商工委員会 第1号
- 発言数
- 21 件
- 登壇者
- 7 名
- 会派数
- 2
- 開催日
- 1984/12/01
会議録
○委員長(降矢敬義君) ただいまから商工委員会を開会いたします。 一言ごあいさつを申し上げます。 去る八月八日の本会議におきまして委員長に選任され、重責を担うことになりました。甚だ微力ではありますが、理事並びに委員の皆様方の御協力を賜りまして、円滑、公正な委員会運営に努めてまいりたいと存じます。 どうぞよろしくお願いを申し上げます。(拍手) この際、前委員長斎藤栄三郎君から発言を求められておりますので、これを許します。斎藤君。
○斎藤栄三郎君 過去一年間委員長としてその責任を果たすことができました。これひとえに先生方の御協力、御尽力のたまものと深く感謝をいたします。 今後とも、理事として留任いたしますので、何とぞ一段の御指導のほどをお願いいたします。 ありがとうございました。(拍手) ─────────────
○委員長(降矢敬義君) まず、委員の異動について御報告いたします。 去る十一月九日、森山眞弓君が委員を辞任され、その補欠として前田勲男君が選任されました。 また、昨十一月三十日、高杉廸忠君が委員を辞任され、その補欠として青木薪次君が選任されました。 ─────────────
○委員長(降矢敬義君) 次に、理事の補欠選任についてお諮りいたします。 委員の異動に伴い現在理事が欠員となっておりますので、その補欠選任を行いたいと存じます。 理事の選任につきましては、先例により、委員長の指名に御一任願いたいと存じますが、御異議ございませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○委員長(降矢敬義君) 御異議ないと認めます。 それでは、理事に斎藤栄三郎君、前田勲男君を指名いたします。 ─────────────
○委員長(降矢敬義君) 次に、調査承認要求に関する件についてお諮りいたします。 本委員会は、今期国会におきましても、産業貿易及び経済計画等に関する調査を行うこととし、この旨の調査承認要求書を議長に提出いたしたいと存じますが、御異議ございませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○委員長(降矢敬義君) 御異議ないと認め、さよう決定いたします。 なお、要求書の作成につきましては委員長に御一任願いたいと存じますが、御異議ございませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○委員長(降矢敬義君) 御異議ないと認め、さよう決定いたします。 ─────────────
○委員長(降矢敬義君) 次に、派遣委員の報告に関する件についてお諮りいたします。 先国会閉会中に当委員会が行いました産業活動及びエネルギー関連技術開発に関する実情調査のための委員派遣につきましては、報告書が提出されておりますので、これを本日の会議録の末尾に掲載することに御異議ございませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○委員長(降矢敬義君) 御異議ないと認め、さよう取り計らいます。 ─────────────
○委員長(降矢敬義君) この際、通商産業大臣、経済企画庁長官、通商産業政務次官及び経済企画政務次官からそれぞれ発言を求められておりますので、順次これを許します。通商産業大臣村田敬次郎君。
○国務大臣(村田敬次郎君) このたび通商産業大 臣を拝命いたしました村田敬次郎でございます。 内外ともに多事多難なときでございますが、情勢の変化に的確に対応しつつ任務の遂行に全力を傾注する所存であります。 当面する対外経済問題への積極的な対応はもちろん、二十一世紀に向けて我が国経済社会の発展基盤を確立するため、技術開発、情報化施策の推進、資源エネルギー政策の充実、中小企業政策の強化等に重点的に取り組んでまいりたいと存じます。 今後とも委員各位の御意見を十分拝聴いたしまして通商産業行政の推進に努めてまいりますので、何とぞ御指導並びに御協力をいただきますようお願い申し上げます。 簡単ではございますが、私のごあいさつといたします。(拍手)
○委員長(降矢敬義君) 大臣、退席されて結構でございます。 次に、経済企画庁長官金子一平君。
○国務大臣(金子一平君) このたび経済企画庁長官を命ぜられました金子一平でございます。どうかよろしくお願いいたします。 我が国経済は、インフレと石油危機の時代を国民の英知とすぐれた対応力によって乗り越えて、諸外国に比べて良好なパフォーマンスを上げてまいりました。 我が国経済の現状を見ますと、昨年の春以来アメリカ経済の回復を背景に着実に回復を続け、本年度に入りましても物価の安定基調が続く中で国内需要の回復力を次第に確実なものとしつつ、全体として拡大を続けております。輸出が増加の傾向にあり、設備投資が順調に増加しているほか、その他の国内需要も緩やかに増加しております。他方、対外面では経常収支の大幅な黒字と長期資本の大幅な流出が続いております。 世界経済もインフレと石油危機に対する苦しい闘いを経て、国別、地域別の相違はございますが、アメリカの景気拡大を軸といたしまして全体として回復基調にあります。しかし、欧州諸国では雇用情勢に依然厳しいものがあるほか、世界的な高金利問題、発展途上国の累積債務問題、世界的な経常収支不均衡問題等の懸念材料が残されております。こうした状況を背景として、保護貿易主義的傾向は依然として衰えを見せておりません。 このような内外情勢のもとで、私は今後とも適切かつ機動的な経済運営によって我が国経済の潜在的な活力を生かし、物価安定下の今回の景気回復を内需中心の持続的成長として中長期的にも安定させるとともに、世界経済における我が国経済の地位と役割を自覚して世界経済に積極的に貢献するよう努めてまいりたいと考えております。 経済企画庁長官として我が国経済の安定と、国民生活の充実向上を目指し全力を尽くしてまいる所存でございます。 どうかよろしく御支援、御鞭撻のほどをお願い申し上げます。 ありがとうございました。(拍手)
○委員長(降矢敬義君) 大臣、退席されて結構でございます。 次に、通商産業政務次官田沢智治君。
○政府委員(田沢智治君) このたび私は通商産業政務次官を拝名いたしました。 大臣を助け、与謝野政務次官ともども通商産業行政に全力を挙げる決意でございますので、皆様方の温かい御支援をお願い申し上げごあいさつといたします。 どうぞよろしくお願い申し上げます。(拍手)
○委員長(降矢敬義君) 次に、与謝野馨君。
○政府委員(与謝野馨君) このたび通商産業政務次官を拝命いたしました与謝野馨でございます。 村田大臣を補佐いたしまして、微力ではございますが、田沢次官とともども通産行政の遂行に全力を挙げてまいる決意でございます。 委員長を初め、委員各位の格別の御指導と御鞭撻をお願い申し上げます。(拍手)
○委員長(降矢敬義君) 次に、経済企画政務次官中西啓介君。
○政府委員(中西啓介君) 中西啓介でございます。 このたび私、経済企画政務次官に就任いたしましたが、我が国経済政策の運営に当たる責任の重さを痛感いたしております。 今後の経済運営につきましては、景気の持続的拡大を図ること、物価の安定基調を持続させること、調和ある対外経済関係の形成を図ることなど多くの重要な問題が山積みされております。 私は、経済企画庁長官を補佐する立場として、我が国経済の安定と国民生活の充実向上を目指して、これらの課題に全力を挙げて取り組んでまいる所存でございます。 諸先生方の御指導、御鞭撻を切にお願いを申し上げます。 ありがとうございました。(拍手)
○委員長(降矢敬義君) 本日はこれにて散会いたします。 午前十時三十分散会