法務委員会 第1号
- 発言数
- 16 件
- 登壇者
- 4 名
- 会派数
- 1
- 開催日
- 1982/12/25
会議録
○羽田野委員長 これより会議を開きます。 本日の請願日程第一ないし第一三を一括して議題といたします。 請願の内容につきましては、文書表ですでに御承知のことと存じますし、また、先ほどの理事会において検討いたしましたので、この際、紹介議員の説明を省略し、直ちにその採否を決定いたしたいと存じますが、御異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○羽田野委員長 御異議なしと認めます。よって、さよう決しました。 本日の請願日程中、第四の請願は、採択の上、内閣に送付すべきものと決するに御異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○羽田野委員長 御異議なしと認めます。よって、さよう決しました。 なお、ただいま議決いたしました請願に関する委員会報告書の作成につきましては、委員長に御一任願いたいと存じますが、御異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○羽田野委員長 御異議なしと認めます。よって、さよう決しました。 ───────────── 〔報告書は附録に掲載〕 ─────────────
○羽田野委員長 なお、今国会、本委員会に参考送付されました陳情書は、大規模株式会社の監査役の資格法制化に関する陳情書外三件であります。念のため御報告いたします。 ────◇─────
○羽田野委員長 次に、閉会中審査に関する件につきましてお諮りいたします。 第九十六回国会内閣提出、刑事施設法案につきまして、議長に対し、閉会中審査の申し出をいたしたいと存じますが、これに賛成の諸君の起立を求めます。 〔賛成者起立〕
○羽田野委員長 起立多数。よって、本案について、閉会中審査の申し出をすることに決しました。 次に 第九十三回国会土井たか子君外六名提出、国籍法の一部を改正する法律案 第九十三回国会稲葉誠一君外五名提出、最高裁判所裁判官国民審査法の一部を改正する法律案 第九十三回国会稲葉誠一君外五名提出、最高裁判所裁判官任命諮問委員会設置法案 第九十三回国会稲葉誠一君外五名提出、刑事訴訟法の一部を改正する法律案 第九十三回国会稲葉誠一君外五名提出、刑法の一部を改正する法律案 第九十四回国会正森成二君外二名提出、利息制限法の一部を改正する法律案 第九十四回国会稲葉誠一君外五名提出、利息制限法の一部を改正する法律案 裁判所の司法行政に関する件 法務行政及び検察行政に関する件 並びに 国内治安及び人権擁護に関する件 以上各案件につきまして、議長に対し、閉会中審査の申し出をいたしたいと存じますが、御異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○羽田野委員長 御異議なしと認めます。よって、さよう決しました。 ────◇─────
○羽田野委員長 この際、秦野法務大臣及び円山法務政務次官から発言を求められておりますので、順次これを許します。秦野法務大臣。
○秦野国務大臣 一言ごあいさつを申し上げます。 このたび、はからずも法務大臣に就任いたしまして、法務行政を担当することになりました。その職責の重大であることを痛感しておる次第でございます。 法務行政の使命は、法秩序の維持と国民の権利の保全にあることは申すまでもありません。国の内外にわたり、きわめて困難な問題が山積しております折から、国民生活の安定を確保し、国家、社会の平和と繁栄を図ることが政府に課せられた基本的な課題でありますが、その実現のためには、国の法秩序が揺るぎなく確立され、国民の権利がよく保全されていることが何よりも肝要であると存ずるのであります。私は、この使命を遂行するため、法務行政の各分野にわたり一層の充実改善を図り、時代の要請に応じた適切な施策を講じ、真に国民の期待する法務行政の実現に率先して努力してまいりたいと存じております。 もとより、これらのことは、委員長初め委員各位の御理解、御協力なくしてはとうてい果たし得ないのでありますから、どうかよろしく御支援、御鞭撻のほどお願い申し上げます。 以上、簡単でありますが、所信の一端を申し述べて就任のごあいさつといたします。(拍手)
○羽田野委員長 次に、円山法務政務次官。
○円山政府委員 このたび、法務政務次官に就任をいたしました円山雅也でございます。 時局柄、重責を感じておりますが、秦野法務大臣のもと、よき補佐役として最善を尽くしてまいりたいと思います。よろしく御指導、御鞭撻のほどお願いを申し上げます。 簡単でございますが、これにてごあいさつにかえさせていただきます。(拍手) ─────────────
○羽田野委員長 お諮りいたします。 本日、最高裁判所勝見事務総長から出席発言の要求がありますので、これを承認するに御異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○羽田野委員長 御異議なしと認めます。よって、さよう決しました。 勝見事務総長。
○勝見最高裁判所長官代理者 一言ごあいさつ申し上げさせていただきます。 東京高等裁判所長官に転出いたしました矢口前事務総長の後を受けまして、去る十一月二十二日最高裁判所事務総長を命ぜられました勝見でございます。よろしくお願い申し上げます。 いまさら申し上げるまでもないことではございますが、裁判所は、裁判を通じて基本的人権を擁護し、法秩序の維持に当たるという重い責務を負託されております。この裁判所の使命を達成することができますように、司法行政面におきまして微力を尽くしてまいりたいと存じます。 幸いにして、今日に至るまで当委員会の皆様の深い御理解と力強い御支援によりまして、裁判所は人的にも物的にも逐次充実してまいっておりますが、今後ともなお一層の御支援を賜りますよう、切にお願い申し上げまして、簡単でございますが、私のごあいさつとさせていただきたいと存じます。(拍手)
○羽田野委員長 これにて散会いたします。 午前十一時十分散会