科学技術委員会 第1号
- 発言数
- 10 件
- 登壇者
- 3 名
- 会派数
- 3
- 開催日
- 1984/12/18
会議録
○鳥居委員長 これより会議を開きます。 この際、一言ごあいさつを申し上げます。 このたび、科学技術委員長に選任されました鳥居一雄でございます。 御承知のとおり、我が国の科学技術の発展は、原子力を初めとするエネルギー開発、宇宙・海洋の開発、ライフサイエンス等、多くの分野でまことに目覚ましいものがあります。特に、来年は国際科学技術博覧会が筑波研究学園都市におきまして開催されるなど、国際的にも注目を集めております。来るべき二十一世紀に向かって、人類の発展に貢献し、同時に我が国の国民生活の向上に寄与するため、効果的な科学技術政策を展開する必要があります。したがいまして、本委員会に課せられました使命は極めて重大であると言わなければなりません。 このときに当たり、まことに微力ではございますが、練達堪能な理事並びに委員の皆様の御支援、御協力を賜りまして、本委員会の公正かつ円満な運営を図り、その重責を果たしてまいりたいと存じます。 何とぞよろしくお願い申し上げます。(拍手) ————◇—————
○鳥居委員長 理事の補欠選任についてお諮りいたします。 委員の異動に伴い、現在理事が三名欠員となっております。この補欠選任につきましては、先例により、委員長において指名するに御異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○鳥居委員長 御異議なしと認めます。 それでは 塚原 俊平君 矢追 秀彦君 小川 泰君をそれぞれ理事に指名いたします。 ————◇—————
○鳥居委員長 国政調査承認要求に関する件についてお諮りいたします。 科学技術振興の基本施策に関する事項 原子力の開発利用とその安全確保に関する事項 宇宙開発に関する事項 海洋開発に関する事項 生命科学に関する事項 新エネルギーの研究開発に関する事項以上の各事項につきまして、本会期中調査をいたしたいと存じます。 つきましては、衆議院規則第九十四条により、議長の承認を求めたいと存じますが、御異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○鳥居委員長 御異議なしと認めます。よって、さよう決しました。 ————◇—————
○鳥居委員長 この際、竹内国務大臣及び内藤政務次官からそれぞれ発言を求められておりますので、順次これを許します。竹内国務大臣。
○竹内国務大臣 このたび、科学技術庁長官を拝命いたしました竹内黎一でございます。 厳しい国際環境の中で、我が国が二十一世紀に向かって発展していくためには、唯一の資源とも言うべき頭脳資源を最大限に活用し、創造的な科学技術を創出していく必要があります。 また、世界的にも、国際的な科学技術協力の一層の展開の必要性が認識されており、今や世界経済の活性化、さらには人類の発展は、科学技術の振興により達成されると申しても過言ではありません。 このように、科学技術に対する期待が高まりつつあるときに科学技術庁長官を拝命いたしまして、その責任の重大さを痛感いたしておるところであります。 微力ではございますが、我が国の科学技術行政の責任者として、身を引き締め、全力を尽くしてまいる所存でございますので、委員長初め委員の先生方におかれましては、よろしく御指導、御鞭撻のほどをお願い申し上げまして、ごあいさつといたします。どうぞよろしくお願いいたします。(拍手)
○鳥居委員長 内藤政務次官。
○内藤政府委員 このたび、科学技術政務次官を拝命いたしました内藤健でございます。 ただいまの大臣のあいさつにもございましたとおり、我が国にとって科学技術の振興は極めて重要な課題であります。 委員長を初め委員の諸先生方の御指導を賜りまして、誠心誠意努力をいたしまして大臣を補佐してまいる所存でありますので、何とぞよろしくお願いを申し上げます。(拍手)
○鳥居委員長 次回は、公報をもってお知らせすることとし、本日は、これにて散会いたします。 午前十時三十八分散会