本会議 第2号
- 発言数
- 4 件
- 登壇者
- 2 名
- 会派数
- 2
- 開催日
- 1983/12/28
会議録
○議長(木村睦男君) これより会議を開きます。 日程第一 北西太平洋のソヴィエト社会主義典和国連邦の地先沖合における千九百七十七年の漁業に関する日本国政府とソヴィエト社会主義共和国連邦政府との間の協定の有効期間の延長に関する議定書の締結について承認を求めるの件 日程第二 日本国の地先沖合における千九百七十七年の漁業に関する日本国政府とソヴィエト桂金主義共和国連邦政府との間の協定の有効期間の延長に関する議定書の締結について承認を求めるの件 (いずれも衆議院送付) 以上両件を一括して議題といたします。 まず、委員長の報告を求めます。外務委員長後藤正夫君。 ━━━━━━━━━━━━━
○後藤正夫君 ただいま議題となりました議定書二件につきまして、外務委員会における審議の経過と結果を御報告いたします。 北西太平洋のソ連の地先沖合いにおける一九七七年の漁業に関するソ連との協定及び日本国の地先沖合いにおける一九七七年の漁業に関するソ連との協定の有効期間は、今日まで一年ごとに延長されてまいりまして、いずれも本年末に満了することとなっております。今回の二つの議定書は、両協定の有効期間を明年末までさらに一年間延長するとともに、明後年以降の漁獲の問題に関して明年十一月二十一日までに会合し協議することを定めたものであります。 なお、明年のソ連の二百海里漁業水域におけるわが方の漁獲割り当て量とわが国の二百海里漁業水域におけるソ連の漁獲割り当て量は、それぞれ七十万トン及び六十四万トンとなっております。また、わが方は、ソ連側から要望のあった休養、補給のためのソ連漁船のわが国への寄港について、相互主義の確保等一定の条件のもとでわが国の法令に従い認める用意がある旨を表明しております。 委員会における質疑の詳細は、会議録によって御承知を願います。 本日質疑を終え、別に討論もなく、採決の結果、両件はいずれも全会一致をもって承認すべきものと決定いたしました。 以上御報告いたします。(拍手) —————————————
○議長(木村睦男君) これより両件を一括して採決いたします。 両件を承認することに賛成の諸君の起立を求めます。 〔賛成者起立〕
○議長(木村睦男君) 総員起立と認めます。 よって、両件は全会一致をもって承認することに決しました。 本日はこれにて散会いたします。 午後三時十五分散会 —————・—————