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97回国会参議院1982/12/23

文教委員会 第1号

発言数
34
登壇者
5
会派数
2
開催日
1982/12/23

会議録

堀内俊夫自由民主党

○委員長(堀内俊夫君) ただいまから文教委員会を開会いたします。  一言ごあいさつを申し上げます。  去る十二月一日の本会議におきまして委員長に選任されました堀内俊夫でございます。  大変重要な委員会の大任を承りまして、身の引き締まる思いをいたしております。皆様方の御協力を賜りまして、公正かつ円滑に委員会の運営を行ってまいりたいと思いますので、何とぞよろしくお願い申し上げます。(拍手)  次に、片山前委員長からごあいさつがございます。片山正英君。

片山正英自由民主党

○片山正英君 一言ごあいさつを申し上げます。  委員長在任中は、皆様方の御協力を賜り無事その職責を果たすことができました。ここに謹んで御礼を申し上げてごあいさつといたします。ありがとうございました。(拍手)     ─────────────

堀内俊夫自由民主党

○委員長(堀内俊夫君) 議事に先立ち、一言申し上げます。  本委員会委員吉田実君は、去る十一月十六日、心不全のため逝去されました。まことに哀悼痛惜にたえません。  ここに、皆様方とともに謹んで黙祷をささげ、哀悼の意を表しまして、御冥福をお祈りいたしたいと存じます。  御出席の皆様方の御起立をお願いいたします。黙祷をお願いします。    〔総員起立、黙祷〕

堀内俊夫自由民主党

○委員長(堀内俊夫君) 黙祷を終わります。御着席ください。     ─────────────

堀内俊夫自由民主党

○委員長(堀内俊夫君) 理事の補欠選任についてお諮りいたします。  委員の異動に伴い、現在理事が二名欠員となっておりますので、その補欠選任を行いたいと存じます。  理事の選任につきましては、先例により、委員長の指名に御一任願いたいと存じますが、御異議ございませんか。    〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕

堀内俊夫自由民主党

○委員長(堀内俊夫君) 御異議ないと認めます。  それでは、理事に片山正英君及び粕谷照美君を指名いたします。     ─────────────

堀内俊夫自由民主党

○委員長(堀内俊夫君) 調査承認要求に関する件についてお諮りいたします。  本委員会は、今期国会におきましても、教育、文化及び学術に関する調査を行うこととし、この旨の調査承認要求書を議長に提出いたしたいと存じますが、御異議ございませんか。    〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕

堀内俊夫自由民主党

○委員長(堀内俊夫君) 御異議ないと認め、さよう決定いたします。  なお、要求書の作成につきましては委員長に御一任願いたいと存じますが、御異議ございませんか。    〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕

堀内俊夫自由民主党

○委員長(堀内俊夫君) 御異議ないと認め、さよう決定いたします。     ─────────────

堀内俊夫自由民主党

○委員長(堀内俊夫君) 小委員会の設置に関する件を議題といたします。  義務教育語学校等における育児休業をめぐる諸問題について調査検討するため、小委員九名から成る義務教育諸学校等における育児休業に関する小委員会を設置することに御異議ございませんか。    〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕

堀内俊夫自由民主党

○委員長(堀内俊夫君) 御異議ないと認めます。  つきましては、小委員及び小委員長の選任は、先例により、委員長の指名に御一任願いたいと存じますが、御異議ございませんか。    〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕

堀内俊夫自由民主党

○委員長(堀内俊夫君) 御異議ないと認めます。  それでは、小委員に片山正英君、山東昭子君、田沢智治君、仲川幸男君、小野明君、粕谷照美君、柏原ヤス君、佐藤昭夫君及び木島則夫君を指名いたします。  また、小委員長に片山正英君を指名いたします。  なお、小委員及び小委員長の辞任の許可及びその補欠選任、並びに小委員会から参考人の出席要求がありました場合の取り扱いにつきましては、これを委員長に御一任願いたいと存じますが、御異議ございませんか。    〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕

