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101回国会衆議院1984/02/28

予算委員会 第12号

発言数
17
登壇者
6
会派数
2
開催日
1984/02/28

会議録

倉成正自由民主党・新自由国民連合

○倉成委員長 これより会議を開きます。  昭和五十九年度一般会計予算、昭和五十九年度特別会計予算、昭和五十九年度政府関係機関予算、以上三案を一括して議題といたします。  この際、自衛隊員による小銃発砲事件及びPS1型機墜落事故について防衛庁の報告を求めます。栗原防衛庁長官。

栗原祐幸自由民主党・新自由国民連合防衛庁長官

○栗原国務大臣 自衛隊員による小銃発砲事件及びPS1型機墜落事故につきまして御報告申し上げます。  昨二月二十七日、午前十一時五十分ごろ、陸上自衛隊第一七普通科連隊、山口市所在でございますが、所属の兼信雄一二等陸士、二十一歳でございますが、駐屯地近傍に所在する山口射撃場において射撃訓練を実施中に突然後方等に向け小銃を発射し、付近にいた自衛隊員四名に負傷させ、その後一名は死亡いたしました。そのまま射場外に逃走いたしましたが、十六時四十四分ごろ捜索沖の警察官に逮捕されました。  また、同日午前十一時四十分ごろ、海上自衛隊第三一航空群第三一航空隊、岩国市所在でございますが、所属のPS1型対潜哨戒機(03号機)が、射爆撃訓練のため、日向灘に向け飛行中、瀬戸内海伊予灘の青島付近の海上に墜落し、乗員三名が殉職し、九名が行方不明になり、目下鋭意行方不明者を捜索中であります。  武器を使用する集団として特に規律厳正であるべき自衛隊において、訓練中に隊員が小銃を他の隊員に向け発射するという事件を引き起こして、国民の皆さんに大きな不安を与えたこと、また、昨年四月のPS1型機の事故から一年を経ないうちに再びかかる墜落事故を起こし、貴重な隊員と航空機を失ったことはまことに申しわけない次第であります。  私は、このような事件が起こった事情や墜落事故の原因を徹底して調査した上で、教育訓練のあり方等について正すべきものは正すとともに、事故の再発防止に努め、国民の皆様の自衛隊に対する信頼を失うことのないよう努力する所存であります。

倉成正自由民主党・新自由国民連合

○倉成委員長 これより理事会協議による質疑を行います。大出俊君。

大出俊日本社会党・護憲共同

○大出委員 配ってください。  ただいま防衛庁長官から以上の説明がございましたが、この自衛官でおる兼信雄一という人でございますが、私は総理に承りたいのでございますが、この人は五十七年の七月に、正当な理由のない欠勤、これを理由に停職六日の処分を受けて退職をした。またまた昨年六月に再入隊した。随分これはずさんな人事であろうということ、これは私は言いわけのしょうがないんじゃないかと思うんですね、国民の皆さんに。警察関係の方々に承る時間がありませんけれども、これは一体国民の皆さんに何と釈明をなさるのかという点が一つであります。  またあわせて、PS1がまた墜落をして三人の方が亡くなられ、九人の方が行方不明である。これはアメリカのアルバドロフという飛行艇をモデルにして共同開発した飛行機でございまして、私が再三当時追及をしたのでありますけれども、これまた大変国民の皆さんの側からすればショックでありまして、二つこれあるわけでありますが、総理に、対国民という意味で、一体どういう責任をおとりになるのか、御所見のほどを承りたいわけであります。

中曽根康弘自由民主党・新自由国民連合内閣総理大臣

○中曽根内閣総理大臣 ただいま防衛庁長官御報告のとおり、現役の自衛官が小銃発射事件等を起こしまして秩序の紊乱を起こし、かつ国民の皆様方に大変な御不安を与えましてまことに申しわけない次第でございます。  今また、PS1につきましては、昨年四月の事故に引き続いてまた墜落事故を起こし、とうとい人命や機材を喪失いたしまして、まことに申しわけない次第でございます。  この原因を徹底的に究明いたしまして、指揮の点において誤りなきか、あるいは教育訓練、機材の整備等において落ち度はないか、将来をかたく戒めまして再出発させたいと考えておる次第でございます。

