議院運営委員会 第36号
- 発言数
- 10 件
- 登壇者
- 2 名
- 会派数
- 1
- 開催日
- 1985/06/11
会議録
○小沢委員長 これより会議を開きます。 まず、元議員渡海元三郎君逝去につき弔詞贈呈報告の件についてでありますが、永年在職議員として表彰された元議員渡海元三郎君が、去る五月二日逝去されました。 ここに謹んで哀悼の意を表します。 弔詞につきましては、お手元の印刷物のとおりの特別弔詞を、理事各位の御了承を得まして、葬儀当日、議長から贈呈していただきましたので、御了承願います。 ――――――――――――― 衆議院は 多年憲政のために尽力し 特に院議をもってその功労を表彰され さきに文教委員長議院運営委員長の要職につき また再度国務大臣の重任にあたられた正三位勲一等渡海元三郎君の長逝を哀悼し つつしんで弔詞をささげます ―――――――――――――
○小沢委員長 また、同君に対する弔詞は、本日の本会議において、議長から贈呈の報告があり、弔詞を朗読されることになります。 その際、議員の方は御起立を願うことになっております。 ―――――――――――――
○小沢委員長 次に、回付案の取扱いに関する件についてでありますが、国民年金法及び特別児童扶養手当等の支給に関する法律の一部を改正する法律案、労働者派遣事業の適正な運営の確保及び派遣労働者の就業条件の整備等に関する法律案の両法律案が参議院において修正され、本院に回付されてまいっております。 回付案の内容について、事務総長の説明を求めます。
○弥富事務総長 国民年金法及び特別児童扶養手当等の支給に関する法律の一部を改正する法律案に対する参議院の修正でございますが、この法律の施行期日が「六月一日」となっているのを「公布の日」に改め、福祉年金、特別児童扶養手当及び福祉手当の額の引き上げについては六月一日から適用する等、これに伴う所要の修正を行おうとするものでございます。 また、労働者派遣事業の適正な運営の確保及び派遣労働者の就業条件の整備等に関する法律案の参議院の修正の第一は、労働者派遣の期間につきまして、派遣契約の当事者が自由に定めることになっているのを、労働大臣が必要と認める場合は、業務の種類に応じて派遣期間を定めることができることとし、その期間を超えて派遣契約をしてはならないものとする。 第二は、派遣労働者から就業に関する苦情の申し出があった場合は、派遣先は、派遣元事業主との連携のもとに、適切かつ迅速な処理を図らなければならないものとする。 この二点でございます。
○小沢委員長 それでは、右両回付案は、本日の本会議において議題とするに御異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○小沢委員長 御異議なしと認めます。よって、さよう決定いたしました。 ―――――――――――――
○小沢委員長 次に、本日の本会議の議事の順序について、事務総長の説明を求めます。
○弥富事務総長 まず最初に、議長から、永年在職議員として表彰されました故元議員渡海元三郎先生に対する弔詞贈呈報告がございまして、議長が弔詞を朗読されます。 次に、ただいまお決めいただきました国民年金法及び特別児童扶養手当等の支給に関する法律の一部を改正する法律案の参議院回付案及び労働者派遣事業の適正な運営の確保及び派遣労働者の就業条件の整備等に関する法律案の参議院回付案をそれぞれ順次議題といたしまして、採決をいたします。国民年金法及び特別児童扶養手当等の支給に関する法律の一部を改正する法律案の回付案につきましては、共産党が反対、労働者派遣事業の適正な運営の確保及び派遣労働者の就業条件の整備等に関する法律案の回付案につきましては、社会党、共産党、社民連が反対でございます。 それが終わりましたところで、日程第一につきまして、中島内閣委員長の報告があります。社会党、共産党が反対でございます。 本日の議事は、以上でございます。 ――――――――――――― 議事日程 第三十号 昭和六十年六月十一日 午後一時開議 第一 国家公務員災害補償法の一部を改正する 法律案(内閣提出、参議院送付) ―――――――――――――
○小沢委員長 それでは、本日の本会議は、午後零時五十分予鈴、午後一時から開会いたします。 ―――――――――――――
○小沢委員長 次に、次回の本会議及び委員会は、追って公報をもってお知らせいたします。 なお、明十二日水曜日午後一時から理事会を開会いたします。 本日は、これにて散会いたします。 午後零時三十九分散会