議院運営委員会 第7号
- 発言数
- 26 件
- 登壇者
- 6 名
- 会派数
- 2
- 開催日
- 1986/03/24
会議録
○委員長(遠藤要君) ただいまから議院運営委員会を開会いたします。 まず、理事の補欠選任についてお諮りいたします。 委員の異動に伴い理事が一名欠員となっておりますので、この際、その補欠選任を行いたいと存じます。 割り当て会派推薦のとおり、柳澤錬造君を理事に選任することに御異議ございませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○委員長(遠藤要君) 御異議ないと認め、さよう決定いたします。 —————————————
○委員長(遠藤要君) 次に、人事官、原子力委員会委員、原子力安全委員会委員、中央更生保護審査会委員及び日本銀行政策委員会委員の任命同意に関する件を議題といたします。 政府委員の説明を求めます。内閣官房副長官唐沢俊二郎君。
○政府委員(唐沢俊二郎君) 人事官加藤六美君は三月二十二日任期満了となりましたが、同君の後任として石坂誠一君を任命いたしたいので、国家公務員法第五条第一項の規定により、両議院の同意を求めるため本件を提出いたしました。 人事官は、人格が高潔で、民主的な統治組織と成績本位の原則による能率的な事務の処理に理解があり、かつ、人事行政に関し識見を有する年齢三十五年以上の者の中から両議院の同意を経て内閣が任命することになっております。 同君は、人事官として適任であると存じます。 何とぞ、御審議の上、速やかに同意されますようお願いいたします。
○委員長(遠藤要君) 次に、科学技術政務次官前島英三郎君。
○政府委員(前島英三郎君) 原子力委員会委員西堀正弘及び渡部時也の両君は四月十四日任期満了となりますが、両君の後任といたしまして藤波恒雄及び門田正三の両君をそれぞれ任命いたした と思いますので、原子力委員会及び原子力安全委員会設置法第五条第一項の規定によりまして、両議院の同意を求めるため本件を提出いたしました。 両君は、原子力の利用に関してすぐれた識見を有する者でありますので、原子力委員会委員として適任であると存じます。 何とぞ、御審議の上、速やかに同意されますようお願いいたします。 続きまして、原子力安全委員会委員大山形及び御園生圭輔の両君は四月二十日任期満了となりますが、両君を再任いたしたいと思いますので、原子力委員会及び原子力安全委員会設置法第二十二条において準用する同法第五条第一項の規定により、両議院の同意を求めるため本件を提出いたしました。 両君は、いずれも原子力安全の確保に関してすぐれた識見を有する者でありますので、原子力安全委員会委員として適任であると存じます。 何とぞ、御審議の上、速やかに同意されますようお願いいたします。
○委員長(遠藤要君) 次に、法務政務次官杉山令肇君。
○政府委員(杉山令肇君) 中央更生保護審査会委員本明寛君は四月一日任期満了となりますが、同君を再任いたしたいので、犯罪者予防更生法第五条第一項の規定により、両議院の同意を求めるため本件を提出いたしました。 同君は、広い知識と豊富な経験を有する者でありますので、中央更生保護審査会委員として適任であると存じます。 何とぞ、御審議の上、速やかに同意されますようお願いいたします。
○委員長(遠藤要君) 次に、大蔵政務次官梶原清君。
○政府委員(梶原清君) 日本銀行政策委員会委員川出千速君は三月二十一日任期満了となりましたが、同君を再任いたしたいので、日本銀行法第十三条ノ四第三項の規定により、両議院の同意を求めるため本件を提出いたしました。 同君は、商業及び工業に関し経験と識見を有する者でありますので、日本銀行政策委員会委員として適任であると存じます。 何とぞ、御審議の上、速やかに同意されますようお願いをいたします。
○委員長(遠藤要君) ただいま説明の人事案件につき、これより採決を行います。 まず、人事官及び日本銀行政策委員会委員の任命について同意を与えることに賛成の諸君の挙手を願います。 〔賛成者挙手〕
○委員長(遠藤要君) 多数と認めます。よって、いずれも同意を与えることに決定いたしました。 次に、原子力委員会委員及び原子力安全委員会委員の任命について同意を与えることに賛成の諸君の挙手を願います。 〔賛成者挙手〕
○委員長(遠藤要君) 多数と認めます。よって、いずれも同意を与えることに決定いたしました。 次に、中央更生保護審査会委員の任命について同意を与えることに御異議ございませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○委員長(遠藤要君) 御異議ないと認め、さよう決定いたします。 —————————————
○委員長(遠藤要君) 次に、中央選挙管理会委員及び同予備委員の指名に関する件を議題といたします。 事務総長の説明を求めます。
○事務総長(加藤木理勝君) 去る二月七日、内閣総理大臣から、本院議長あて、中央選挙管理会委員近藤英明君外四名は三月三十一日任期満了となるので、後任者の任命について本院の議決による指名を求める旨の文書が参りました。 よって、本院は、五名の中央選挙管理会委員及び同数の予備委員の指名を行うこととなりますが、これは国会における各会派から推薦を受けて、それにつき指名することになっております。 理事会において御協議の結果、いずれも自由民主党・自由国民会議二名、日本社会党、公明党。国民会議及び民社党。国民連合各一名の推薦をしていただくことになり、お手元の資料のとおりそれぞれ推薦されてまいっております。 以上でございます。
