本会議 第18号
- 発言数
- 13 件
- 登壇者
- 3 名
- 会派数
- 3
- 開催日
- 1983/05/26
会議録
○議長(徳永正利君) これより会議を開きます。 日程第一 有線ラジオ放送業務の運用の規正に関する法律及び有線テレビジョン放送法の一部を改正する法律案(衆議院提出)を議題といたします。 まず、委員長の報告を求めます。逓信委員長八百板正君。 〔八百板正君登壇、拍手〕
○八百板正君 ただいま議題となりました有線ラジオ放送業務の運用の規正に関する法律及び有線テレビジョン放送法の一部を改正する法律案につきまして、逓信委員会における審査の経過と結果を御報告申し上げます。 本法律案は、衆議院逓信委員長提出に係るものでありまして、その骨子は、有線ラジオ放送及び有線テレビジョン放送の秩序を確保するため、有線放送の業務を行う者が、道路、電柱等に許可なく放送線を架設するなど違法な手段によって設置されている有線電気通信設備を使用して、有線ラジオ放送または有線テレビジョン放送を行うことを禁止する等の措置を講じようとするものであります。 委員会におきましては、有線放送業務の許可制、違法設置の放送線の撤去措置、放送線添架に関する一柱一条主義の見直しなどについて質疑が行われました。 質疑を終了し、討論なく、採決の結果、本法律案は全会一致をもって原案どおり可決すべきものと決定いたしました。 以上御報告申し上げます。(拍手) ─────────────
○議長(徳永正利君) これより採決をいたします。 本案に賛成の諸君の起立を求めます。 〔賛成者起立〕
○議長(徳永正利君) 総員起立と認めます。 よって、本案は全会一致をもって可決されました。 ─────・─────
○議長(徳永正利君) 内閣委員長外八委員長から報告書が提出されました日程第二より第五二までの請願を一括して議題といたします。
○議長(徳永正利君) これらの請願は、各委員長の報告を省略して、各委員会決定のとおり採択することに御異議ございませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○議長(徳永正利君) 御異議ないと認めます。 ─────・─────
○議長(徳永正利君) この際、委員会の審査及び調査を閉会中も継続するの件についてお諮りいたします。
○議長(徳永正利君) 本件は各委員長要求のとおり決することに御異議ございませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○議長(徳永正利君) 御異議ないと認めます。 よって、本件は各委員長要求のとおり決しました。 ─────・─────
○議長(徳永正利君) この際、一言ごあいさつを申し上げます。 今期国会におきましては、幾多の重要案件の審議を行い、本日をもって百五十日間にわたる会期を円満に終了いたしますことは、御同慶の至りでありまして、皆様の御労苦に対し衷心より敬意を表する次第であります。 顧みますれば、国会も会期を重ねることすでに九十八回に及び、この間幾たびかの試練に直面いたしましたが、それらを乗り越え、国権の最高機関として憲政の大道を歩んでまいりました。 本院におきましては、歴代議長を初め、議員皆様の御熱意により、その本来の使命達成のため多くの努力を積み重ねられてきたところであります。 また、参議院改革につきましても、この間皆様方が示されました御熱意と御努力に対し、ここに改めて敬意を表しますとともに、不肖私が議長に就任して以来お寄せいただきました皆様方の御厚 情と御支援に対し、心から感謝の意を表する次第であります。 皆様のうち、半数の方々は、来る七月九日をもって任期を終えられるわけでありますが、皆様方の本院議員として残されました数々の御功績に対しまして、ここに深甚なる敬意と謝意を表するものであります。 このたびの改選を機に勇退される方々には、まことにお名残惜しい限りであります。内外の情勢多端の折から、せっかく御自愛の上、今後なお一層議会政治発展のため、また本院発展のため御支援くださいますようお願い申し上げる次第でございます。 来るべき選挙に重ねて立候補されます皆様におかれましては、御健闘、御当選の上、この議場において再びまみえることができますよう心からお祈り申し上げまして、私のごあいさつといたします。 〔拍手〕 町村金五君から発言を求められております。発言を許します。町村金五君。 〔町村金五君登壇、拍手〕
○町村金五君 はなはだ僣越ではございますが、慣例によりまして、私が年長のゆえをもちまして、来る七月九日をもって任期を満了する議員を代表し、一言ごあいさつを申し上げます。 ただいまは、議長からわれわれに対し御丁重なごあいさつをいただき、まことに感謝にたえません。私どもが任を終えて今日に至りましたことは、ひとえに議長並びに同僚各位の深甚なる御厚情と絶大なる御支援のたまものでありまして、ここに謹んで御礼を申し上げる次第でございます。 現下、わが国の情勢は内外きわめて多事多端でございます。どうか、皆様方におかれましては、一層御自愛の上、わが国の揺るぎない発展と、参議院の使命達成のために御尽力あらんことを切にお願いいたす次第でございます。 まことに簡単ではございますが、これをもちまして御礼とお別れのごあいさつといたします。 〔拍手〕
○議長(徳永正利君) これにて休憩いたします。 午前十時十二分休憩 〔休憩後開議に至らなかった〕