議院運営委員会図書館運営小委員会 第2号
- 発言数
- 5 件
- 登壇者
- 2 名
- 会派数
- 1
- 開催日
- 1986/04/01
会議録
○愛知小委員長 これより図書館運営小委員会を開会いたします。 このたび、図書館運営小委員長に就任いたしました愛知でございます。何分にもふなれでございますので、皆様の御協力をいただきまして、円満に運営してまいりたいと思っております。 どうぞよろしくお願いいたします。 本日は、国立国会図書館組織規程制定の件及び国立国会図書館職員定員規程の一部改正の件について御協議をお願いしたいと存じます。 荒尾図書館長から説明を求めます。
○荒尾国立国会図書館長 本件について御説明申し上げます。 まず、国立国会図書館組織規程でありますが、これは、国立国会図書館の業務の合理化及び充実を図るため、本年六月の新館完成を期して、組織、機構の全面的な改革を行うことといたしました。そのため、昭和三十八年に制定した風立国会図書館組織規程を廃止し、新たに国立国会図書館組織規程を制定しようとするものであります。 その主な内容ついて御説明申し上げます。 第一は、図書館業務の一層の合理化と充実を図るため、総務部の組織を改組し、業務の機械化システムの企画及び調整機能の強化を図ることとしたことであります。 第二は、最近の多様化しつつある国会からのニーズに対し、迅速かつ的確にこたえるため、調査及び立法考査局を改組し、調査機能全般の充実と強化を図ることとしたことであります。 第三は、資料の受け入れから保管及び利用提供までの業務処理の一層の迅速化及び効率化を図るため、現在の収集整理部、逐次刊行物部、閲覧部及び参考書誌部を再編成して、収集部、図書部、逐次刊行物部及び専門資料部を設けたことであります。 これは、収集部門において一元的に受け入れた資料を、内容、形態によって、図書、逐次刊行物及び専門資料の大きな三つの流れに分け、それぞれの部門に送付し、資料群に適した整理を行い、これを迅速に利用提供できるようにしたことであります。 第四は、当館は、唯一の国立図書館として、内外の各種図書館、図書館関係諸団体との協力、連携を一層積極的に推進するため、現在の連絡部を改組し、図書館協力部を設けたことであります。 次に、国立国会図書館職員定員規程の一部を改正する規程でありますが、これは、国立国会図書館の新館開館後における業務の拡充に伴い、定員三人を増員し、現行の定員規程本則中八百四十四人を八百四十七人に改めようとするものであります。 なお、この規程は、昭和六十一年九月一日から施行いたしたいと存じます。 何とぞ御承認賜りますようお願い申し上げます。 ————————————— 国立国会図書館組織規程案 国立国会図書館職員定員規程の一部を改正する規程案 〔本号末尾に掲載〕 —————————————
○愛知小委員長 これより懇談に入ります。 〔午前十時四十四分懇談に入る〕 〔午前十時四十八分懇談を終わる〕
○愛知小委員長 これにて懇談を閉じます。それでは、国立国会図書館組織規程制定の件及び国立国会図書館職員定員規程の一部改正の件につきましては、お手元に配付の案を委員会において承認すべきものと決定するに御異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○愛知小委員長 御異議なしと認めます。よって、さよう決定いたしました。なお、本日の議院運営委員会において、以上の審査の経過並びに結果を私から御報告いたしますので、御了承願います。本日は、これにて散会いたします。 午前十時四十九分散会 ————◇—————