○委員長(遠藤要君) 本件につきましては、ただいま事務総長説明のとおり、各会派の推薦者を指名することに御異議ございませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○委員長(遠藤要君) 御異議ないと認め、さよう決定いたします。 —————————————
○委員長(遠藤要君) 次に、地方制度調査会委員の推薦に関する件を議題といたします。 本委員は、本委員会の御決定をいただき、議長から御推薦になるものでございますが、割り当て会派からお手元の資料のとおり申し出がございました。 割り当て会派申し出のとおり推薦することに御異議ございませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○委員長(遠藤要君) 御異議ないと認め、さよう決定いたします。 —————————————
○委員長(遠藤要君) 次に、本会議における自治大臣の報告及び議案の趣旨説明聴取並びにこれに対する質疑に関する件を議題といたします。 本件につきましては、理事会において協議いたしました結果、次のとおり意見が一致いたしました。 すなわち、内風から予備審査のため送付されております租税特別措置法の一部を改正する法律案につき、その趣旨説明を聴取するとともに、日本社会党一人十五分、公明党・国民会議、日本共産党及び民社党・国民連合おのおの一人十分の質疑を大会派順に行うこと。 また、自治大臣から、昭和六十一年度地方財政計画について報告を聴取するとともに、内閣から予備審査のため送付されております地方税法及び国有資産等所在市町村交付金及び納付金に関する法律の一部を改正する法律案及び地方交付税法等の一部を改正する法律案について趣旨説明を聴取することとし、これらの報告及び説明に対し、日本社会党一人十五分、公明党・国民会議一人十分の質疑を順次行うこと。 以上のとおりでありますが、理事会申し合わせのどおり決定することに御異議ございませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○委員長(遠藤要君) 御異議ないと認め、さよう決定いたします。 —————————————
○委員長(遠藤要君) 次に、本日の本会議の議事に関する件を議題といたします。 事務総長の説明を求めます。
○事務総長(加藤木理勝君) 御説明申し上げます。 本日は、冒頭、裁判官弾劾裁判所裁判員辞任の件でございます。山内一郎君から辞任の申し出がございますので、これを異議の有無をもってお諮りいたします。異議がないと決しますと、引き続いて裁判官弾劾裁判所裁判員の選挙を行います。その際、選挙省略、議長指名の動議を佐藤理事から御提出いただき、浜本理事に賛成をお願いいたします。本動議に異議がないと決しますと、議長は、加藤武徳君を裁判貝に指名されます。 次に、中央選挙管理会委員及び同予備委員の指名を行います。指名を議長に一任することの動議を佐藤理事に御提出いただき、浜本理事に賛成をお願いいたします。本動議に異議がないと決しますと、議長は、お手元の資料のとおり委員及び予備委員をそれぞれ指名されます。 次に、国家公務員等の任命に関する件をお諮りいたします。人事官等五件七名の任命について同 意を求める件でございます。採決は、お手元の別紙資料のとおり四回に分けて順次行います。 次に、租税特別措置法の一部を改正する法律案の趣旨説明でございます。まず、日程に追加して、提出者の趣旨説明を求めることにつきまして異議の有無をもってお諮りいたします。異議がないと決しますと、竹下大蔵大臣から趣旨説明があり、これに対し、赤桐操君、桑名義治君、近藤忠孝君、柳澤錬造君の順で質疑を行います。 ここで一たん休憩いたします。 再開後は、冒頭、昭和六十一年度地方財政計画についての報告並びに地方税法及び国有資産等所在市町村交付金及び納付金に関する法律の一部を改正する法律案(閣法第八号)及び地方交付税法等の一部を改正する法律案の趣旨説明でございます。まず、日程に追加して、国務大臣の報告及び提出者の趣旨説明を求めることにつきまして異議の有無をもってお諮りいたします。異議がないと決しますと、小沢自治大臣から報告及び趣旨説明があり、これに対し、志苫裕君、中野明君の順で質疑を行います。 次に、日程に入りまして、日程第一及び第二は、大蔵委員長の報告に係る法律案でございまして、委員会におきましては、いずれも可決すべきものと多数をもって決せられております。採決は、日程第一、第二の順で別個に行います。 次に、日程第三は、建設委員長の報告に係る法律案でございまして、委員会におきましては、可決すべきものと全会一致をもって決せられております。 次に、日程第四は、地方行政委員長の報告に係る法律案でございまして、委員会におきましては、可決すべきものと多数をもって決せられております。 以上をもちまして本日の議事を終了いたしますが、その所要時間は、休憩前が約二時間十分、再開後が約一時間二十五分の見込みでございます。 なお、開会に先立ちまして、議長は、フィンランド共和国国会議長一行を議院に紹介されますので、その際は一同側起立の上、拍手をお願いいたしたいと存じます。 以上でございます。
○委員長(遠藤要君) ただいま事務総長説明のとおり、本日の本会議の議事を進めることに御異議ございませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○委員長(遠藤要君) 御異議ないと認め、さよう決定いたします。 暫時休憩いたします。 午前十時二十四分休憩 〔休憩後開会に至らなかった〕 —————・—————