科学技術委員会 第11号
- 発言数
- 15 件
- 登壇者
- 3 名
- 会派数
- 3
- 開催日
- 1985/06/25
会議録
○鳥居委員長 これより会議を開きます。 科学技術振興の基本施策に関する件について調査を進めます。 平沼赳夫君外三名から、自由民主党・新自由国民連合、日本社会党・護憲共同、公明党・国民会議及び民社党・国民連合の四派共同提案に係る科学技術振興施策の強化推進に関する件について本委員会において決議されたいとの動議が提出されております。 提出者から趣旨の説明を求めます。渡部行雄君。
○渡部(行)委員 ただいまの動議につきまして、提出者を代表し、その趣旨を御説明申し上げます。 案文を朗読して、趣旨の説明にかえさせていただきます。 科学技術振興施策の強化推進に関する件(案) 科学技術振興の緊要性にかんがみ、政府は、現下の最重点課題として、次の諸点について適切な措置を講じその施策を強力に進めるべきである。 一 科学技術関係予算の一層の拡充に努めるとともに、科学技術会議の企画調整機能を拡充強化し、科学技術行政の総合的一体的な推進を図ること。 二 研究開発に当たっては、特に先導的・基礎的研究を積極的に推進するとともに、研究交流の促進、研究基盤の充実及び国際協力の強化を図ること。 右決議する。 以上でございます。 何とぞ委員各位の御賛同をお願い申し上げます。
○鳥居委員長 これにて趣旨の説明は終わりました。 採決いたします。 平沼赳夫君外三名提出の動議のごとく、科学技術振興施策の強化推進に関する件を本委員会の決議とするに賛成の諸君の起立を求めます。 〔賛成者起立〕
○鳥居委員長 起立多数。よって、さよう決しました。 この際、本決議につきまして、政府から発言を求められておりますので、これを許します。内藤政務次官。
○内藤政府委員 ただいまの決議に対しましては、その決議に盛られました御趣旨を十分尊重いたしまして、科学技術振興施策を推進してまいる所存であります。
○鳥居委員長 本決議の議長に対する報告及び関係各方面への参考送付の取り扱いにつきましては、委員長に御一任願いたいと存じますが、御異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○鳥居委員長 御異議なしと認めます。よって、さよう決しました。 ————◇—————
○鳥居委員長 請願の審査に入ります。 本委員会に付託されました請願は二十四件であります。 本日の請願日程第一から第二四までの各請願を一括して議題といたします。 まず、請願の審査の方法についてお諮りいたします。 各請願の趣旨につきましては、文書表により既に御承知のことでありますし、また、先ほどの理事会において協議いたしましたので、この際、各請願について紹介議員の説明等は省略し、直ちに採決いたしたいと存じますが、御異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○鳥居委員長 御異議なしと認めます。よって、さよう決しました。 採決いたします。 本日の請願日程中、第一三ないし第二四の各請願は、いずれも採択の上、内閣に送付すべきものと決するに御異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○鳥居委員長 御異議なしと認めます。よって、さよう決しました。 お諮りいたします。 ただいま議決いたしました請願に関する委員会報告書の作成につきましては、委員長に御一任願いたいと存じますが、御異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○鳥居委員長 御異議なしと認めます。よって、さよう決しました。 ————————————— 〔報告書は附録に掲載〕 —————————————
○鳥居委員長 この際、御報告申し上げます。 本委員会に参考送付されました陳情書は、お手元に配付いたしておりますとおり、原子力船むつ廃船に関する陳情書一件であります。 ————◇—————
○鳥居委員長 閉会中審査に関する件についてお諮りいたします。 科学技術振興の基本施策に関する件 原子力の開発利用とその安全確保に関する件 宇宙開発に関する件 海洋開発に関する件 生命科学に関する件 新エネルギーの研究開発に関する件以上の各件につきまして、議長に対し、閉会中審査の申し出をいたしたいと存じますが、御異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○鳥居委員長 御異議なしと認めます。よって、さよう決しました。 次に、閉会中審査のため、委員派遣の必要が生じました場合、派遣委員、派遣地及び期間並びに議長に対する承認申請の手続等につきましては、あらかじめ委員長に御一任願いたいと存じますが、御異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○鳥居委員長 御異議なしと認めます。よって、さよう決しました。 本日は、これにて散会いたします。 午前十時二十五分散会