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97回国会参議院1982/12/24

本会議 第8号

発言数
11
登壇者
2
会派数
2
開催日
1982/12/24

会議録

徳永正利各派に属しない議員議長

○議長(徳永正利君) これより会議を開きます。  この際、国家公務員等の任命に関する件についてお諮りいたします。  内閣から、公安審査委員会委員に堀田勝二君、山内一夫君を、  労働保険審査会委員に高橋久子君を 任命することについて、本院の同意を求めてまいりました。  まず、公安審査委員会委員のうち堀田勝二君の任命について採決をいたします。  内閣申し出のとおり、これに同意することに賛成の諸君の起立を求めます。    〔賛成者起立〕

徳永正利各派に属しない議員議長

○議長(徳永正利君) 過半数と認めます。  よって、これに同意することに決しました。  次に、公安審査委員会委員のうち山内一夫君の任命について採決をいたします。  内閣申し出のとおり、これに同意することに賛成の諸君の起立を求めます。    〔賛成者起立〕

徳永正利各派に属しない議員議長

○議長(徳永正利君) 過半数と認めます。  よって、これに同意することに決しました。  次に、労働保険審査会委員の任命について採決をいたします。  内閣申し出のとおり、これに同意することに賛成の諸君の起立を求めます。    〔賛成者起立〕

徳永正利各派に属しない議員議長

○議長(徳永正利君) 過半数と認めます。  よって、これに同意することに決しました。      ────・─────

徳永正利各派に属しない議員議長

○議長(徳永正利君) 日程第一 アメリカ合衆国の地先沖合における漁業に関する日本国政府とアメリカ合衆国政府との間の協定の締結について承認を求めるの件  日程第二 北西太平洋のソヴィエト社会主義共和国連邦の地先沖合における千九百七十七年の漁業に関する日本国政府とソヴィエト社会主義共和国連邦政府との間の協定の有効期間の延長に関する議定書の締結について承認を求めるの件  日程第三 日本国の地先沖合における千九百七十七年の漁業に関する日本国政府とソヴィエト社会主義共和国連邦政府との間の協定の有効期間の延長に関する議定書の締結について承認を求めるの件   (いずれも衆議院送付)  以上三件を一括して議題といたします。  まず、委員長の報告を求めます。外務委員長増田盛君。    〔増田盛君登壇、拍手〕

増田盛自由民主党

○増田盛君 ただいま議題となりました条約三件につきまして、外務委員会における審議の経過と結果を御報告いたします。  まず、米国の地先沖合いにおける漁業に関する日米協定は、現行の日米漁業協定の有効期間が本年末に満了することにかんがみ、明年以降も米国の地先沖合いにおけるわが国の漁業を引き続き確保するため、交渉の結果署名されたものでありまして、主な内容としまして、米国が排他的漁業管理権を行使する生物資源に関し、米国は毎年の総漁獲可能量、わが国への割り当て量等を決定すること、わが国は米国の水産業の発展等について協力すること、わが国の漁船がこの協定に従って漁業を行うことを確保するためわが国は必要な措置をとること、米国は違反の取り締まりを行うこと等を定めております。  次に、北西太平洋のソ連の地先沖合いにおける一九七七年の漁業に関するソ連との協定及び日本国の地先沖合いにおける一九七七年の漁業に関するソ連との協定の有効期間の延長に関する二つの議定書は、今日まで一年ごとに延長されてまいりました両協定の有効期間がいずれも本年末に満了することにかんがみ、さらにそれを明年末まで一年間延長すること等を定めたものであります。  なお、明年のソ連の二百海里漁業水域におけるわが国の漁獲割り当て量とわが国の二百海里漁業水域におけるソ連の漁獲割り当て量は、本年と同様それぞれ七十五万トン及び六十五万トンとなっております。  委員会におきましては、日米協定の規定が現行協定に比し厳しくなったのではないかという問題、ソ連に対する操業条件が一部緩和された問題等につきまして質疑が行われましたが、詳細は会議録によって御承知を願います。  昨二十三日質疑を終え、別に討論もなく、採決の結果、三件はいずれも全会一致をもって承認すべきものと決定いたしました。  以上御報告いたします。(拍手)     ─────────────

徳永正利各派に属しない議員議長

○議長(徳永正利君) これより三件を一括して採決いたします。  三件を承認することに賛成の諸君の起立を求めます。    〔賛成者起立〕

徳永正利各派に属しない議員議長

○議長(徳永正利君) 総員起立と認めます。  よって、三件は全会一致をもって承認することに決しました。      ─────・─────

徳永正利各派に属しない議員議長

○議長(徳永正利君) 内閣委員長外四委員長から報告書が提出されました日程第四より第二五までの請願を一括して議題といたします。

徳永正利各派に属しない議員議長

○議長(徳永正利君) これらの請願は、各委員長の報告を省略して、各委員会決定のとおり採択することに御異議ございませんか。    〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕

徳永正利各派に属しない議員議長

○議長(徳永正利君) 御異議ないと認めます。  これにて休憩いたします。    午前十時十一分休憩    〔休憩後開議に至らなかった〕

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