大出俊日本社会党・護憲共同

○大出委員 私の持ち時間がございませんので、ひとつ今の点は国民の血税で賄われておるわけでありますし、事の性格上、放任ができない問題だと私は思いますから、ぜひひとつ今の御発言に沿って究明をしていただいて、また改めてその結果を御報告を願いたいと思いますが、よろしゅうございましょうか。

中曽根康弘自由民主党・新自由国民連合内閣総理大臣

○中曽根内閣総理大臣 事態を究明いたしまして、改めて御報告を申し上げます。

大出俊日本社会党・護憲共同

○大出委員 前回二回、私、海軍軍艦事興記載の事項につきまして御質問を続けてまいりましたが、ただいま皆さんのお手元に差し上げました資料を最初に説明をさせていただきます。  四千六百十ページというふうに書いた和文の資料がございます。四種類ございますが、和文のものをひとつごらんいただきたいのです。四千六百十ページと上に書いてあります。この和文の資料、こう書いてあります。これはどこを訳したのかという説明をいたします。英文のアメリカの下院の軍事委員会の議事録がお手元に差し上げてあります。下院の軍事委員会、一九五八年のものでございます。その表紙をあけてもう一枚あけていただきますと、海軍作戦部長アレイ・バーク、一九五八年二月三日の証言、これがございます。ここに「ステートメント」と、こう冒頭にうたってあります。通常なら文書に書いたものを議会で証言という形でお読みになる性格のものであります。立ち会ったわけではありませんから、文書であったかどうかは明らかではありません。そしてその隣のページ、ナンバー2と、こう振ってありますが、このナンバー2のところに、ちょうどこの英文の真ん中近くに二重丸を私がつけてあります。上下に括弧書きに入れてあります。この部分の訳であります。  英文の方をこちらで申し上げますと、「サーフィス・ツー・サーフィス」という言葉でありまして、「海上対海上」と訳しておりますが、これがいいかどうかという点は専門的にはちょっとあるのでありますが、英語そのものを訳せばこういうことになります。海対海になります。「誘導ミサイルには現在二個の型がある。すなわちレギュラス型とポラリス弾道型とである。」「レギュラスⅠは」、ここがポイントでありますが、「レギュラスⅠは現在潜水艦と海上艦に搭載されて海に出ている。これは核弾頭をつけた(ギャリング ニュークリア ウオーヘッド)」、ニュークリア ウオーヘッドを運んでいるという表現であります。つまり、潜水艦あるいは水上艦艇、これがニュークリア ウオーヘッドを運んでいる。「ターボジェット推進の音速ミサイルである。」つまり、積んでいるというわけです。核弾頭を積んでいるというわけです。  それが今申し上げましたように、時の海軍作戦部長、この間、私はバークさんの略歴を御紹介いたしましたが、アメリカの海軍大将でおいでになる、一九五〇年に少将におなりになっている方であります。海軍軍艦事典にその趣旨を前書きの部分でお書きになっている方であります。作戦部長が、潜水艦、水上艦艇、ここにレギュラスを積んでいる、レギュラスⅠであります、このレギュラスⅠ、これはキャリング ニュークリア ウオーヘッド、核弾頭をくっつけている、こういうふうに明確に証言をしている。  この議事録のその次のところ、英文の方をごらんいただけばわかりますが、その次のところで3というページ、ここに括弧書きをいたしております。これが四千六百七十ページ、「海上対海上のカテゴリーでは音速レギュラスⅠが現在潜水艦二隻、巡洋艦四隻」、「航母」と書いてありますが、これはエアクラフトキャリアになっておりませんで、ただキャリアでありますから簡単に「航母」と訳しておるようでありますが、航空母艦であります。「航母十隻に搭載され発射することができる。」以下、あとお読みいただけばわかりますので省略いたします、時間がありませんから。  さてそこで、バークさんが証言をしておられる核弾頭を積んでいるレギュラスⅠ、これが潜水艦二隻、巡洋艦四隻、空母十隻に積まれている。核搭載であります。それは一枚の資料がございます。私は防衛年鑑の正確性を前から主張してまいりましたが、明確にここに書かれています。日本語で漢字で響いてあります左側のページ、ごらんいただきますと、対地上誘導弾レギュラス搭載、これは重巡洋艦ロサンゼルス、メーコン、トレド、ヘレナ、四隻であります。