堀内俊夫自由民主党

○委員長(堀内俊夫君) 御異議ないと認め、さよう決定いたします。     ─────────────

堀内俊夫自由民主党

○委員長(堀内俊夫君) 次に、教育、文化及び学術に関する調査を議題といたします。  第九十六回国会閉会中、本委員会が行いました委員派遣につきまして、派遣委員より報告を聴取いたしたいと思います。  まず、第一班の御報告を願います。片山君。

片山正英自由民主党

○片山正英君 去る十月五日から七日までの三日間、私ども第一班は、奈良県、大阪府及び京都府に派遣されましたので、その調査の概要を御報告申し上げます。  派遣委員は、佐藤昭夫理事、降矢敬義委員と私、片山正英の三名でございましたが、藤田進委員の現地参加を得ました。  第一日目は奈良県を訪れ、奈良国立文化財研究所と薬師寺に伺いました。奈良国立文化財研究所では、平城宮跡の発掘調査現場や資料館を視察するとともに、わが国の埋蔵文化財の現状と発掘調査体制の整備の必要性等について説明を受けました。  次に、昨年西塔が復興され、白鳳の息吹がよみがえった薬師寺に参りました。ここでは、現在中門の発掘調査が進められており、一両年中にその復元が図られる予定であります。薬師三尊、吉祥天女像など貴重な文化財を拝見するにつけ、文化財保護の重要性を改めて認識した次第でございます。  第二日目は大阪府で、まず、大阪大学レーザー核融合研究センターに伺いました。ここでは照射したレーザーのエネルギーと等しいエネルギーを核融合反応によって発生させるという金剛計画を目下推進中でございます。  次に、国立民族学博物館では、オセアニア、アメリカ、ヨーロッパ等地域ごとに生活用具、儀礼用具等が展示されるとともに、文献、写真、テープ等さまざまな興味深い資料が収集されておりました。特にテープとテレビとの組み合わせによりまして、非常に興味をそそりながら学童が研究する、大変これは珍しい、私も非常に興味を覚えた施設でございました。したがって、民族、人類についての認識を深め、国際感覚を養うためにも重要な博物館であり、一日約千四百人の入館者があるとのことでございます。  次いで、学校法人大阪工業大学が設置する大阪工業大学と摂南大学を訪れました。私学助成の拡充の必要性について指摘を受けた後、学内を視察いたしましたが、約二十三万冊の蔵書を誇り、図書の貸し出しから情報検索まですべてコンピューター化されておる中央図書館と、理工学分野の最先端の機器を配備した共同研究センターに目を引かれました。なお、昭和五十八年度に設置予定で、現在工事のつち音響く摂南大学薬学部の枚方校地も視察いたしました。  三日目は京都府を訪れ、まず、京都府庁で青少年非行の対策、高校の学区制改革の取り組みなど教育施策の概況について説明を受けました。  次に京都府立大学では、公立大学としての役割りを重視し公開講座に力を入れていること、今後の大学院拡充計画、国庫助成の必要性について説明を受けました。  次いで、京都という地域の特色を生かしたユニークな大学である京都工芸繊維大学では、ノーベル賞を受賞された福井学長から基礎科学の振興の必要性について所見を伺いました。  最後に、全面的解体修理が行われた桂離宮を訪れました。簡素の中にも格調を保った書院や茶室、またそれらと回避式庭園との調和美に感嘆した次第でございます。  以上、調査の全日程を概略申し上げましたが、特に現地で強調された問題、要望について、以下簡単に御報告をさせていただきます。  第一は、国立大学における教育研究経費の増額の必要性についてであります。光熱水料を初めとして大学の経常的経費の増加は著しいにもかかわらず、校費等経常的経費に対する予算が据え置かれているため、教育研究費の実質削減につながっているとのことでございます。そのため教育研究水準の維持向上はむずかしく憂慮すべき事態であるとの強い指摘を受けました。  第二は、公立大学の経常費に対する補助制度の創設についてであります。公立大学といえどもわが国の教育、文化、科学技術の振興に寄与しており、しかも全国から学生を受け入れているので、経常費に対する補助制度を創設すべきであるとの要望がございました。  第三は、私学助成の拡充についてであります。私学の学費の高騰を避けるためにも、また教育研究条件の維持向上を図り国公立大学との格差を若干でも解消するためにも、私学助成の拡充は不可欠であることが強調されました。  第四は、外国人教員の任用についてであります。さきの国会で外国人教員の任用に関する法案が成立いたしました。しかし、定員上の措置が伴わないため、外国人を任用するには他の定員を犠牲にしなければならず、実際上困難であるとの指摘を受けました。今後、検討していかなければならない課題であると存じます。  第五は、奈良国立文化財研究所埋蔵文化財センターの充実についてであります。埋蔵文化財の発掘件数は年々増加しており、地方公共団体には埋蔵文化財調査関係職員の増員と資質の向上が迫られております。したがって、それら職員の研修や技術援助等を行っている埋蔵文化財センターの拡充を望む声も年々高まっているとのことであります。  以上、簡単に御報告申し上げましたが、各視察個所においてなされた説明あるいは要望の内容の詳細につきましては、本日の会議録に掲載する予定の文書報告によって御承知いただきたいと存じます。  最後に、この調査結果が、今後の本委員会の審議、ひいては国の諸施策に反映されることを願うとともに、この場をかりて、視察先の関係者の方々に改めて御礼を申し上げたいと存じます。

