議院運営委員会 第10号
- 発言数
- 23 件
- 登壇者
- 4 名
- 会派数
- 2
- 開催日
- 1985/03/29
会議録
○委員長(遠藤要君) ただいまから議院運営委員会を開会いたします。 まず、社会保険審査会委員長の任命同意に関する件を議題といたします。 政府委員の説明を求めます。厚生政務次官高橋辰夫君。
○政府委員(高橋辰夫君) 社会保険審査会委員長加藤信太郎君は近く辞任する予定でありますが、その後任として河角泰助君を任命いたしたいので、社会保険審査官及び社会保険審査会法第二十二条第一項の規定により、両議院の同意を求めるため本件を提出いたしました。 同君は人格が高潔であって、社会保障に関する識見を有し、かつ、社会保険に関する学識を有する者でありますので、社会保険審査会委員長として適任であると存じます。 何とぞ、御審議の上、速やかに同意されますようお願いします。
○委員長(遠藤要君) ただいま説明の人事案件につき、これより採決を行います。 社会保険審査会委員長の任命について同意を与えることに御異議ございませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○委員長(遠藤要君) 御異議ないと認め、さよう決定いたします。 ─────────────
○委員長(遠藤要君) 次に、国会議員互助年金法の一部を改正する法律案及び国立国会図書館法の規定により行政各部門に置かれる支部図書館及びその職員に関する法律の一部を改正する法律案を一括して議題といたします。 事務総長の説明を求めます。
○事務総長(指宿清秀君) 御説明いたします。 まず、国会議員互助年金法の一部を改正する法律案でございますが、本案は、昭和四十九年三月三十一日以前に退職した国会議員等に給する互助年金について、基礎歳費月額六十二万円を本年四月から六十四万円に引き上げた年額に改定するとともに、国庫納付金を歳費月額の百分の九・五から百分の九・七相当額に引き上げることとし、また、互助年金額及び納付金の計算の基礎となる歳費月額について限度額を設けることとし、当分の間、現行の歳費月額をもって限度額とする等所要の改正をしようとするものであります。 次に、国立国会図書館法の規定により行政各部門に置かれる支部図書館及びその職員に関する法律の一部を改正する法律案でありますが、本案は、北海道開発庁に国立国会図書館の支部図書館を設置しようとするものであります。 以上でございます。
○委員長(遠藤要君) これより採決を行います。 ただいま説明がありました両案に賛成の諸君の挙手を願います。 〔賛成者挙手〕
○委員長(遠藤要君) 全会一致と認めます。よって、両案は原案どおり可決すべきものと全会一致をもって決定いたしました。 なお、両案に関する審査報告書の作成につきましては、委員長に御一任願いたいと存じますが、御異議ございませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○委員長(遠藤要君) 御異議ないと認め、さよう決定いたします。 ─────────────
○委員長(遠藤要君) 次に、議院に出頭する証人等の旅費及び日当支給規程の一部改正に関する件 及び参議院事務局職員定員規程の一部改正に関する件を議題といたします。 事務総長の説明を求めます。
○事務総長(指宿清秀君) 御説明いたします。 まず、議院に出頭する証人等の旅費及び日当支給規程の一部改正に関する件でありますが、本改正は、本年四月から、証人等の出頭した日の日当につきまして、陳述に要した時間が四時間未満の場合は三百円引き上げて一万三千円に、四時間以上の場合には四百円引き上げて一万五千八百円に改定しようとするものであります。 次に、参議院事務局職員定員規程の一部改正に関する件でありますが、本改正は、事務局職員の定員を一名減じ、千二百六十八人とするものであります。 以上でございます。
○委員長(遠藤要君) これより採決を行います。 まず、議院に出頭する証人等の旅費及び日当支給規程の一部改正に関する件につきまして、事務総長説明のとおり改正することに御異議ございませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○委員長(遠藤要君) 御異議ないと認め、さよう決定いたします。 次に、参議院事務局職員定員規程の一部改正に関する件につきまして、事務総長説明のとおり改正することに賛成の諸君の挙手を願います。 〔賛成者挙手〕
○委員長(遠藤要君) 多数と認めます。よって、さよう決定いたしました。 ─────────────
○委員長(遠藤要君) 次に、国立国会図書館組織規程の一部を改正する規程を定めるについて承認を求めるの件及び国立国会図書館職員定員規程の一部を改正する規程を定めるについて承認を求めるの件を議題といたします。 図書館長の説明を求めます。
