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99回国会衆議院1983/08/19

議院運営委員会図書館運営小委員会 第1号

発言数
5
登壇者
2
会派数
1
開催日
1983/08/19

会議録

山崎拓自由民主党

○山崎小委員長 これより図書館運営小委員会を開会いたします。  本日は、昭和五十九年度国立国会図書館予算概算要求の件について御協議を願うことといたします。  まず、陶山図書館長代理から説明を求めます。

陶山国見国立国会図書館副館長

○陶山国立国会図書館長代理 国立国会図書館の昭和五十九年度予算概算要求の重点事項について御説明申し上げます。  昭和五十九年度予算の概算要求につきましては、昨年度よりもなお一層厳しい財政事情にありますが、当館といたしましては、別館の新営に要する経費を最重点に要求いたす所存でございます。  別館の新営に要する経費といたしましては、昭和五十九年度におきまして八十億九千百万円余を要求いたします。この要求額は、昭和五十八年度の別館新営費三十二億七千七百万円余に比較いたしますと、四十八億千四百万円余の増額となります。  次に、当館事業の根幹的な経費であります図書館資料購入費、立法資料購入費及び科学技術関係資料費につきましては、それぞれの一%に当たる計八百七十万円余を増額要求いたします。  さらに、ユネスコが提唱した国際逐次刊行物データシステムへの拠出金の増額分四百二十五万円余を要求いたします。  また、新規に要求する経費といたしましては、海外移民関係資料を収集するための予備的調査を実施する経費として二百三十万円余を要求いたします。さらに、中国国家図書館を初めとして、諸外国の図書館人との交流・協力を促進するための経費二百万円余を要求いたします。  これらの経費のほか、立法調査業務、基本的書誌類の印刷・刊行等その他の事業経費につきましては、可能な限り既定経費の中で調整して要求いたす所存でございます。  以上、昭和五十九年度予算概算要求の重点事項について御説明いたしましたが、要求総額は、なお流動的であり、今後の金額の推移につきましては、図書館運営小委員長に御報告いたしまして、小委員長の御指示を受けて進めてまいりたい所存でございます。  よろしく御審議のほどお願いいたします。

山崎拓自由民主党

○山崎小委員長 これより懇談に入ります。     〔午前十時三十五分懇談に入る〕     〔午前十時五十六分懇談を終わる〕

山崎拓自由民主党

○山崎小委員長 これにて懇談を閉じます。  それでは、昭和五十九年度国立国会図書館予算概算要求の件につきましては、ただいま御協議願いました御意向を十分体しまして大蔵省に要求させることに御異議ありませんか。     〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕

山崎拓自由民主党

○山崎小委員長 御異議なしと認めます。よって、さよう決定いたしました。  本日は、これにて散会いたします。     午前十時五十七分散会

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