本会議 第8号
- 発言数
- 5 件
- 登壇者
- 2 名
- 会派数
- 2
- 開催日
- 1982/03/03
会議録
○議長(徳永正利君) これより会議を開きます。 日程第一 参議院規則の一部を改正する規則案(桧垣徳太郎君外八名発議)(委員会審査省略要求事件) 本案は、発議者要求のとおり委員会審査を省略し、これを議題とすることに御異議ございませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○議長(徳永正利君) 御異議ないと認めます。 よって、本案を議題といたします。 まず、発議者の趣旨説明を求めます。桧垣徳太郎君。 ————————————— 〔桧垣徳太郎君登壇、拍手〕
○桧垣徳太郎君 ただいま議題となりました参議院規則の一部を改正する規則案につきまして、提案の理由を御説明申し上げます。 本案は、今次の参議院改革協議会の答申に基づき総予算審査方式の改善を行うため、所要の本院規則の改正を行おうとするものであります。 本改正は、全議員に予算審査への参加を求めるため、予算委員会が総予算審査の過程において、当該総予算について他の委員会にその所管に係る部分の審査を委嘱する方式を取り入れようとするものであります。 以下、本案の概要について御説明申し上げます。 第一に、予算委員会は、他の委員会に対し、審査中の総予算について、当該委員会の所管に係る部分の審査を期限を付して委嘱することができることといたしております。 第二に、審査の委嘱を受けた委員会の委員長は、審査の後、審査概要を予算委員会に報告するものといたしております。 第三に、予算委員会は、委嘱審査期間内であっても特に必要と認めたときは、総予算の審査を行うことができることといたしております。 以上が本規則改正案の提案理由及びその概要であります。 何とぞ御賛成を賜りますようお願い申し上げます。(拍手) —————————————
○議長(徳永正利君) これより採決をいたします。 本案に賛成の諸君の起立を求めます。 〔賛成者起立〕
○議長(徳永正利君) 総員起立と認めます。 よって、本案は全会一致をもって可決されました。 本日はこれにて散会いたします。 午前十時五分散会