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96回国会衆議院1981/12/22

石炭対策特別委員会 第2号

発言数
16
登壇者
7
会派数
3
開催日
1981/12/22

会議録

枝村要作日本社会党

○枝村委員長 これより会議を開きます。  石炭対策に関する件について調査を進めます。  ただいま委員長の手元に、楢橋進君外四名より、自由民主党、日本社会党、公明党・国民会議、民社党・国民連合及び新自由クラブ・民主連合の五派共同提案による石炭鉱業の保安確保と北炭問題に関する件について決議されたいとの動議が提出されております。  この際、本動議を議題とし、提出者から趣旨の説明を聴取いたします。楢橋進君。

楢橋進自由民主党

○楢橋委員 ただいま議題となりました決議案につきまして、提案者を代表し、その趣旨を御説明申し上げます。  まず、案文を朗読いたします。     石炭鉱業の保安確保と北炭問題に関する件(案)   政府は、最近における石炭鉱業の保安状況にかんがみ、第七次石炭対策の円滑な実施のため、より一層保安の確保を図るべきである。   北炭問題については、会社において遺体の早期収容に万全を期するとともに、今回の事態が地元中小企業者や地域経済に重大な影響を与えるおそれがあることにかんがみ、政府は、北炭関連グループの自己努力を基礎としつつ、地元地方公共団体、関係金融機関等の協力のもとに最善の努力を払うべきである。   右決議する。 以上であります。  委員各位の御賛同をお願い申し上げます。

枝村要作日本社会党

○枝村委員長 これにて趣旨の説明は終わりました。  本動議について採決いたします。  楢橋進君外四名提出の動議のとおり決するに賛成の諸君の起立を求めます。     〔賛成者起立〕

枝村要作日本社会党

○枝村委員長 起立総員。よって、さよう決しました。  この際、通商産業大臣から発言を求められておりますので、これを許します。通商産業大臣安倍晋太郎君。

安倍晋太郎自由民主党通商産業大臣

○安倍国務大臣 まずごあいさつをさせていただきますが、このたび通商産業大臣に就任をいたしました安倍晋太郎でございます。  まことに内外の情勢厳しい折から、その責任の重大さを思い、全力を傾け、尽くす決意でございますので、委員長初め委員各位皆様方の一層の御指導と御鞭撻をお願い申し上げる次第でございます。  ただいまの御決議になりました件につきましては、御趣旨を尊重して努力いたす所存でございます。(拍手)

枝村要作日本社会党

○枝村委員長 なお、本決議の議長に対する報告及び関係各方面への参考送付の取り扱いにつきましては、委員長に御一任願いたいと存じますが、御異議ありませんか。     〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕

枝村要作日本社会党

○枝村委員長 御異議なしと認めます。よって、さよう決しました。      ————◇—————

枝村要作日本社会党

○枝村委員長 この際、労働大臣、通商産業政務次官及び労働政務次官から、それぞれ発言を求められておりますので、順次これを許します。労働大臣初村滝一郎君。

初村滝一郎自由民主党労働大臣

○初村国務大臣 このたび労働大臣を拝命をいたしました初村滝一郎でございます。  御承知のように、現在わが国を取り巻く諸情勢はきわめて厳しいものがあります。とりわけ、エネルギー問題をめぐる環境は引き続き厳しい情勢にあります。その中において、石炭産業の果たすべき役割りはきわめて重要となってきており、現在、第七次の石炭政策について、労働行政の面からも円滑な推進を図ることが緊急かつ重要な課題となってきております。  このような時期に労働大臣を拝命いたし、その責務の重要性を痛感しているところでございます。今後とも委員各位の御意見を十分拝聴いたしまして、行政の推進に努めてまいりたいと思いますので、何とぞ御支援、御協力を賜りまするようにお願いをいたしたいと思います。ありがとうございました。(拍手)

枝村要作日本社会党

○枝村委員長 通商産業政務次官原田昇左右君。

原田昇左右自由民主党通商産業政務次官

○原田(昇)政府委員 このたび通商産業政務次官を拝命いたしました原田昇左右でございます。  大変微力でございますが、安倍大臣のもと、真鍋政務次官ともども、石炭政策につきまして全力を尽くす所存でございますので、委員各位の一層の御指導、御鞭撻をお願い申し上げる次第でございます。(拍手)

枝村要作日本社会党

○枝村委員長 通商産業政務次官真鍋賢二君。

真鍋賢二自由民主党・自由国民会議通商産業政務次官

○真鍋政府委員 このたび通商産業政務次官を仰せつかりました真鍋賢二でございます。  安倍大臣のもと、原田政務次官相ともども、協力し合って責務を遂行してまいる決意でございます。委員長初め各理事、委員の皆様方には一層の御指導、御協力をお願い申し上げまして、ごあいさつにかえる次第でございます。どうぞよろしくお願いいたします。(拍手)

枝村要作日本社会党

○枝村委員長 労働政務次官逢沢英雄君。

逢沢英雄自由民主党労働政務次官

○逢沢政府委員 逢沢英雄でございます。  さきの内閣改造によりまして労働省の政務次官を拝命いたしております。大変責任を痛感いたしております。  先刻大臣からお話がありましたように、大変厳しい情勢でございますが、最善を尽くしまして職責を果たしたいと念じております。諸先生方の一層の御指導、御支援を心からお願いを申し上げまして、ごあいさつといたします。どうかよろしくお願いいたします。(拍手)

枝村要作日本社会党

○枝村委員長 本日は、これにて散会いたします。     午後一時十分散会

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