○国立国会図書館長(荒尾正浩君) ただいまの件について御説明申し上げます。 まず、国立国会図書館組織規程の一部を改正する規程でございますが、これは、国立国会図書館の総務部の充実を図るため、昭和六十年度から、総務部に主任参事を置くことといたします。 主任参事には、総務部の所掌する事務のうち、重要な事項の企画及び調整に参画し、その事務の一部を総括整理し、またはその他の重要な事務に当たらせることといたします。 次に、国立国会図書館職員定員規程の一部を改正する規程でありますが、これは、昭和六十年度の国立国会図書館の予算定員が一名減となりますことに伴いまして、国立国会図書館の職員の定員八百四十五人を八百四十四人とするものであります。 何とぞ、御承認賜りますようお願い申し上げます。 以上でございます。
○委員長(遠藤要君) これより採決を行います。 まず、国立国会図書館組織規程の一部を改正する規程を定めるについて承認を求めるの件につきまして、図書館長説明のとおり承認を与えることに御異議ございませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○委員長(遠藤要君) 御異議ないと認め、さよう決定いたします。 次に、国立国会図書館職員定員規程の一部を改正する規程を定めるについて承認を求めるの件につきまして、図書館長説明のとおり承認を与えることに賛成の諸君の挙手を願います。 〔賛成者挙手〕
○委員長(遠藤要君) 多数と認めます。よって、さよう決定いたしました。 ─────────────
○委員長(遠藤要君) 次に、本日の本会議の議事に関する件を議題といたします。 事務総長の説明を求めます。
○事務総長(指宿清秀君) 御説明いたします。 冒頭、佐藤栄佐久君からお申し出の請暇の件について異議の有無をもってお諮りいたします。 次に、社会保険審査会委員長の任命同意につきましてお諮りいたします。起立採決でございます。 次に、日程に入りまして、日程第一は、災害対策特別委員長の報告に係る法律案でございまして、委員会におきましては、可決すべきものと全会一致をもって決せられております。 次に、日程第二は、環境特別委員長の報告に係る法律案でございまして、委員会におきましては、可決すべきものと多数をもつて決せられております。 次に、日程第三及び第四は、農林水産委員長の報告に係る法律案でございまして、委員会におきましては、日程第三は可決すべきものと全会一致をもって決せられ、日程第四は修正議決すべきものと全会一致をもって決せられております。採決は、日程第三、第四の順で別個に行います。 次に、日程第五及び第六は、内閣委員長の報告に係る法律案でございまして、委員会におきましては、日程第五は可決すべきものと多数をもって決せられ、日程第六は可決すべきものと全会一致をもって決せられております。採決は、日程第五、第六の順で別個に行います。 次に、日程第七及び第八は、建設委員長の報告に係る法律案でございまして、委員会におきましては、日程第七は可決すべきものと全会一致をもって決せられ、日程第八は可決すべきものと多数をもって決せられております。採決は、日程第七、第八の順で別個に行います。 次に、日程第九及び第一〇は、法務委員長の報告に係る法律案でございまして、委員会におきましては、いずれも可決すべきものと多数をもって決せられております。採決は、日程第九、第一〇の順で別個に行います。 次に、日程第一一ないし第一五は、大蔵委員長の報告に係る法律案でございまして、委員会におきましては、日程第一一、第一二及び第一五は可決すべきものと多数をもって決せられ、日程第一三及び第一四は可決すべきものと全会一致をもって決せられております。日程第一一及び第一二に対し、鈴木和美君十分の討論がございます。採決は、四回に分けて行います。まず、日程第一一、次に日程第一二、次に日程第一三及び第一四を一括して行い、最後に日程第一五について行います。 次に、日程第一六は、逓信委員長の報告に係る承認案件でございまして、委員会におきましては、承認すべきものと全会一致をもって決せられております。 次に、日程第一七は、地方行政委員長の報告に係る法律案でございまして、委員会におきましては、可決すべきものと多数をもって決せられております。 次に、先ほど本委員会において議了いたしました国会議員互助年金法の一部を改正する法律案外一案の緊急上程でございます。まず、両案を日程に追加して一括して議題とすることを異議の有無をもってお諮りをし、異議がないと決しますと、議院運営委員長から報告がございます。採決は、両案を一括して行います。 最後に、先ほど本委員会において御決定のありました参議院事務局職員定員規程の一部改正に関する件について起立採決をもってお諮りをいたします。 以上をもちまして本日の議事を終了いたしますが、その所要時間は約一時間の予定でございます。
○委員長(遠藤要君) ただいま事務総長説明のとおり、本日の本会議の議事を進めることに御異議ございませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○委員長(遠藤要君) 御異議ないと認め、さよう決定いたします。 暫時休憩いたします。 午前九時五十六分休憩 〔休憩後開会に至らなかった〕