議院運営委員会図書館運営小委員会 第1号
- 発言数
- 5 件
- 登壇者
- 2 名
- 会派数
- 1
- 開催日
- 1986/01/23
会議録
○古賀小委員長代理 これより図書館運営小委員会を開会いたします。 保利小委員長が昨年十二月二十八日に委員を辞任されまして、小委員長が欠けておりますので、小委員各位の御了承を得まして、私が小委員長の職務を行うことになりましたので、御了承願います。 本日は、昭和六十一年度国立国会図書館予定経費要求の件について審査をいたしたいと存じます。 まず、荒尾図書館長の説明を求めます。
○荒尾国立国会図書館長 国立国会図書館の昭和六十一年度歳出予算の要求について御説明申し上げます。 昭和六十一年度予定経費要求の総額は、百四十九億七千八百万円余でございまして、これを前年度予算額と比較いたしますと、二億四千三百万円余の増額となっております。 要求額の主なものについて、その概略を御説明申し上げます。 第一に、管理運営に必要な経費でありますが、その総額は、九十八億七千三百万円余を計上いたしております。これを前年度予算額と比較いたしますと、十七億六千九百万円余の増額となっております。 その主なものは、まず、職員の給与等に伴う経費として、十一億円余を増額し七十四億五千百万円余を計上いたしております。 次に、昭和六十一年五月末に新館が地下五階から同八階までの書庫を除いて完成する予定でありますので、新館運営経費として、五億九千四百万円余を計上いたしております。 次に、その他の管理運営経費として、新規に、資料保存対策に必要な経費百万円余、ポルトガル等における日本関係資料の調査に必要な経費二百万円余、国際図書館連盟東京大会等に必要な経費二千三百万円余を計上いたしております。 これらの経費のほか、納入出版物代償交付金を、一千四百万円余増額いたしまして一億二千万円余、図書館業務の機械化に必要な経費として、三千四百万円余を増額いたしまして五億三千八百万円余をそれぞれ計上いたしております。 第二に、科学技術関係資料購入に必要な経費として、前年度と同額の五億一千七百万円余を計上いたしております。 第三に、国立国会図書館の施設整備に必要な経費として、四十五億八千七百万円余を計上いたしております。これは、前年度予算額と比較いたしますと、十五億二千五百万円余の減額となっております。 要求額の主な内訳を申し上げますと、新館新営に必要な経費三十九億七千五百万円余、本館改修に必要な経費五億大千九百万円余を計上いたしております。以上、当館の昭和六十一年度歳出予算要求の概略について御説明申し上げた次第でございます。 よろしく御審議のほどお願いいたします。 ————————————— 昭和六十一年度国立国会図書館予定経費要求書 〔本号末尾に掲載〕 —————————————
○古賀小委員長代理 これより懇談に入ります。 〔午後零時十四分懇談に入る〕 〔午後零時二十四分懇談を終わる〕
○古賀小委員長代理 これにて懇談を閉じます。 それでは、昭和六十一年度国立国会図書館予定経費要求の件につきましては、お手元の印刷物のとおり決定し、議院運営委員会においては、勧告を付さないで議長に送付すべきものとするに御異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○古賀小委員長代理 御異議なしと認めます。よって、さよう決定いたしました。 本日は、これにて散会いたします。 午後零時二十五分散会