議院運営委員会 第5号
- 発言数
- 21 件
- 登壇者
- 9 名
- 会派数
- 1
- 開催日
- 1983/10/07
会議録
○委員長(遠藤要君) 議院運営委員会を開会いたします。 まず、宇宙開発委員会委員、公正取引委員会委員、公害健康被害補償不服審査会委員、日本銀行政策委員会委員、中央社会保険医療協議会委員、運輸審議会委員、日本放送協会経営委員会委員、日本電信電話公社経営委員会委員及び労働保険審査会委員の任命同意に関する件を議題といたします。 政府委員の説明を求めます。科学技術政務次官岩上二郎君。
○政府委員(岩上二郎君) 宇宙開発委員会委員大塚茂君は十月二十八日任期満了となりますが、同君を再任いたしたいので、宇宙開発委員会設置法第七条第一項の規定により、両議院の同意を求めるため本件を提出いたしました。 同君の経歴につきましてはお手元の履歴書で御承知願いたいと存じますが、宇宙の開発に関しすぐれた識見を有する者でありますので、宇宙開発委員会委員として適任であると存じます。 何とぞ、慎重御審議の上、速やかに同意されますようお願いいたします。
○委員長(遠藤要君) 次に、総理府総務副長官深谷隆司君。
○政府委員(深谷隆司君) 公正取引委員会委員野口一郎君は十一月二十九日任期満了となりますが、その後任として宗像善俊君を任命いたしたいので、私的独占の禁止及び公正取引の確保に関する法律第二十九条第二項の規定により、両議院の同意を求めるため本件を提出いたしました。 同君の経歴につきましてはお手元の履歴書で御承知願いたいと存じますが、法律及び経済に関する学識経験を有する者でありますので、公正取引委員会委員として適任であると存じます。 何とぞ、慎重御審議の上、速やかに同意されますようお願い申し上げます。
○委員長(遠藤要君) 次に、環境政務次官福島譲二君。
○政府委員(福島譲二君) 公害健康被害補償不服審査会委員榊孝悌及び萩島武夫の両君は十月二十八日任期満了となりますが、榊孝悌君を再任し、萩島武夫君の後任として首尾木一君を任命いたしたく、公害健康被害補償法第百十三条第一項の規定により、両議院の同意を求めるため本件を提出いたしました。 両君の経歴につきましてはお手元の履歴書で御承知願いたいと存じますが、いずれも人格が高潔であって、公害問題に関する識見を有し、かつ、公害に係る健康被害の補償に関する学識経験を有する者でありますので、公害健康被害補償不服審査会委員として適任であると存じます。 何とぞ、慎重御審議の上、速やかに同意されますようお願いいたします。
○委員長(遠藤要君) 次に、大蔵政務次官遠藤政夫君。
○政府委員(遠藤政夫君) 日本銀行政策委員会委員小倉武一君は九月三日任期満了となりましたが、その後任として武田誠三君を任命いたしたいので、日本銀行法第十三条ノ四第三項の規定により、両議院の同意を求めるため本件を提出いたしました。 同君の経歴につきましてはお手元の履歴書で御承知願いたいと存じますが、農業に関する経験と識見を有する者でありますので、日本銀行政策委員会委員として適任であると存じます。 何とぞ、慎重御審議の上、速やかに同意されますようお願いいたします。
○委員長(遠藤要君) 次に、厚生政務次官稲垣実男君。
○政府委員(稲垣実男君) 中央社会保険医療協議会の公益を代表する委員高橋勝好君は九月七日任期満了となりましたが、同君を再任いたしたいので、社会保険審議会及び社会保険医療協議会法第十五条第五項の規定により、両議院の同意を求めるため本件を提出いたしました。 同君の経歴につきましてはお手元の履歴書で御承知願いたいと存じますが、広い学識と豊富な経験を有する者でありますので、中央社会保険医療協議会の公益を代表する委員として適任であると存じます。 何とぞ、慎重御審議の上、速やかに同意されますようお願いいたします。
○委員長(遠藤要君) 次に、運輸政務次官関谷勝嗣君。