堀内俊夫自由民主党

○委員長(堀内俊夫君) 次に、第二班の御報告をお願いします。柏原君。

柏原ヤス公明党

○柏原ヤス君 次に、去る十月五日から七日までの三日間、福井県及び石川県に派遣されました第二班の調査結果について、その概要を御報告申し上げます。  第二班の派遣委員は、大島友治理事、小野明理事と私、柏原ヤスでございます。  まず第一日目は、福井県庁において県全般の教育事情と要望を聴取いたしました。次いで福井県陶芸館を視察した後、宮崎村唯一の中学校である宮崎中学校を訪れ、その特色ある施設を拝見し、説明を伺いました。最後に、全国有数の戦国遺跡である朝倉氏遺跡を訪れ、整備の状況と今後の方針を伺うとともに現地を視察いたしました。  第二日目は、まだ建設のつち音の響く福井医科大学において附属病院の整備計画等についてお話を伺った後、福井県を後にして石川県に入り、県庁において同県の教育概況及び要望事項について説明を受けました。次いで、金沢大学を訪れ、同大学の総合移転計画を中心にるる説明を聴取するとともに、移転予定地を視察いたしました。  第三日目は、金沢工業大学を訪れ、同大学の大きな特色となっているライブラリーセンターなどを視察した後、石川県美術館において九谷焼の作品等を見学いたしました。次いで、金沢市内の中村町小学校を訪問し、小学校教育の現場での取り組み状況について理解を深め、最後に、寺井町九谷焼資料館を視察して調査の全日程を終了いたしました。  以上、各視察個所の詳細については、本日の会議録の末尾に掲載予定の文書報告によって御承知いただきたいと存じます。  ここでは、その中で特に現地で強調された問題あるいは要望について簡単に御報告申し上げます。  その第一点は、両県を通じて地元の国立大学の充実を求める要望が相次いだことであります。まず、福井大学については、校地の不足面積三万平方メートルを早期に取得して教育に支障なからしめるよう要望を受けました。また、福井医科大学に関しては、昭和五十八年十月の附属病院開院に当たり、既定計画どおり教職員定数を確保するよう、県及び大学の双方から要望を受けてまいりました。さらに、金沢大学については、過密化の著しい城内部局の移転計画が進められておりますが、県及び金沢市は、新キャンパス用地の先行取得や関連公共施設の整備について県体的な計画を進めており、今後とも県、市、相提携して全面的に協力していく所存なので、来年度予算においても引き続き移転用地取得費を計上されたい旨要望が出されました。また、同時に、人口の老齢化や疾病構造の変化等による近年の重症患者の著しい増加に対処するため、金沢大学医学部附属病院に救急部を設置されたい旨の要望が述べられました。  地方の学問、文化の中心として、また地域医療の中核として、地方国立大学に対する地元の期待がいかに大きいかを改めて痛感してまいりました。  第二点は、ひのえうまの反動で来年度以降増加を続ける高校進学者数の問題であります。中学校卒業者数は、ピークの昭和六十四年には、対五十七年比で福井県で約三千人、石川県で約五千百人の増加が見込まれております。このため、両県とも県立高校の新設、私立高校との連携、協力あるいは既設高校の増築などによって対応することといたしております。  第三点は、社会教育とスポーツの振興であります。