議院運営委員会 第3号
- 発言数
- 19 件
- 登壇者
- 2 名
- 会派数
- 1
- 開催日
- 1984/02/06
会議録
○委員長(遠藤要君) ただいまから議院運営委員会を開会いたします。 まず、理事の補欠選任についてお諮りいたします。 委員の異動に伴い理事が二名、自民一、民社一の欠員となっております。この際、その補欠選任を行いたいと存じますが、その割り当て会派推薦のとおりに選任することに御異議ございませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○委員長(遠藤要君) 御異議ないと認めます。それでは、名尾良孝君及び柳澤錬造君を理事に選任いたすことに決定いたしました。 —————————————
○委員長(遠藤要君) 次に、本会議における国務大臣の演説及びこれに対する質疑に関する件を議題といたします。 事務総長の報告を求めます。
○事務総長(指宿清秀君) 去る三日、内閣から、本日の本院の会議において国務大臣が次のとおり発言いたしたい旨の通告に接しました。 施政方針に関する演説 内閣総理大臣 中曽根康弘 外交に関する演説 外 務 大 臣 安倍晋太郎 財政に関する演説 大 蔵 大 臣 竹下 登 経済に関する演説 国 務 大 臣 河本 敏夫 以上でございます。
○委員長(遠藤要君) ただいま事務総長の報告の国務大臣の演説に関しましては、理事会において協議いたしました結果、お手元の資料のとおり質疑を行うことに意見が一致いたしました。 右、理事会の申し合わせのとおり決定することに御異議ございませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○委員長(遠藤要君) 御異議ないと認め、さよう決定いたします。 —————————————
○委員長(遠藤要君) 次に、国土審議会特別委員及び地方制度調査会委員の推薦に関する件を議題といたします。 事務総長の報告を求めます。
○事務総長(指宿清秀君) ただいま議題となりました委員は、いずれも本院議長の推薦を得て内閣総理大臣が任命するものでありますが、任期満了による欠員または政務次官就任による辞任に伴う後任者として、自由民主党・自由国民会議、日本社会党及び公明党・国民会議から、お手元の資料のとおり推薦されております。
○委員長(遠藤要君) 本件につきましては、それぞれ割り当て会派申し出のとおり推薦することに御異議ございませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○委員長(遠藤要君) 御異議ないと認め、さよう決定いたします。 —————————————
○委員長(遠藤要君) 次に、参議院、国立国会図書館、裁判官弾劾裁判所及び裁判官訴追委員会の昭和五十九年度予定経費要求及び五十八年度予定経費補正の要求に関する件を議題といたします。 事務総長の説明を求めます。
○事務総長(指宿清秀君) まず、本院の昭和五十九年度予定経費要求について御説明申し上げます。 要求額は二百三十七億一千五百万円余でありまして、前年度に比し二億一千五百万円余の増額となっております。 内訳の概略を御説明申し上げますと、まず第一は、国会の運営に必要な経費、すなわち、人件費及び事務費等でありまして、要求額は二百二十三億八千万円余でございます。前年度に比し二億六千六百万円余の増額となっておりますが、これは、主として議員歳費並びに議員秘書及び職員の人件費、議員会館等の維持管理に必要な経費等の増加によるものであります。 なお、今回、財政事情を考慮いたしまして、議員関係経費につきましては、応召帰郷旅費を廃止 いだすとともに、議員宿舎使用料の五%増額改定を実施いたすこととしております。 また、職員関係につきましても、定員の削減、弔慰金の減額、賄雑費の廃止をいたすこととしております。 第二は、本院の施設整備に必要な経費でございます。要求額は十三億三千万円余でございます。 その内訳は、昭和六十年度末完成を目途とする麹町議員宿舎第二期改築工事費九億四千万円余及び本館その他庁舎等の施設整備費三億八千百万円余であります。 第三は、本院の予備経費でございますが、五百万円を計上いたしております。 なお、議員互助年金につきましては、基礎歳費月額六十万円を六十二万円に改定することとし、納付金率を歳費月額の百分の九・三から〇・二増加して百分の九・五に改定することといたしましたほか、若年停止年齢の引き上げ及び高額所得制限の強化を図ることといたしております。 