○政府委員(関谷勝嗣君) 運輸審議会委員岡本悟君は十月二十八日任期満了となり、また、同国島文彦君は十一月十九日任期満了となりますが、岡本悟君の後任として降矢敬雄君を任命し、また、国島文彦君を引き続き再任いたしたいので、運輸省設置法第九条第一項の規定により、両議院の同意を求めるため本件を提出いたしました。 両君の経歴につきましてはお手元の履歴書で御承知願いたいと存じますが、両君は広い経験と高い識見を有する者でありますので、運輸審議会委員として適任であると存じます。 何とぞ、慎重御審議の上、速やかに同意されますようお願いいたします。
○委員長(遠藤要君) 次に、郵政政務次官戸井田三郎君。
○政府委員(戸井田三郎君) 日本放送協会経営委員会委員大見正俊、竹田弘太郎及び槇哲夫の三君は十月二十八日任期満了となりますが、三君を再任いたしたいので、放送法第十六条第一項の規定により、両議院の同意を求めるため本件を提出いたしました。 三君の経歴につきましてはお手元の履歴書で御承知願いたいと存じますが、いずれも公共の福祉に関し公正な判断をすることができ、広い経験と豊富な知識を有する者でありますので、日本放送協会経営委員会委員として適任であると存じます。 何とぞ、慎重御審議の上、速やかに同意されますようお願いいたします。 また、日本電信電話公社経営委員会委員横田郁及び吉國一郎の両君は九月十日任期満了となりましたが、両君を再任いたしたいので、日本電信電話公社法第十二条第一項の規定により、両議院の同意を求めるため本件を提出いたしました。 両君の経歴につきましてはお手元の履歴書で御承知願いたいと存じますが、広い経験と豊富な知識を有する者でありますので、日本電信電話公社経営委員として適任であると存じます。 何とぞ、慎重御審議の上、速やかに同意されますようお願いいたします。
○委員長(遠藤要君) 次に、労働政務次官愛知和男君。
○政府委員(愛知和男君) 労働保険審査会委員長谷川操君は十月二十八日任期満了となりますが、その後任として北村孝生君を任命いたしたいので、労働保険審査官及び労働保険審査会法第二十七条第一項の規定により、両議院の同意を求めるため本件を提出いたしました。 同君の経歴につきましてはお手元の履歴書で御承知願いたいと存じますが、人格が高潔であって、労働問題に関する識見を有し、かつ、労働保険に関し豊富な学識経験を有する者でありますので、労働保険審査会委員として適任であると存じます。 何とぞ、慎重御審議の上、速やかに同意されますようお願いいたします。
○委員長(遠藤要君) 別に御発言もなければ、ただいま説明の人事案件につき採決を行います。 まず、宇宙開発委員会委員、公正取引委員会委員、日本銀行政策委員会委員、運輸審議会委員、日本放送協会経営委員会委員のうち、大見正俊君及び竹田弘太郎君及び日本電信電話公社経営委員会委員の任命について同意を与えることに賛成の諸君の挙手を願います。 〔賛成者挙手〕
○委員長(遠藤要君) 多数と認めます。よって、いずれも同意を与えることに決定いたしました。 次に、公害健康被害補償不服審査会委員、中央社会保険医療協議会委員、日本放送協会経営委員会委員のうち、槇哲夫君及び労働保険審査会委員の任命について同意を与えることに御異議ございませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○委員長(遠藤要君) 御異議ないと認め、さよう決定いたします。 ─────────────
○委員長(遠藤要君) 次に、本会議における議案の趣旨説明聴取及び質疑に関する件を議題といたします。 本件につきましては、理事会において協議いたしました結果、衆議院から送付されております国家公務員及び公共企業体職員に係る共済組合制度の統合等を図るための国家公務員共済組合法等の一部を改正する法律案につき、その趣旨説明を聴取するとともに、日本社会党一人十五分、公明党・国民会議、日本共産党及び民社党・国民連合おのおの一人十分の質疑を大会派順に行うことに意見が一致いたしました。 右、理事会申し合わせのとおり決定することに御異議ございませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○委員長(遠藤要君) 御異議ないと認め、さよう決定いたします。 暫時休憩いたします。 午前九時五十二分休憩 〔休憩後開会に至らなかった〕