本会議 第11号
- 発言数
- 21 件
- 登壇者
- 3 名
- 会派数
- 2
- 開催日
- 1982/12/25
会議録
○議長(福田一君) これより会議を開きます。 ────◇─────
○保利耕輔君 議事日程追加の緊急動議を提出いたします。 すなわち、この際、参議院送付に係る第九十六回国会、本院提出、行政書士法の一部を改正する法律案を議題となし、委員長の報告を求め、その審議を進められんことを望みます。
○議長(福田一君) 保利耕輔君の動議に御異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○議長(福田一君) 御異議なしと認めます。よって、日程は追加せられました。 ───────────── 行政書士法の一部を改正する法律案(第九十六回国会、本院提出)(参議院送付)
○議長(福田一君) 行政書士法の一部を改正する法律案を議題といたします。 委員長の報告を求めます。地方行政委員長中山利生君。 ───────────── 行政書士法の一部を改正する法律案及び同報告書 〔本号(一)末尾に掲載〕 ───────────── 〔中山利生君登壇〕
○中山利生君 ただいま議題となりました行政書士法の一部を改正する法律案につきまして、地方行政委員会における審査の経過及び結果を御報告申し上げます。 本案は、前国会において当委員会提出の法律案とすることに決定され、本院で原案のとおり可決された後、参議院で継続審査に付されていたものでありますが、今国会に至り、参議院で施行期日を修正の上、本院に送付され、本日当委員会に付託されたものであります。 本案は、行政書士制度の実情等にかんがみ、その改善を図り、行政書士業務の適正化に資するため、 第一に、行政書士となる資格が付与されることとなる公務員としての行政事務担当期間を二十年以上とすることといたしております。 ただし、高等学校を卒業した者等にあっては、その期間を十七年以上とすることといたしております。 第二に、行政書士試験を国家試験とするとともに、自治大臣は、行政書士試験に関する事務を都道府県知事に委任するものとするほか、行政書士試験に合格した者は、いずれの都道府県においても行政書士となる資格を有するものとすることといたしております。 第三に、行政書士は、行政書士会に登録されたときに、当然、当該行政書士会の会員となるものとするとともに、行政書士が、他の都道府県の区域内に事務所を移転しようとするときは、登録を移転するものとすることといたしております。 今回の参議院における修正は、施行期日について「昭和五十八年一月一日」を「昭和五十八年四月一日」に改めるものであります。 本案は、本日の当委員会におきまして、採決の結果、全会一致をもって参議院送付案のとおり可決すべきものと決した次第であります。 何とぞ、速やかに御賛同あらんことをお願い申し上げます。(拍手) ─────────────
○議長(福田一君) 採決いたします。 本案は委員長報告のとおり決するに御異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○議長(福田一君) 御異議なしと認めます。よって、本案は委員長報告のとおり可決いたしました。 ────◇─────
○保利耕輔君 議事日程追加の緊急動議を提出いたします。 すなわち、この際、請願日程二百九十七件とともに、本日委員会の審査を終了した旧満州棉花協会等を恩給法による外国特殊機関として指定に関する請願外四十六請願を追加して一括議題となし、その審議を進められんことを望みます。 ───────────── 〔追加請願の件名は本号(一)末尾に掲載〕 ─────────────
○議長(福田一君) 保利耕輔君の動議に御異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○議長(福田一君) 御異議なしと認めます。よって、日程は追加せられました。 ───────────── 請願日程 市区町村社会福祉協議会の法制化に関する請願外二百九十六請願 旧満州棉花協会等を恩給法による外国特殊機関として指定に関する請願外四十六請願
○議長(福田一君) 市区町村社会福祉協議会の法制化に関する請願外三百四十三請願を一括して議題といたします。 ───────────── 〔報告書は会議録追録に掲載〕 ─────────────
○議長(福田一君) これより採決に入ります。 まず、道路整備促進に関する請願は委員長の報告を省略して採択するに賛成の諸君の起立を求めます。 〔賛成者起立〕
○議長(福田一君) 起立多数。よって、さよう決定いたしました。 次に、ただいま採択いたしました請願を除く他の三百四十三請願は委員長の報告を省略して採択するに御異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○議長(福田一君) 御異議なしと認めます。よって、さよう決定いたしました。 ────◇───── 委員会の閉会中審査に関する件
○議長(福田一君) お諮りいたします。 予算委員会及び懲罰委員会を除く内閣委員会外十五常任委員会並びに災害対策特別委員会外六特別委員会から、閉会中審査いたしたいとの申し出があります。 ───────────── 〔閉会中審査案件は本号(一)末尾に掲載〕 ─────────────
○議長(福田一君) 各委員会から申し出のあった案件中、まず、地方行政委員会の申し出に係る留置施設法案、法務委員会の申し出に係る刑事施設法案、運輸委員会の申し出に係る日本国有鉄道の経営する事業の再建の推進に関する臨時措置法案は、各委員会において閉会中審査するに賛成の諸君の起立を求めます。 〔賛成者起立〕
○議長(福田一君) 起立多数。よって、さよう決定いたしました。 次に、環境委員会の申し出に係る環境影響評価法案は、同委員会において閉会中審査するに賛成の諸君の起立を求めます。 〔賛成者起立〕
○議長(福田一君) 起立多数。よって、さよう決定いたしました。 次に、ただいま閉会中審査するに決定いたしました案件を除く他の案件について、各委員会において申し出のとおり閉会中審査するに御異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○議長(福田一君) 御異議なしと認めます。よって、さよう決定いたしました。 ────◇─────
○議長(福田一君) この際、暫時休憩いたします。 午後二時十一分休憩 ────◇───── 〔休憩後は会議を開くに至らなかった〕