この議事録で述べておる亜巡洋艦四隻、これはロサンゼルス、メーコン、トレド、ヘレナ、この四隻であります。このうちロサンゼルスは六一年神戸港に寄港いたしております。二十四日の朝日新聞が取り上げておりますが、艦長がパンフレットをつくりまして、自分の署名入りでレギュラスⅠが積んであることを明らかにして、神戸の皆さんの招待をいたしております。明確に合致いたしております。そしてバークさんの証言に基づけば、このロサンゼルスが積んでおるレギュラスⅠは核である、明確であります。さらに、潜水艦の二隻はその隣にありますタニー、バーベロでございます。これが二隻。航空母艦の十隻というのはフォレスタル級全艦でございまして、フォレスタルを入れると、ここに書いてあるとおり十隻であります。以上の指摘をまず申し上げます。  次に、この潜水艦二隻以下の数は、次のアメリカ上院と航空技術関係の二つの委員会の合同審査が行われているのがもう一つの議事録であります。これは上院でございます。合同審査であります。この一番終わりのページ、ごらんいただきますと、線を引っ張ったりなんか、これは私がしたわけでありますが、ございますが、セクレタリー・マッケロイ、これはアメリカの国防長官でございます。マッケロイさんが議員の方とここでやりとりをいたしておりますのが、和訳の方の十九ページという一番最後の4のところに載っております。  やりとりがありまして、一番最後のところで長官が「そうです。分類した結果です。ちょっとチェックしてみましょう。」と言って、ここで一応時間がございまして、つまりチェックした結果が、その下に薄くなっておりますのは、小文字で書いてある部分でございますから薄くしてあるわけでありますが、「この調査は分類がされていなかったが次のとおりである。」チェックした結果を議事録に載せたわけであります。  マッケロイ国防長官がチェックした結果を議事録に載せた。「現在レギュラスⅠミサイルを発射すべく装備された潜水艦は四隻」つまり、前の一九五八年の二隻が四隻にふえた。その四隻はどこにあるかというと、もう一遍防衛年鑑のこの資料の方をごらんいただきたいのでありますが、右の資料の一番下、四本線を引いておりますが、バーベロ、タニーに前の年、五八年にレギュラスⅠが積まれていた。翌年グレイバック、グラウラーができましたから四隻にふえた。同じことであります。同じ流れであります。ハリバットがまだできておりませんから四隻なのでありまして、アメリカの表示では、SSGというのがレギュラス搭載潜水艦でございます。レギュラス搭載潜水艦は合計五隻でございます。それ以上はございません。最後のハリバットがまだ入っていないというところで四隻になっている。これがこの資料の説明でございます。  ポイントは、冒頭に申し上げましたバーク作戦部長の、核弾頭をキャリーしている、ギヤリング、こういうわけであります。したがいまして、レギュラスⅠというものは、本来、非核からつくられたり、試験用がありましたり、標的用がありましたりいたしますけれども、この時点以後、既にそれぞれの水上艦あるいは潜水艦に積まれているものはすべて核弾頭をキャリーしているということになる。  そして、今私がここに差し上げました資料は一九五八年、五九年でありますけれども、潜水艦四隻にふえて以来、安保の年一九六〇年の三月の十二日に、先般私が指摘しておりますレギュラス・デターレントミッションが開始をされた、軍艦事典に明確であります。そして九回行われた。それはいつまでかというと、安保の次の次の次の年、一九六三年の十二月をもって終わった。日本では安保国会が開かれておりますが、それには全く関係なく、一九五八年のバーク証言で、核が積まれている、潜水艦二隻、重巡洋艦四隻、空母十隻。翌年その潜水艦は四隻にふえている。その翌年六〇年三月の十一日、ここから九回、六三年十二月までレギュラス・デターレントミッションが続けられた、こういう経過でございます。  今日までどこにもこれは否定をされておりません。したがって、前回の私の質問にいろいろな御答弁がございましたが、この資料で明確である。核を積んで日本に入ってきている。かくて安保条約以後のこの入港は岸・ハーター交換公文違反である。明確だと存じます。この責任を実はどうおとりをいただけるか、これを承りたい。総理、いかがですか。

