議院運営委員会 第13号
- 発言数
- 14 件
- 登壇者
- 4 名
- 会派数
- 3
- 開催日
- 1985/04/17
会議録
○委員長(遠藤要君) ただいまから議院運営委員会を開会いたします。 まず、国家公安委員会委員の任命同意に関する件を議題といたします。 政府委員の説明を求めます。内閣官房副長官山崎拓君。
○政府委員(山崎拓君) 国家公安委員会委員橘善守君は五月二十二日任期満了となりますが、同君の後任として坂本朝一君を任命いたしたいので、警察法第七条第一項の規定により、両議院の同意を求めるため本件を提出いたしました。 同君は人格、識見ともにすぐれた者でありますので、国家公安委員会委員として適任であると存じます。 何とぞ、御審議の上、速やかに同意されますようお願いいたします。
○委員長(遠藤要君) ただいま説明の人事案件につき、これより採決を行います。 国家公安委員会委員の任命について同意を与えることに御異議ございませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○委員長(遠藤要君) 御異議ないと認め、さよう決定いたします。 ─────────────
○委員長(遠藤要君) 次に、特別委員会に関する件を議題といたします。 この際、補助金等に関する特別委員会の設置についてお諮りいたします。 意見開陳の申し出がございます。橋本敦君。
○橋本敦君 日本共産党は補助金等に関する特別委員会の設置に反対でございますので、一言お許しを得て意見を申し述べさせていただきます。 申し上げるまでもないことでございますが、補助金削減一括法案は、社会保障、文教、生活密着型公共事業などに係る国の負担金、補助金を一律に削減するという点で国民生活に深刻な影響を及ぼす重大な法案であります。そのため本院においても徹底的に十分の審議が尽くされねばならないことは申すまでもございません。しかるに、本法案は、会期末までわずか十日程度を残すのみとなった時点で本院に送付されてきたものでありまして、本法案審査のために特別委員会を設置したからといって、その間到底充実した審議が保障され得ないことはもはや明白になっております。したがって、本法案は特別委員会の設置をまつまでもなく廃案とすべきが妥当であり、したがって、特別委員会の設置には反対という意見でございます。
○委員長(遠藤要君) これより採決を行います。 お手元の資料のとおり補助金等に関する特別委員会を設置することに賛成の諸君の挙手を願います。 〔賛成者挙手〕
○委員長(遠藤要君) 多数と認めます。よって、さよう決定いたしました。 ─────────────
○委員長(遠藤要君) 次に、本会議における議案の趣旨説明聴取及び質疑に関する件を議題といたします。 本件につきましては、理事会において協議いたしました結果、衆議院から送付されております国の補助金等の整理及び合理化並びに臨時特例等に関する法律案につき、その趣旨説明を聴取するとともに、日本社会党一人十五分、公明党・国民会議、日本共産党及び民社党・国民連合おのおの一人十分の質疑を大会派順に行うことに意見が一致いたしました。 理事会申し合わせのとおり決定することに御異議ございませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○委員長(遠藤要君) 御異議ないと認め、さよう決定いたします。 ─────────────
○委員長(遠藤要君) 次に、本日の本会議の議事に関する件を議題といたします。 事務総長の説明を求めます。
○事務総長(指宿清秀君) 御説明いたします。 本日の議事は、冒頭、特別委員会設置の件でございます。補助金等に関する特別委員会の設置につきまして起立採決をもってお諮りいたします。設置することに決しますと、議長は、議席に配付 の氏名表のとおり特別委員を指名されます。 次に、国家公安委員会委員の任命同意につきましてお諮りいたします。起立採決でございます。 次に、国の補助金等の整理及び合理化並びに臨時特例等に関する法律案の趣旨説明でございます。まず、日程に追加して、提出者の趣旨説明を求めることにつきまして異議の有無をもってお諮りいたします。異議がないと決しますと、竹下大蔵大臣から趣旨説明があり、これに対し、赤桐操君、多田省吾君、神谷信之助君、田渕哲也君の順で質疑を行います。 次に、日程に入りまして、日程第一ないし第五は、外務委員長の報告に係る条約承認案件でございまして、委員会におきましては、いずれも承認すべきものと全会一致をもって決せられております。採決は、五件を一括して行います。 次に、日程第六は、農林水産委員長の報告に係る法律案でございまして、委員会におきましては、可決すべきものと多数をもって決せられております。 次に、日程第七は、法務委員長の報告に係る法律案でございまして、委員会におきましては、可決すべきものと多数をもって決せられております。 次に、日程第八は、建設委員長の報告に係る法律案でございまして、委員会におきましては、可決すべきものと全会一致をもって決せられております。 以上をもちまして本日の議事を終了いたしますが、その所要時間は約二時間十分の予定でございます。
○委員長(遠藤要君) ただいま事務総長説明のとおり、本日の本会議の議事を進めることに御異議ございませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○委員長(遠藤要君) 御異議ないと認め、さよう決定いたします。 暫時休憩いたします。 午後二時六分休憩 〔休憩後開会に至らなかった〕