エネルギー対策特別委員会 第4号
- 発言数
- 11 件
- 登壇者
- 3 名
- 会派数
- 2
- 開催日
- 1986/05/21
会議録
○委員長(沢田一精君) ただいまからエネルギー対策特別委員会を開会いたします。 まず、委員の異動について御報告いたします。 昨日、小笠原貞子君が、また本日、小西博行君が委員を辞任され、その補欠として佐藤昭夫君及び井上計君がそれぞれ選任されました。 —————————————
○委員長(沢田一精君) エネルギー対策樹立に関する調査を議題といたします。 宮島君から発言を求められておりますので、これを許します。宮島君。
○宮島滉君 私は、自由民主党・自由国民会議、日本社会党、公明党・国民会議、日本共産党及び民社党・国民連合の各会派共同提案による第八次石炭政策に関する決議案を提出いたします。 案文を朗読いたします。 第八次石炭政策に関する決議(案) 石炭鉱業審議会政策部会検討小委員会において検討されている第八次石炭政策に関し、最近その主要点が明らかにされたが、石炭政策は、中長期的視点に立ち、かつ、国内資源の有効活用を重視して策定されるべきであり、このため、政府は、特に次の諸点について適切な措置を講ずべきである。 一 国内石炭資源の合理的な活用を図るため、有効妥当な施策を確立すること。 二 国民的合意を得られる内外炭の価格差負担のあり方を検討するとともに、国内炭の需要確保に努めること。 三 自然条件に恵まれない国内炭鉱の保安を確保するため、鉱山保安確保事業に対する助成措置の拡充強化を図ること。 四 産炭地域経済社会の活性化を促進するため、鉱害復旧事業、産炭地域振興対策事業の効率的推進に努めること。 五 特別会計制度による石炭対策財源の確保を図ること。 右決議する。 以上でございます。
○委員長(沢田一精君) ただいまの宮島君提出の決議案に賛成の方の挙手をお願いします。 〔賛成者挙手〕
○委員長(沢田一精君) 全会一致と認めます。よって、本決議案は全会一致をもって本委員会の決議とすることに決定いたしました。 ただいまの決議に対し、渡辺通商産業大臣から発言を求められておりますので、これを許します。渡辺通商産業大臣。
○国務大臣(渡辺美智雄君) ただいまの御決議の趣旨を体しまして、今後とも石炭政策に全力を尽くしてまいる所存でございます。 —————————————
○委員長(沢田一精君) 次に、継続調査要求に関する件についてお諮りいたします。 エネルギー対策樹立に関する調査につきましては、閉会中もなお調査を継続することとし、本件の継続調査要求書を議長に提出いたしたいと存じますが、御異議ございませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○委員長(沢田一精君) 御異議ないと認め、さよう決定いたします。 なお、要求書の作成につきましては委員長に御一任願いたいと存じますが、御異議ございませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○委員長(沢田一精君) 御異議ないと認め、さよう決定いたします。 —————————————
○委員長(沢田一精君) 次に、委員派遣に関する件についてお諮りいたします。 閉会中の委員派遣につきましては、その取り扱いを委員長に御一任願いたいと存じますが、御異議ございませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○委員長(沢田一精君) 御異議ないと認め、さよう取り計らいます。 本日はこれにて散会いたします。 午前十一時九分散会