古川清防衛庁参事官

○古川政府委員 御説明申し上げます。  いまの委員の御発言では、レギュラスⅠはすべて核だという御説明でございましたけれども、アメリカ側のいろいろな資料によりまして、実はそうではなかったという資料が幾多あるわけでございます。  例えば一九六〇会計年度の米海軍長官報告、ここの中では、レギュラスⅠ誘導ミサイル、多分核弾頭を持っている、英語で言いますと、ポッシプリー ウィズ ニュークリア ウオーヘッズということが書いてありました。こういう場合の英語の言い方といいますのは、核弾頭だけという表現ではないわけでございます。  それから、さらにここに立派な実はあれがあるわけでございますけれども……(大出委員「質問に答えてください。別なことを聞いているんじゃないんだ。私が出したこの資料について答えてくださいよ」と呼ぶ)例の上院の軍事委員会に出しました報告書がございます。これは一九五九年一月に出されました資料でございますけれども、これはアメリカの「ガイデッドミサイル(誘導弾)について」という報告書でございます。  これを見ますと、ここにはっきりとレギュラスⅠというのが書いてございますけれども、それはイット キャン キャリー アイザー ア コンベンショナル オア ニュークリア ウオーヘッド、要するに通常の弾頭または核弾頭を搭載し得るとはっきりとこれに書いてあるわけでございます。  それから、その他民間の資料によりましても、例えば「ロケッツ・アンド・ミサイルズ」という雑誌がございますけれども、これは民間という意味では若干ウエートが下がるわけでございますが、その中でも、核弾頭または高性能の爆弾ということが書いてございまして、こういった資料によりましても、このレギュラスⅠというものは必ずしも核だけを搭載しているのではなかった、核または非核両用の弾頭を搭載し得る能力があったということがはっきりするわけでございます。

大出俊日本社会党・護憲共同

○大出委員 そんないいかげんなことを言っちゃだめですよ。私が出した資料に一言もお触れになっていないじゃないですか。それじゃだめなんだ。ちゃんとここで英文で書いてあるじゃないですか。英文の方をごらんになっていてわかるでしょう。ボッシプリー ウィズとも何とも書いてないじゃないですか。ずばり核弾頭をキャリングしている、そうじゃないですか。これを訳していただいた方も英語に堪能な方だ。権威のある方です。だから、私は自分で訳したものを持っていって御確認をいただいたら、全部訳し直して書いていただいたのです。そういうことです。だから、このものずばりでなければ答弁にならぬじゃないですか。これは作戦部長が言っているんだ。そんな答弁で質問できるか、だめだ。一般論ではだめだ。

北村汎外務省北米局長

○北村政府委員 ただいま委員が御指摘になりましたバーク作戦部長の証言は、委員御指摘のとおりでございます。文言としましては、キャリング ニュークリア ウオーヘッドと書いてございます。ただ、これはレギュラスⅠは核、非核両用でございますから、核の弾頭をキャリーするということをここで強調しておるわけでございまして、これが核専用である、オンリー ニュークリア ウオーヘッドという意味ではないわけでございまして、その表現は委員御指摘になりました作戦部長のあれにもございますが、例えば私どもが持っております資料で、同じく一九五八年一月二十二日、これも下院の軍事委員会におけるジェネラル・ビーチという人の証言でございますが、ここにやはりナイキハーキュリーズ、これは核、非核両用であることは明白なところでございますが、このナイキハーキュリーズについて同じような表現がございます。アトミックキャリングという言葉があります。すなわちキャリングというのは核能力を持っておるということでございまして、それが核専用であるということにはならないというふうに我々は承知いたしております。

