エネルギー対策特別委員会 第2号
- 発言数
- 15 件
- 登壇者
- 6 名
- 会派数
- 2
- 開催日
- 1982/12/23
会議録
○委員長(山崎竜男君) ただいまからエネルギー対策特別委員会を開会いたします。 まず、委員の異動について御報告いたします。 去る十二月十日、藤田進君が委員を辞任され、その補欠として安恒良一君が選任されました。 ─────────────
○委員長(山崎竜男君) 次に、理事の補欠選任の件についてお諮りいたします。 委員の異動に伴い現在理事が一名欠員となっておりますので、この際、理事の補欠選任を行いたいと存じます。 理事の選任につきましては、先例により、委員長の指名に御一任願いたいと存じますが、御異議ございませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○委員長(山崎竜男君) 御異議ないと認めます。 それでは、理事に阿具根登君を指名いたします。 ─────────────
○委員長(山崎竜男君) この際、通商産業大臣、科学技術庁長官、通商産業政務次官及び科学技術政務次官からそれぞれ発言を求められておりますので、順次これを許します。通商産業大臣山中貞則君。
○国務大臣(山中貞則君) 山中でございます。八年ぶりの返り咲きでございまして、その間に選挙があったりしまして、お顔は存じ上げておりますが、直接このような立場での質疑応答とかふだんの談笑等の機会のなかった委員の皆様もおられるわけでございますが、しかし、今後この委員会を通じてのよろしく御教導のほどをお願い申し上げます。 私たちは典型的なエネルギー問題で悩む、あるいはまた流体エネルギー、石油の依存度の世界で最も高い国と言ってもいい国であって、その上にあるいは、かつてブレジンスキーがコロンビア大学教授であったときに申しましたような、ひ弱な花を咲かせているのかもしれませんが、しかし私たちは、日本人の英知で新しいエネルギー、代替エネルギーあるいは節約、そして未来への光を絶やさないという問題について取り組んでいかなければなりません。私たちの次の世代に光明をもたらす努力を私たちの世代がしなければならないと考えます。その意味でエネルギー対策の問題は基本的な国の運命を定める大問題であると考えておりますので、そのような姿勢で取り組んでまいりますから、何とぞ皆様方の御指導、御教導のほどをお願い申し上げます。 以上をもってごあいさつといたします。(拍手)
○委員長(山崎竜男君) 科学技術庁長官安田隆明君。
○国務大臣(安田隆明君) このたび科学技術庁長官を拝命いたしました安田隆明でございます。 全エネルギー供給の過半を石油に依存しているわが国におきましては、石油代替エネルギーの開発が緊急の課題となっており、科学技術分野におきましても、原子力の研究開発の推進を中心とするエネルギー研究開発を積極的に推進することが強く要請されていると認識いたしております。特に、原子力発電はすでにわが国のエネルギー供給上不可欠な役割りを担っており、一層その役割りを拡大していくためには、原子力発電の立地の円滑化、核燃料サイクルの早期確立、次代の発電炉として期待される高速増殖炉等の新型動力炉の開発、核融合の研究開発に一層の努力を傾注する必要があると考えております。 微力ではありますが、全力を尽くしてこの重大な職責を果たすべく努力してまいる所存でございますので、委員長を初め委員各位におかれましては、今後とも格段の御指導、御協力を賜らんことを心からお願い申し上げ、簡単ではございますが私のごあいさつにさせていただきます。(拍手)
○委員長(山崎竜男君) 通商産業政務次官渡辺秀央君。
○政府委員(渡辺秀央君) このたび通産政務次官を拝命いたしました渡辺秀央でございます。 大変微力ではございます、浅学非才ではございますが、エネルギー政策推進のために一生懸命山中大臣のもとに努力をいたしてまいりたいと思っておりますので、委員長を初め諸先生方の一層の御指導、御鞭撻を前田政務次官ともどもよろしくお願い申し上げまして、ごあいさつといたします。どうぞよろしくお願い申し上げます。(拍手)
○委員長(山崎竜男君) 通商産業政務次官前田勲男君。
○政府委員(前田勲男君) このたび通産政務次官を拝命いたしました前田勲男でございます。 全くの微力でございますが、山中大臣を補佐いたしまして、渡辺政務次官ともども相協力いたしまして、与えられました重大な責務を全うしてまいる決意でございます。委員長初め理事の、また委員の先生方の格段の御指導、御鞭撻をお願い申し上げまして、ごあいさつにかえさせていただきます。よろしくお願い申し上げます。(拍手)
○委員長(山崎竜男君) 科学技術政務次官岩上二郎君。
○政府委員(岩上二郎君) このたび科学技術庁に係ります政務次官として拝命をいたしました岩上でございます。 先ほど大臣のごあいさつにありましたように、エネルギー問題はきわめて重要な問題でございますので、今後各方面にわたりまして鋭意勉強し、皆さん方の御期待にこたえるように努力をするつもりでございます。委員長初め各位の皆さん方の御支援、御協力のほどをお願い申し上げまして、一言ごあいさつにかえさせていただきたいと思います。(拍手) ─────────────
○委員長(山崎竜男君) この際、派遣委員の報告に関する件についてお諮りいたします。 先般、当委員会が行いましたエネルギーに関する諸問題の実情調査のための委員派遣については、各班からそれぞれ報告書が提出されておりますので、これを本日の会議録の末尾に掲載することにいたしたいと存じますが、御異議ございませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○委員長(山崎竜男君) 御異議ないと認め、さよう取り計らいます。 本日はこれにて散会いたします。 午後零時二十五分散会