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104回国会衆議院1985/12/24

議院運営委員会 第1号

発言数
23
登壇者
2
会派数
1
開催日
1985/12/24

会議録

小沢一郎自由民主党・新自由国民連合

○小沢委員長 これより会議を開きます。  第百四回通常国会は本日召集されました。  これより、お手元に配付いたしてあります協議事項について、順次卸協議を願うことといたします。  まず、議席の件についてでありますが、各党から申し出のありましたとおり、議長において仮議席を定めました。本日の本会議において議長が仮議席のとおり定める旨宣告いたしますので、御了承願います。     —————————————

小沢一郎自由民主党・新自由国民連合

○小沢委員長 次に、常任委員長辞任の件についてでありますが、本日、科学技術委員長及び決算委員長から辞任願が提出されました。  本件は、本日の本会議において議題とするに御異議ありませんか。     〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕

小沢一郎自由民主党・新自由国民連合

○小沢委員長 御異議なしと認めます。よって、さよう決定いたしました。     —————————————

小沢一郎自由民主党・新自由国民連合

○小沢委員長 次に、常任委員長の選挙の件についてでありますが、ただいま御決定願いました科学技術委員長及び決算委員長の辞任が本会議において許可されましたならば、引き続き両常任委員長の選挙を行うこととし、この選挙は、その手続を省略して、議長において指名することとするに御異議ありませんか。     〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕

小沢一郎自由民主党・新自由国民連合

○小沢委員長 御異議なしと認めます。よって、さよう決定いたしました。  なお、後任の候補者として、お手元の印刷物にあります両君を、日本社会党・護憲共同、公明党・国民会議からそれぞれ推薦してまいっております。     —————————————    常任委員長候補者       科学技術委員長 大久保直彦君(公)      決算委員長 角屋堅次郎君(社)     —————————————

小沢一郎自由民主党・新自由国民連合

○小沢委員長 次に、政治倫理審査会委員の選任の件についてでありますが、本件につきましては、本日の本会議において、議長より、各会派から申し出のとおり指名いたします。     —————————————

小沢一郎自由民主党・新自由国民連合

○小沢委員長 次に、特別委員会設置の件についてお諮りいたします。  先ほどの理事会で合意いたしましたとおり、委員四十人よりなる災害対策特別委員会、委員おのおの二十五人よりなる公職選挙法改正に関する調査特別委員会、石炭対策特別委員会、物価問題等に関する特別委員会、交通安全対策特別委員会、沖縄及び北方問題に関する特別委員会の各特別委員会を設置することとし、本日の本会議においてその設置を議決するに御異議ありませんか。    〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕

小沢一郎自由民主党・新自由国民連合

○小沢委員長 御異議なしと認めます。よって、さよう決定いたしました。  また、委員二十五人よりなる安全保障特別委員会を設置することとし、本日の本会議においてその設置を議決するに賛成の諸君の挙手を求めます。    〔賛成者挙手〕

小沢一郎自由民主党・新自由国民連合

○小沢委員長 挙手多数。よって、さよう決定いたしました。  なお、委員四十人よりなる災害対策特別委員会委員の各会派割り当て数は、自由民主党・新自由国民連合二十一人、日本社会党・護憲共同九人、公明党・国民会議五人、民社党・国民連合三人、日本共産党・革新共同二人となり、委員おのおの二十五人よりなる各特別委員会委員の各会派割り当て数は、自由民主党・新自由国民連合十三人、日本社会党・護憲共同六人、公明党・国民会議三人、民社党・国民連合二人、日本共産党・革新共同一人となります。     —————————————

小沢一郎自由民主党・新自由国民連合

○小沢委員長 次に、小委員会設置の件についてでありますが、今国会におきましても、前国会どおり、当委員会にお手元の印刷物にありますとおりの五小委員会を設置することとし、小委員及び小委員長の選任は、委員長において指名することに御一任願っておきたいと存じますが、御異議ありませんか。     〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕

小沢一郎自由民主党・新自由国民連合

○小沢委員長 御異議なしと認めます。よって、さよう決定いたしました。  なお、各小委員の各会派割り当ては、お手元の印刷物のとおりであります。

小沢一郎自由民主党・新自由国民連合

○小沢委員長 なおまた、日本共産党・革新共同の方には、前国会どおり、各小委員会にオブザーバーとして御出席願うことにいたします。  また、今会期中における小委員、小委員長及び理事の辞任並びに補欠選任につきましても、委員長に御一任願っておきたいと存じますが、御異議ありませんか。     〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕

小沢一郎自由民主党・新自由国民連合

○小沢委員長 御異議なしと認めます。よって、さよう決定いたしました。     —————————————

小沢一郎自由民主党・新自由国民連合

○小沢委員長 ただいま御一任いただきました理事の辞任並びに補欠選任についてでありますが、本日、理事西田八郎君が委員を辞任されました。よって、委員長は、後任の理事に中井洽君を指名いたしますので、御了承願います。(拍手)     —————————————

小沢一郎自由民主党・新自由国民連合

○小沢委員長 次に、議事進行係は、従前どおり自由民主党・新自由国民連合にお願いすることとし、同党の長野祐也君にお願いいたしたいと存じますが、御異議ありませんか。     〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕

