議院運営委員会図書館運営小委員会 第1号
- 発言数
- 5 件
- 登壇者
- 2 名
- 会派数
- 1
- 開催日
- 1984/02/06
会議録
○保利小委員長 これより図書館運営小委員会を開会いたします。 このたび、図書館運営小委員長に就任いたしました保利でございます。何分にもふなれでございますので、皆様の御協力をいただきまして、円満に運営してまいりたいと思っております。 どうぞよろしくお願いいたします。 本日は、昭和五十九年度国立国会図書館予定経費要求の件について審査をいたしたいと存じます。 まず、荒尾図書館長の説明を求めます。 ――――――――――――― 昭和五十九年度国立国会図書館予定経費要求書 〔本号末尾に掲載〕 ―――――――――――――
○荒尾国立国会図書館長 国立国会図書館の昭和五十九年度歳出予算の要求について御説明申し上げます。 昭和五十九年度予定経費要求の総額は、百三十八億六千六百九十万円余でございまして、これを前年度予算額と比較いたしますと、二十四億二千七百七十万円余の倍額となっております。 要求額の主なものについて、その概略を御説明申し上げます。 第一に、管理運営に必要な経費でありますが、その総額は七十七億七千五百六十万円余でございまして、これを前年度予算額と比較いたしますと、一億七千七百二十万円余の増額となっております。 その内訳を申し上げますと、まず、人に伴う経費は、一億七千二百七十万円余を増額し、総額六十億二千三百二十万円余を計上いたしております。 次に、図書館事業経費でありますが、新規に、海外移民関係資料の収集に必要な経費として千百六十万円余、招聘外国人の滞在に必要な経費として百六十万円余を計上いたすとともに、国際逐次刊行物データシステムの拠出金の負担増加分を含めて国際図書館連盟等拠出金の負担に必要な経費として九百五十万円余を計上いたしております。これらの経費のほか、図書館資料の購入に必要な経費として、三百二十万円余を増額いたしまして四億三千六百七十万円余、立法調査業務の遂行に必要な経費として一億六百三十万円余、図書館業務の機械化に必要な経費として五億四百八十万円余をそれぞれ計上いたしております。 これら図書館事業経費の総額は十七億五千二百三十万円余となっております。 第二は、科学技術関係資料購入に必要な経費として五百十万円余を増額いたしまして五億千七百十万円余を計上いたしております。 第三に、国立国会図書館の施設整備に必要な経費として五十五億七千四百十万円余を計上いたしております。これは、主に別館新営に必要な経費でございまして、このうちには、新たに計上された昭和五十九年度国庫債務負担行為(三カ年国債)総額七十五億七千八百万円余のうちの初年度分として、十六億千百三十万円余が含まれております。 以上、当館の昭和五十九年度歳出予算要求の概略について御説明申し上げた次第でございます。 よろしく御審議のほどお願いいたします。
○保利小委員長 これより懇談に入ります。 〔午後零時一分懇談に入る〕 〔午後零時二分懇談を終わる〕
○保利小委員長 これにて懇談を閉じます。 それでは、昭和五十九年度国立国会図書館予定経費要求の件につきましては、お手元の印刷物のとおり決定し、議院運営委員会においては、勧告を付さないで議長に送付すべきものとするに御異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○保利小委員長 御異議なしと認めます。よって、さよう決定いたしました。 なお、本日の議院運営委員会において、以上の審査の経過及び結果を私から御報告いたしますので、御了承願います。 本日は、これにて散会いたします。 午後零時三分散会 ――――◇―――――