生涯教育の重視を教育方針に掲げる福井県では、福井県民大学や県立学校開放講座、生涯教育リーダーバンクなど多様な施策が展開されております。一方、石川県では、昭和六十年に全国高校総体、六十六年に第四十六回国体の開催を控えて、県民総スポーツ運動を推進し、スポーツの生活化、底辺の拡大を図っております。しかし、同時に、社会教育やスポーツの振興のためには、市町村においてその指導の中核的役割りを担っている派遣社会教育主事に期待するところが大であることから、両県よりそれぞれ、現行の給与費国庫補助制度の存続について要望を受けてまいりました。  第四点としては、文化財の保護に関し、両県がそれぞれに悩みを抱えている点についてであります。福井県内には二百七十八ヘクタールという広大な朝倉氏遺跡が存し、これまで十五年間にわたり一億八千六百万円を投じて整備を図ってまいりましたが、なお今後十年間にわたる整備を要し、県財政への大きな負担となっております。このため、大規模遺跡の環境整備に対する国庫補助の改善の要望が行われました。次いで、石川県においては、年々蓄積する埋蔵文化財発掘出土品の保管施設の確保に苦慮している現状にあるので、既設の高速道路高架下の空き地等を活用できるよう関係機関において措置されたい旨の要望が述べられました。さらに、同県では、昭和五十八年秋に新美術館、また六十一年に新郷土資料館の開館を予定しておりますが、一般に収蔵品の購入に当たっては、譲渡所得税の課税が売買契約締結上の大きな障害となっております。このため、租税特別措置法第四十条の二に規定する非課税措置を県指定文化財にまで拡大するよう要望を受けました。  そのほか、各地で、国立若狭湾少年自然の家の建設促進、小学校における級外定数の確保、九谷焼の無形文化財指定促進などの要望が述べられました。  以上、簡単に御報告申し上げましたが、この調査結果が今後の本委員会の審議、ひいては国の諸施策に反映されることを願うものであります。  最後に、この場をかりて、視察先の関係者の方々に改めてお礼を申し上げたいと存じます。

堀内俊夫自由民主党

○委員長(堀内俊夫君) これをもって派遣委員の報告は終了いたしました。  なお、ただいま御報告がございました各班から、別途詳細にわたる報告書が提出されておりますので、これを本日の会議録の末尾に掲載することにいたしたいと存じますが、御異議ございませんか。    〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕

堀内俊夫自由民主党

○委員長(堀内俊夫君) 御異議ないと認め、さよう取り計らいます。     ─────────────

堀内俊夫自由民主党

○委員長(堀内俊夫君) これより請願の審査を行います。  第一号私学助成削減反対等に関する請願外八十一件を議題といたします。  速記をとめてください。    〔速記中止〕

堀内俊夫自由民主党

○委員長(堀内俊夫君) 速記を起こしてください。  第八九二号私立幼稚園の就園奨励費・経常費補助金廃止等反対に関する請願外四件は議院の会議に付するを要するものにして内閣に送付するを要するものとし、第一号私学助成削減反対等に関する請願外七十六件は保留と決定することに御異議ございませんか。    〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕

堀内俊夫自由民主党

○委員長(堀内俊夫君) 御異議ないと認め、さよう決定いたします。  なお、審査報告書の作成につきましては、これを委員長に御一任願いたいと存じますが、御異議ございませんか。    〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕

堀内俊夫自由民主党

○委員長(堀内俊夫君) 御異議ないと認め、さよう決定いたします。     ─────────────

堀内俊夫自由民主党

○委員長(堀内俊夫君) 継続審査要求に関する件についてお諮りいたします。  女子教職員の出産に際しての補助教職員の確保に関する法律の一部を改正する法律案及び学校教育法及び教育職員免許法の一部を改正する法律案の両法案につきましては、閉会中もなお審査を継続することとし、両法案の継続審査要求書を議長に提出いたしたいと存じますが、御異議ございませんか。    〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕

堀内俊夫自由民主党

○委員長(堀内俊夫君) 御異議ないと認め、さよう決定いたします。  なお、要求書の作成につきましては、委員長に御一任願いたいと存じますが、御異議ございませんか。    〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕

堀内俊夫自由民主党

○委員長(堀内俊夫君) 御異議ないと認め、さよう決定いたします。     ─────────────

堀内俊夫自由民主党

○委員長(堀内俊夫君) 継続調査要求に関する件についてお諮りいたします。  教育、文化及び学術に関する調査につきましては、閉会中もなお調査を継続することとし、本件の継続調査要求書を議長に提出いたしたいと存じますが、御異議ございませんか。    〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕

堀内俊夫自由民主党

○委員長(堀内俊夫君) 御異議ないと認め、さよう決定いたします。  なお、要求書の作成につきましては委員長に御一任願いたいと存じますが、御異議ございませんか。    〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕

堀内俊夫自由民主党

○委員長(堀内俊夫君) 御異議ないと認め、さよう決定いたします。     ─────────────

堀内俊夫自由民主党

○委員長(堀内俊夫君) この際、瀬戸山文部大臣及び大塚文部政務次官から発言を求められておりますので、順次これを許します。瀬戸山文部大臣。

瀬戸山三男自由民主党文部大臣

○国務大臣(瀬戸山三男君) このたび文部大臣に就任いたしました瀬戸山三男でございます。  国政のかなめは国づくりであり、国づくりの根本は人であります。したがって、人づくりにかかわる文教は、いつの時代においても国家百年の大計であり、国政の基本となるものと信じております。  今日、国際環境がますます厳しくなる中で、わが国が科学技術の進歩に立ちおくれず、また世界に孤立することなく、将来にわたり繁栄を維持するには、人づくりを重視し、創造力豊かで心身ともにたくましく、国際的な視野を持ち、平和を愛する国民の育成が図られなければならないと考えます。  財政事情を初めとして、文教行政を取り巻く情勢がきわめて厳しい今日、微力ではございますが、わが国の教育、学術、文化の振興に全力を傾注する決意であります。  当委員会の御審議の趣旨を体して文教行政を進めてまいりたいと考えておりますので、委員長並びに委員の皆様方の御指導、御協力を心からお願い申し上げましてごあいさつといたします。  よろしくお願いいたします。(拍手)

堀内俊夫自由民主党

○委員長(堀内俊夫君) 大塚政務次官。

大塚雄司自由民主党文部政務次官

○政府委員(大塚雄司君) このたび文部政務次官を拝命いたしました大塚雄司でございます。  ただいま大臣のぐあいさつにもございますように、文教行政は国政の根幹にかかわるきわめて重要な行政でございます。身の引き締まる思いでございます。もとより浅学にして至らない私でありますが、教育、学術、文化の振興のために大臣をお助けいたしまして全力でがんばってまいる所存でございます。何とぞ委員長並びに委員の皆様方の御指導、御鞭撻を心からお願いを申し上げまして就任のごあいさつとさしていただきます。  ありがとうございました。(拍手)

堀内俊夫自由民主党

○委員長(堀内俊夫君) 本日はこれにて散会いたします。    午後零時三十九分散会

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