次に、国立国会図書館の予定経費要求について申し上げます。 総額は百三十八億六千六百九十万円余で、これを前年度予算額と比較いたしますと、二十四億二千七百七十万円余の増額となっております。 内訳の第一は、管理運営に必要な経費でありまして、要求額は七十七億七千五百六十万円余で、これを前年度予算額と比較いたしますと、一億七千七百二十万円余の増額となっております。 増額した主なものは、職員の給与に関する経費、国際図書館連盟拠出金等であります。その他、新たに海外移民関係資料の収集経費、招聘外国人の滞在費を計上いたしております。 第二は、科学技術関係資料購入に必要な経費でありまして、五百十万円余を増額いたし、要求額は五億千七百十万円余であります。 第三は、施設整備に必要な経費でありまして、要求額は五十五億七千四百十万円余であります。 これは、主に別館新営に必要な経費でありまして、このうちには、昭和五十九年度に新たに計上された三カ年の国庫債務負担行為総額七十五億七千八百万円余のうちの初年度分として、十六億千百三十万円余が含まれております。 次に、裁判官弾劾裁判所及び裁判官訴追委員会の予定経費要求について申し上げます。 総額は、裁判官弾劾裁判所が八千五百万円余、裁判官訴追委員会が九千万円余でございまして、これらはいずれも、裁判長または委員長の職務雑費、その他事務費でございます。 次に、昭和五十八年度予定経費補正要求について御説明申し上げます。 今回の補正要求は、既定予算の一部を節約減少するものでございます。本院におきましては八千二百万円余、国立国会図書館におきましては五千八百万円余、裁判官弾劾裁判所におきましては三十三万円余、裁判官訴追委員会におきましては四十三万円余、それぞれ減額となっております。 以上でございます。
○委員長(遠藤要君) ただいま説明のありましたもののうち、参議院の昭和五十九年度予定経費要求につき、これを了承することに賛成の諸君の挙手を願います。 〔賛成者挙手〕
○委員長(遠藤要君) 多数と認めます。よって、これを了承することに決定いたしました。 次に、参議院の昭和五十八年度予定経費補正要求、国立国会図書館、裁判官弾劾裁判所及び裁判官訴追委員会の昭和五十九年度予定経費要求及び昭和五十八年度予定経費補正要求につき。ただいま事務総長説明のとおりこれを了承することに御異議ございませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○委員長(遠藤要君) 御異議ないと認め、さよう決定いたします。 —————————————
○委員長(遠藤要君) 次に、本日の本会議の議事に関する件を議題といたします。 事務総長の説明を求めます。
○事務総長(指宿清秀君) 御説明いたします。 冒頭、請暇の件についてお諮りをいたします。 浦田勝君から請暇の要求がございますので、異議の有無をもってお諮りをいたします。 次に、前議員郡祐一君逝去につき哀悼の件でございます。 議長から、すでに弔詞を贈呈した旨を報告いたしました後、弔詞を朗読されます。その際、一同側起立をお願いいたします。 次に、国土審議会委員等各種委員の選挙でございます。 本件は、選挙省略、議長指名の動議を名尾理事に御提出をいただき、福間理事に御賛成をお願いいたしたいと存じます。 本動議に異議がないと決しますと、議長は、順次各種委員の指名をいたされます。 次に、日程第一 国務大臣の演説に関する件でございます。 中曽根内閣総理大臣から施政方針に関し、安倍外務大臣から外交に関し、竹下大蔵大臣から財政に関し、河本国務大臣から経済に関し順次演説がございます。 国務大臣の演説に対します質疑は、次会に譲ることを異議の有無をもってお諮りをいたしまして本日の議事を終了いたしますが、その所要時間は約一時間五十分の見込みでございます。
○委員長(遠藤要君) ただいま事務総長説明のとおり、本日の本会議の議事を進めることに御異議ございませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○委員長(遠藤要君) 御異議ないと認め、さよう決定いたします。 暫時休憩いたします。 午後二時五十四分休憩 〔休憩後開会に至らなかった〕 —————・—————