小沢一郎自由民主党・新自由国民連合

○小沢委員長 御異議なしと認めます。よって、さよう決定いたしました。     —————————————

小沢一郎自由民主党・新自由国民連合

○小沢委員長 次に、行為規範実施細則制定の件についてでありますが、便宜、私から御報告いたしたいと存じます。  政治倫理綱領、行為規範及び衆議院政治倫理審査会規程につきましては、第百二回国会において既に決定され、本日から施行することになっております。  行為規範第六条に基づく実施に関する細則につきましては、政治倫理に関する協議会代表者会議において鋭意協議を重ね、行為規範実施細則の立案作業を続けてまいりました。  本件につきましては、去る二十日、政治倫理に関する協議会から議長に提言が行われ、同日、議長から議院運営委員会に対して諮問があったものであります。  行為規範実施細則案は、お手元に配付いたしてあるとおりであります。  その要旨を簡単に御説明いたします。  まず、行為規範第二条の報酬を得ている企業、団体の名称、役職等の届け出の規定についてでありますが、このうち「報酬」とは、金銭による給付をいうことにし、「自己の事業に係るもの」とは、   弁護士、税理士、医師等が自己の行う業務に  より受ける報酬   株式等の所有によりその事業活動を実質的に  支配していると認められる企業から受ける報酬をいうことにいたしました。  また、「金額が年間百万円以下のもの」とは、毎年一月一日から十二月三十一日までの一年間に一つの企業または一つの団体から受ける報酬でその金額が百万円以下のものをいうことにいたしました。  次に、第三条の国会役員等の兼職禁止の規定についてであります。  議長、副議長及び委員長は、その職にある間、年間百万円を超える報酬を得て企業または団体の役員等を兼ねてはならないことになっておりますが、年間百万円を超える報酬を得ているか否かは、その職につく時点の報酬を基準として判断するものといたしました。  また、委員長の兼職禁止の対象となる「その所管に関連する企業又は団体」とは、   当該委員会の所管の省庁の長等がその事業に  関して許認可権等を持っているもの   国から補助金等を受けているもの   所管の省庁の長等と請負契約を締結している  ものをいうことといたしました。  次に、第四条の所得の届け出の規定についてでありますが、「所得税法の規定により申告された所得」には、退職所得を含めないものとし、「相続税法の規定により申告された受贈財産」とは、贈与税の申告をしたものといたしました。  また、「一年間の歳費相当額」とは、議員が一年間に支給を受ける歳費、期末手当及び文書通信交通費の合計額とすることにし、届け出は、納税申告書の写しを提出することにより行うことができるものといたしました。  その他、届け出の時期、届け出書類の保管期間等につきまして定めておりますが、届け出書類の閲覧につきましては、政治倫理審査会に審査の申し立てがあった場合において審査会が必要と認めたとき以外は認めないことといたしました。  なお、第四条の所得の届け出につきましては、昭和六十一年の所得から届け出るものといたしております。  以上、御報告申し上げます。     —————————————  行為規範実施細則案     〔本号末尾に掲載〕     —————————————

小沢一郎自由民主党・新自由国民連合

○小沢委員長 お諮りいたします。  行為規範実施細則制定の件につきましては、お手元に配付の案を委員会として決定し、これを議長に答申するに賛成の諸君の挙手を求めます。     〔賛成者挙手〕

小沢一郎自由民主党・新自由国民連合

○小沢委員長 挙手多数。よって、さよう決定いたしました。     —————————————

小沢一郎自由民主党・新自由国民連合

○小沢委員長 次に、本日の本会議の議事の順序について、事務総長の説明を求めます。

弥富啓之助衆議院事務局事務総長

○弥富事務総長 まず最初に、議長が議席を仮議席のとおりに指定をされます。  次に、科学技術委員長及び決算委員長辞任の件についてお諮りをいたします。  本件が許可されましたならば、引き続いて科学技術委員長及び決算委員長の選挙を行います。この選挙は、動議によりまして、その手続を省略して、議長において指名されることになります。  次に、日程第二、政治倫理審査会委員の選任を行います。議長は、各会派から申し出のとおり指名する旨を宣告いたします。  次に、特別委員会の設置についてお諮りをいたします。まず災害対策特別委員会、公職選挙法改正に関する調査特別委員会、石炭対策特別委員会、物価問題等に関する特別委員会、交通安全対策特別委員会及び沖縄及び北方問題に関する特別委員会の六特別委員会の設置につきお諮りをいたします。これは全会一致であります。次いで安全保障特別委員会の設置につきお諮りをいたしまして、共産党が反対でございます。  本日の議事は、以上でございます。

小沢一郎自由民主党・新自由国民連合

○小沢委員長 それでは、本日の本会議は、午後零時五十分予鈴、午後一時から開会いたします。     —————————————

小沢一郎自由民主党・新自由国民連合

○小沢委員長 次に、次回の本会議及び委員会は、追って公報をもってお知らせいたします。  本日は、これにて散会いたします。    午後零時十一分散会      ————◇—————

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