科学技術振興対策特別委員会 第1号
- 発言数
- 13 件
- 登壇者
- 5 名
- 会派数
- 3
- 開催日
- 1982/12/01
会議録
○八百板正君 ただいまから科学技術振興対策特別委員会を開会いたします。 本院規則第八十条により、年長のゆえをもちまして私が委員長の選任につきその議事を主宰いたします。 これより委員長の選任を行います。 つきましては、選任の方法はいかがいたしましょうか。
○後藤正夫君 委員長の選任は、主宰者の指名に一任することの動議を提出いたします。
○八百板正君 ただいまの後藤君の動議に御異議ございませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○八百板正君 御異議ないと認めます。 それでは、委員長に中野明君を指名いたします。(拍手) ───────────── 〔中野明君委員長席に着く〕
○委員長(中野明君) この際、一言ごあいさつ申し上げます。 ただいま皆様方の御推挙によりまして、引き続き本委員会の委員長に選任されました。よろしくお願い申し上げます。 ─────────────
○委員長(中野明君) それでは、ただいまから理事の選任を行います。 本特別委員会の理事の数は四名でございます。 理事の選任につきましては、先例により、委員長の指名に御一任願いたいと存じますが、御異議ございませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○委員長(中野明君) 御異議ないと認めます。 それでは、理事に後藤正夫君、林寛子君、吉田正雄君及び太田淳夫君を指名いたします。 ─────────────
○委員長(中野明君) 今般科学技術庁長官に就任されました安田隆明君及び科学技術政務次官に就任されました岩上二郎君から発言を求められておりますので、この際、順次発言を許します。安田科学技術庁長官。
○国務大臣(安田隆明君) ただいま委員長から御紹介いただきました安田隆明でございます。 現下の厳しい内外の諸情勢の中にあって、わが国が直面する幾多の制約を打開し、経済の安定的な成長並びに国民生活の一層の充実を図っていくためには、科学技術の振興が不可欠な問題でございます。 わが国は幸い国民の高い知的能力に恵まれておりますし、この貴重な国民的資源を活用して独創的な科学技術を創出することにより二十一世紀への発展の礎を築くことは、われわれの世代に課せられた責務でもございます。また、国際社会の中においても、科学技術先進国としてわが国に寄せられる期待はきわめて大きく、科学技術の面からの積極的な貢献が強く求められております。 このようなときに科学技術庁長官の職務を担うことになり、その責務を果たすことの重大さを身を引き締めて感じているわけであります。私は、微力ではございますが、全力を尽くしてその職務の遂行に努める所存でございますので、委員長初め委員各位におかれましては、格別の御指導、御協力を賜りますよう心からお願い申し上げる次第でございます。 以上、簡単ではございますが、ごあいさつといたします。よろしくお願いいたします。ありがとうございました。(拍手)
○委員長(中野明君) 岩上科学技術政務次官。
○説明員(岩上二郎君) このたび科学技術政務次官を拝命いたしました岩上二郎でございます。 ただいまの大臣のごあいさつにありましたように、原子力を初めとして宇宙開発、海洋開発、さらにはライフサイエンス等、科学技術の振興はわが国にとってきわめて重要な仕事でございまして、国家百年の大計として大いに振興を図っていかなければならないと思うのであります。同時にやはり、人間居住の環境、さらにはまた、人類の求めてやまない平和の問題とどう技術開発がかかわり合いを持つかということも、きわめて重要な課題ではないであろうかと、このように考えておるのでございます。 大変微力ではございますが、きわめて重大な職責を与えられておりますので、誠心誠意安田大臣のもとに一生懸命努力をする決意でございます。 委員長を初めとしまして各委員の皆様方に何かと御指導、御鞭撻を賜りますよう、心からお願いを申し上げまして、一言ごあいさつにかえさせていただきたいと思います。本日はまことにありがとうございました。(拍手) ─────────────
○委員長(中野明君) 次に、派遣委員の報告に関する件についてお諮りいたします。 前国会閉会中、当委員会が行いました委員派遣につきましては、派遣委員から報告書が提出されておりますので、これを本日の会議録の末尾に掲載することにいたしたいと存じますが、御異議ございませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○委員長(中野明君) 御異議ないと認め、さよう取り計らいいたします。 本日はこれにて散会いたします。 午前十時二十分散会