議院運営委員会 第5号
- 発言数
- 21 件
- 登壇者
- 8 名
- 会派数
- 2
- 開催日
- 1985/11/29
会議録
○委員長(遠藤要君) ただいまから議院運営委員会を開会いたします。 まず、原子力委員会委員、公害健康被害補償不服審査会委員、社会保険審査会委員、運輸審議会委員、電波監理審議会委員、日本放送協会経営委員会委員及び地方財政審議会委員の任命同意に関する件を議題といたします。 政府委員の説明を求めます。科学技術政務次官内藤健君。
○政府委員(内藤健君) 原子力委員会委員向坊隆君は十一月十九日任期満了となりましたが、同君を再任いたしたいので、原子力委員会及び原子力安全委員会設置法第五条第一項の規定により、両議院の同意を求めるため本件を提出いたしました。 同君は、原子力の利用に関してすぐれた識見を有する者でありますので、原子力委員会委員として適任であると存じます。 何とぞ、御審議の上、速やかに同意されますようお願いいたします。
○委員長(遠藤要君) 次に、環境政務次官中馬弘毅君。
○政府委員(中馬弘毅君) 公害健康被害補償不服審査会委員及川冨士雄及び中島二郎の両君は十一月十九日任期満了となりましたが、中島二郎君を再任し、及川冨士雄君の後任として山本秀夫君を任命いたしたく、公害健康被害補償法第百十三条第一項の規定により、両議院の同意を求めるため本件を提出いたしました。 両君は、いずれも人格が高潔であって、公害問題に関する識見を有し、かつ、公害に係る健康被害の補償に関する学識経験を有する者でありますので、公害健康被害補償不服審査会委員として適任であると存じます。 何とぞ、御審議の上、速やかに同意されますようお願いいたします。
○委員長(遠藤要君) 次に、厚生政務次官高橋辰夫君。
○政府委員(高橋辰夫君) 社会保険審査会委員月橋得郎君は十一月十九日任期満了となりましたが、同君を再任いたしたいので、社会保険審査会及び社会保険審査会法第二十二条第一項の規定により、両議院の同意を求めるため本件を提出いたしました。 同君は、人格が高潔であって、社会保障に関する識見を有し、かつ、社会保険に関する学識を有する者でありますので、社会保険審査会委員として適任であると存じます。 何とぞ、御審議の上、速やかに同意されますようお願いいたします。
○委員長(遠藤要君) 次に、運輸政務次官小里貞利君。
○政府委員(小里貞利君) 運輸審議会委員亀山信郎君は十一月十九日任期満了となりましたが、その後任として隅健三君を任命いたしたいので、運輸省設置法第九条第一項の規定により、両議院の同意を求めるため本件を提出いたしました。 同君は、広い経験と高い識見を有する者でありますので、運輸審議会委員として適任であると存じます。 何とぞ、御審議の上、速やかに同意されますようお願いいたします。
○委員長(遠藤要君) 次に、郵政政務次官畑英次郎君。
○政府委員(畑英次郎君) 電波監理審議会委員前田陽一君は近く辞任する予定でありますが、その後任として生田正輝君を、また、菊池稔君は十一月十九日任期満了となりましたが、その後任として田淵節也君をそれぞれ任命いたしたいので、電波法第九十九条の三第一項の規定により、両議院の同意を求めるため本件を提出いたしました。 両君は、公共の福祉に関し公正な判断をすることができ、広い経験と豊富な知識を有する者でありますので、電波監理審議会委員として適任であると存じます。 次に、日本放送協会経営委員会委員阿部英一君は八月四日死亡いたしましたが、その後任として冨谷晴一君を任命いたしたいので、放送法第十六条第一項の規定により、両議院の同意を求めるため本件を提出いたしました。 同君は、公共の福祉に関し公正な判断をすることができ、広い経験と豊富な知識を有する者でありますので、日本放送協会経営委員会委員として適任であると存じます。 何とぞ、御審議の上、速やかに同意されますようお願いいたす次第でございます。
○委員長(遠藤要君) 次に、自治政務次官小澤潔君。
