇─────
○山口委員長 これより理事の互選を行います。 理事の員数は、七月二十二日の議院運営委員会決定の基準に従いまして、その数を八名とし、先例により、委員長において指名するに御異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○山口委員長 御異議なしと認めます。よって、さよう決しました。 委員長は、 浦野 烋興君 奥田 敬和君 北川 石松君 塩谷 一夫君 中山 利生君 土井たか子君 玉城 栄一君 永末 英一君 を理事に指名いたします。 ────◇─────
○山口委員長 この際、倉成外務大臣及び浜野外務政務次官より発言の申し出がありますので、順次これを許します。外務大臣倉成正君。
○倉成国務大臣 このたび外務大臣に就任いたしましたので、外務委員会の冒頭に当たりまして一言ごあいさつを申し上げたいと思います。 御承知のとおり、現在の国際情勢は引き続き厳しい状況にございます。我が国自身、アメリカ、欧州との経済摩擦や構造調整問題等難問に直面をいたしております。このような状況のもとで、我が国の平和と繁栄を確保していくため我が国外交に課せられた使命はまことに重大でございます。国際社会の相互依存関係がますます深まる今日、我が国としてその国際的地位にふさわしい責任と役割を積極的に果たしていくことが必要であると確信いたします。 私といたしましては、このような認識のもとに、中曽根総理と安倍外務大臣が築かれた実績をしっかりと引き継ぎ、また、私が手がけてまいりました経済問題をさらにこれに強くつけ加えましてこれらの問題を発展させていきまして、倉成外交を全力で推進させていただきたいと思います。 この委員会に御出席の皆々様は、多年にわたり外交に真摯に取り組んでおられます精通された方々ばかりでございます。どうぞ今後とも皆様方の忌憚のない御忠告、御助言を賜りまして、日本の将来の発展のために皆様方とともに努力をさせていただきたいと思います。 まことに不敏でございますけれども、外務大臣の重責を無事果たせますように御協力を切にお願い申し上げまして、ごあいさつといたします。ありがとうございました。(拍手)
○山口委員長 次に、外務政務次官浜野剛君。
○浜野説明員 私、このたび次官に就任した浜野でございます。 大臣の補佐役として、国会の連絡調整、全力を挙げてやってまいりますので、よろしくお願いいたします。 皆様方の御指導と御鞭撻により、御意見を承り、かつまた話し合いを十分にやってまいりますので、どうぞよろしくお願いいたします。(拍手) ────◇─────
○山口委員長 次に、閉会中審査に関する件についてお諮りいたします。 国際情勢に関する件について、議長に対し、閉会中審査の申し出をいたしたいと存じますが、御異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○山口委員長 御異議なしと認めます。よって、さよう決しました。 次に、閉会中の委員派遣承認申請の件についてお諮りいたします。 閉会中審査案件が付託され、その審査のため委員派遣の必要が生じました場合には、議長に対し、委員派遣の承認申請を行うこととし、派遣委員、派遣期間及び派遣地等につきましては、委員長に御一任願いたいと存じますが、御異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○山口委員長 御異議なしと認めます。よって、さよう決しました。 本日は、これにて散会いたします。 午前十時二十分散会