大出俊日本社会党・護憲共同

○大出委員 これは議論にならぬじゃないですか。今アメリカ局長は、北村さんは、このバーク証言は委員御指摘のとおりである、こうおっしゃった。お認めになった。お認めになっていれば積んでいるということじゃないですか。はっきりしているじゃないですか。だから、翌年この潜水艦二隻が四隻にふえた。そして翌年、安保の年の三月十二日から、軍艦事典に書いてあるようにレギュラス・デターレントミッションが始められて、六三年十二月まで九回続いた。その間四回目は横須賀で終わっている。明確じゃないですか。どこも疑う余地も何もないですよ。むだなことを言って時間をつぶしなさんな。このことが否定できるかと聞いているんだ。あなた、お認めになったじゃないですか。その責任はどうしてくれますか。ロサンゼルスだって入ってきているじゃないですか。これは全部資料を井上委員が持っていますから、後から。これ以上の論議は必要ない、意味ない。

北村汎外務省北米局長

○北村政府委員 先ほども申し上げましたけれども、レギュラスⅠが核弾頭をキャリーするというのは、これは核能力があるということをここで証言しておるわけでございまして、それは核専用であるということを述べておらないわけでございます。これは、今委員御指摘のバーク作戦部長の証言、あるいは私どもでもいろんな資料に、当時、一九五八年ごろの提言その他にレギュラスⅠが核弾頭をキャリーするということは書いてございます。そういうことはいろいろありますけれども、これは非核、核両用の核の面を強調して述べておることでございまして、それは核専用であるということを説明しておるわけではございません。  私どもがこの間の事情を考えますと、前、当委員会で委員が御説明になりましたように、当時のアメリカはソ連との間でミサイルギャップというものを非常に感じておった時代でございます。これはいろいろ当時の証言などによっても私どもに読み取れるところで。ざいますが、そういう場合に核、非核両用の核兵器について核の面を強調した証言とかあるいは表現というものが多々見られる、こういうことであろうと思います。特に一九五七年にソ連がスプートニクを打ち上げました。そういうようなところから、そういう核能力というものをアメリカが強調しておるということでございます。(大出委員「認めたじゃないか、委員御指摘のとおりと言ったじゃないか」と呼び、その他発言する者あり)

倉成正自由民主党・新自由国民連合

○倉成委員長 大出君、大出君に申し上げますが、先般来海軍事典に関するいろいろな疑問を提出されまして、きょうまた新たな資料を提出されておるわけでございます。それに対して政府側が答えておりますが、なかなか御満足いかないということでありますけれども……(大出委員「答えてないじゃないですか」と呼ぶ)北米局長、それじゃ答えてください。

北村汎外務省北米局長

○北村政府委員 先ほど申し上げましたように、レギュラスⅠは、私どものいろいろ調べた結果でも核能力は持っておりますけれども、非核両用であるということでございまして、これについては昭和三十五年以来、政府がずっと一貫してアメリカ側に確認をいたして、この国会において答弁をいたしておるところでございます。  今回もこの軍艦事典の記述がございまして、私どもはアメリカに対してレギュラスⅠが核専用であるかあるいは核、非核両用であるかという点を確認いたしまして、これは核、非核両用であるという回答を得ております。そういうことで、核、非核両用であるということは、私どもとしては……(大出委員「委員御指摘のとおりだと認めたじゃないですか」と呼び、その他発言する者あり)

倉成正自由民主党・新自由国民連合

○倉成委員長 各党の理事、ひとつお集まりください。  ちょっと速記をとめてください。     〔速記中止〕     ―――――――――――――

倉成正自由民主党・新自由国民連合

○倉成委員長 速記を起こして。  この際、二十分間休憩いたします。     午前十時四十二分休憩      ――――◇―――――     〔休憩後は会議を開くに至らなかった〕

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