○政府委員(小澤潔君) 地方財政審議会委員石川一郎、武田隆夫、立田清士、知野虎雄及び松島五郎の五君は十一月十九日任期満了となりましたが、武田隆夫、知野虎雄及び松島五郎の三君を再任し、石川一郎及び立田清士の両君の後任として胡子英幸及び山本成美の両君をそれぞれ任命いたしたいので、自治省設置法第七条第二項の規定により、両議院の同意を求めるため本件を提出いたしました。 五君は、いずれも地方自治に関しすぐれた識見を有している者でありますので、地方財政審議会委員として適任であると存じます。 何とぞ、御審議の上、速やかに同意されますようお願いいたします。
○委員長(遠藤要君) ただいま説明の人事案件につき、これより採決を行います。 まず、原子力委員会委員、公害健康被害補償不服審査会委員のうち中島二郎君、運輸審議会委員、電波監理審議会委員、地方財政審議会委員のうち胡子英幸君、松島五郎君及び山本成美君の任命について同意を与えることに賛成の諸君の挙手を願います。 〔賛成者挙手〕
○委員長(遠藤要君) 多数と認めます。よって、いずれも同意を与えることに決定いたしました。 次に、公害健康被害補償不服審査会委員のうち山本秀夫君、社会保険審査会委員、日本放送協会経営委員会委員、地方財政審議会委員のうち武田隆夫君及び知野虎雄君の任命について同意を与えることに御異議ございませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○委員長(遠藤要君) 御異議ないと認めます。よって、いずれも同意を与えることに決定いたしました。 —————————————
○委員長(遠藤要君) 次に、本会議における議案の趣旨説明聴取及び質疑に関する件を議題といたします。 本件につきましては、理事会において協議いたしました結果、衆議院から送付されております許可、認可等民間活動に係る規制の整理及び合理化に関する法律案につき、その趣旨説明を聴取するとともに、日本社会党一人十五分、公明党・国民会議、日本共産党及び民社党・国民連合おのおの一人十分の質疑を大会派順に行うことに意見が一致いたしました。 理事会申し合わせのとおり決定することに御異議ございませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○委員長(遠藤要君) 御異議ないと認め、さよう決定いたします。 —————————————
○委員長(遠藤要君) 次に、本日の本会議の議事に関する件を議題といたします。 事務総長の説明を求めます。
○事務総長(指宿清秀君) 御説明いたします。 本日の議事は、冒頭、許可、認可等民間活動に係る規制の整理及び合理化に関する法律案の趣旨説明でございます。まず、日程に追加して、提出者の趣旨説明を求めることにつきまして異議の有無をもってお諮りいたします。異議がないと決しますと、後藤田国務大臣から趣旨説明があり、これに対しまして、野田哲君、太田淳夫君、内藤功君、山田勇君の順で質疑を行います。 次に、国家公務員等の任命に関する件をお諮りいたします。原力子委員会委員外六委員計十三名の任命について事前の同意を求める件でございます。採決は、お手元の資料のとおり二回に分けて順次行います。 次に、日程に入りまして、日程第一は、商工委員長の報告に係る法律案でございまして、委員会におきましては、可決すべきものと多数をもって決せられております。 次に、日程第二は、文教委員長の報告に係る法律案でございまして、委員会におきましては、可決すべきものと多数をもって決せられております。 以上をもちまして本日の議事を終了いたしますが、その所要時間は約二時間の見込みでございます。
○委員長(遠藤要君) ただいま事務総長説明のとおり、本日の本会議の議事を進めることに御異議ございませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○委員長(遠藤要君) 御異議ないと認め、さよう決定いたします。 暫時休憩いたします。 午前九時五十一分休憩 〔休憩後開会に至らなかった〕 —————・—————