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104回国会衆議院1986/03/06

本会議 第10号

発言数
17
登壇者
5
会派数
3
開催日
1986/03/06

会議録

坂田道太無所属議長

○議長(坂田道太君) これより会議を開きます。      ────◇─────

坂田道太無所属議長

○議長(坂田道太君) 御報告いたすことがあります。  永年在職議員として表彰された元議員佐々木秀世君は、去る二月一日逝去せられました。  永年在職議員として表彰された元議員有田喜一君は、去る二月九日逝去せられました。  まことに哀悼痛惜の至りにたえません。  佐々木秀世君に対する弔詞は、去る二日、有田喜一君に対する弔詞は、去る二月二十四日、議長においてそれぞれ贈呈いたしました。これを朗読いたします。     〔総員起立〕  衆議院は 多年憲政のために尽力し 特に院議をもつてその功労を表彰され さきに社会労働委員長議院運営委員長の要職につき また国務大臣の重任にあたられた従三位勲一等佐々木秀世君の長逝を哀悼し つつしんで弔詞をささげます     …………………………………  衆議院は 多年憲政のために尽力し 特に院議をもつてその功労を表彰され さきに外務委員長科学技術振興対策特別委員長石炭対策特別委員長の要職につき またしばしば国務大臣の重任にあたられた正三位勲一等有田喜一君の長逝を哀悼しつつしんで弔詞をささげます      ────◇─────  国務大臣の発言

坂田道太無所属議長

○議長(坂田道太君) この際、内閣総理大臣及び通商産業大臣から発言を求められております。順次これを許します。内閣総理大臣中曽根康弘君。     〔内閣総理大臣中曽根康弘君登壇〕

中曽根康弘自由民主党・新自由国民連合内閣総理大臣

○内閣総理大臣(中曽根康弘君) 渡辺通商産業大臣の、去る三月一日の福岡市における発言は軽率であり、まことに遺憾であります。  私も、渡辺通商産業大臣に対し、厳重に注意いたしましたが、渡辺通商産業大臣自身も、深く反省しております。  内閣は、一層言動を戒め、職責の厳正かつ公正な遂行に全力を挙げていく決意であります。

坂田道太無所属議長

○議長(坂田道太君) 通商産業大臣渡辺美智雄君。     〔国務大臣渡辺美智雄君登壇〕

渡辺美智雄自由民主党・自由国民会議通商産業大臣

○国務大臣(渡辺美智雄君) 私の、三月一日、福岡市における発言中、一部について軽率なものであったと、深く反省をいたしております。  今後は、このようなことのないよう、十分に心に戒めてまいります。      ────◇─────  議員請暇の件

坂田道太無所属議長

○議長(坂田道太君) 議員請暇の件につきお諮りいたします。  市川雄一君、神崎武法君、草野威君、竹入義勝君及び正木良明君から、三月九日より二十一日まで十三日間、右いずれも海外旅行のため、請暇の申し出があります。これを許可するに御異議ありませんか。     〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕

坂田道太無所属議長

○議長(坂田道太君) 御異議なしと認めます。よって、いずれも許可するに決しました。      ────◇─────  日本ユネスコ国内委員会委員の選挙

坂田道太無所属議長

○議長(坂田道太君) 日本ユネスコ国内委員会委員の選挙を行います。

桜井新自由民主党・新自由国民連合

○桜井新君 日本ユネスコ国内委員会委員の選挙は、その手続を省略して、議長において指名されんことを望みます。

坂田道太無所属議長

○議長(坂田道太君) 桜井新君の動議に御異議ありませんか。     〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕

坂田道太無所属議長

○議長(坂田道太君) 御異議なしと認めます。よって、動議のごとく決しました。  議長は、日本ユネスコ国内委員会委員に木島喜兵衞君を指名いたします。      ────◇─────  日程第一 国会議員の選挙等の執行経費の基準に関する法律の一部を改正する法律案(内閣提出)

坂田道太無所属議長

○議長(坂田道太君) 日程第一、国会議員の選挙等の執行経費の基準に関する法律の一部を改正する法律案を議題といたします。  委員長の報告を求めます。公職選挙法改正に関する調査特別委員長三原朝雄君。     ─────────────  国会議員の選挙等の執行経費の基準に関する法律の一部を改正する法律案及び同報告書     〔本号末尾に掲載〕     ─────────────     〔三原朝雄君登壇〕

三原朝雄自由民主党・新自由国民連合

○三原朝雄君 ただいま議題となりました国会議員の選挙等の執行経費の基準に関する法律の一部を改正する法律案につきまして、公職選挙法改正に関する調査特別委員会における審査の経過並びに結果を御報告いたします。  本案は、最近における公務員の給与の改定及び物価の変動等にかんがみまして、国会議員の選挙等の執行について、国が負担する経費で地方公共団体に交付するものの基準を改定しようとするものであります。すなわち、投票所経費、開票所経費、選挙公報発行費、ポスター掲示場費等の基準額を改めようとするものであります。  本案は、去る二月五日本特別委員会に付託され、昨五日小沢自治大臣から提案理由の説明を聴取した後、質疑を行い、採決の結果、全会一致をもって原案のとおり可決すべきものと決した次第であります。  以上、御報告申し上げます。(拍手)     ─────────────

坂田道太無所属議長

○議長(坂田道太君) 採決いたします。  本案は委員長報告のとおり決するに御異議ありませんか。     〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕

坂田道太無所属議長

○議長(坂田道太君) 御異議なしと認めます。よって、本案は委員長報告のとおり可決いたしました。      ────◇─────

坂田道太無所属議長

○議長(坂田道太君) 本日は、これにて散会いたします。     午後一時十二分散会

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