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96回国会衆議院1982/08/05

議院運営委員会 第34号

発言数
21
登壇者
3
会派数
1
開催日
1982/08/05

会議録

内海英男自由民主党

○内海委員長 これより会議を開きます。  まず、議員請暇の件についてでありますが、渡部恒三君より、八月十一日から十九日まで九日間、海外旅行のため、請暇の申し出があります。  本件は、本日の本会議において議題とするに御異議ありませんか。     〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕

内海英男自由民主党

○内海委員長 御異議なしと認めます。よって、さよう決定いたしました。

内海英男自由民主党

○内海委員長 次に、回付案の取扱いに関する件についてでありますが、戦傷病者戦没者遺族等援護法等の一部を改正する法律案及び国民年金法等の一部を改正する法律案が、参議院において修正され、本院に回付されてまいっております。  回付案の内容につきまして、事務次長の説明を求めます。

弥富啓之助衆議院事務総長

○弥富事務総長 まず、戦傷病者戦没者遺族等援護法等の一部を改正する法律案の参議院の修正は、本法律案のうち、原案で、遺族援護法による障害年金及び遺族年金等並びに留守家族援護法による留守家族手当の額の一度目の引き上げについては五月一日から、再度の引き上げについては八月一日から施行することとなっておるのを、いずれも公布の日から施行することとし、一度目の引き上げについては五月一日から、再度の引き上げについては八月一日から適用しようとするものであります。  次に、国民年金法等の一部を改正する法律案の参議院の修正は、本法律案のうち、昭和五十七年度における年金額の物価スライドの特例措置に関する規定について、原案で、「公布の日」から施行することとしておりましたのを、これを公布の日から施行し、厚生年金保険及び船員保険は同年七月一日から、国民年金は同年八月一日から、それぞれ適用する旨の規定を加えようとするものでございます。  以上であります。

内海英男自由民主党

○内海委員長 それでは、右両回付案は、本日の本会議において議題とするに御異議ありませんか。     〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕

内海英男自由民主党

○内海委員長 御異議なしと認めます。よって、さよう決定いたしました。     ―――――――――――――

内海英男自由民主党

○内海委員長 次に、緊急質問の取扱いに関する件についてでありますが、日本社会党の佐藤敬治君から、右翼暴力問題に関する緊急質問が提出されました。  右緊急質問は、本日の本会議において行うこととし、質問時間は、十五分以内とするに御異議ありませんか。     〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕

内海英男自由民主党

○内海委員長 御異議なしと認めます。よって、さよう決定いたしました。  なお、質問者の要求大臣は、お手元の印刷物のとおりであります。     ―――――――――――――

内海英男自由民主党

○内海委員長 この際、荒尾事務総長から、一身上の都合により辞任いたしたい旨の辞任願が提出されております。  この取り扱いについて御協議願います。――それでは、荒尾事務総長の辞任を許可することとし、本日の本会議においてこれを決定することに御異議ありませんか。     〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕

内海英男自由民主党

○内海委員長 御異議なしと認めます。よって、さよう決定いたしました。     ―――――――――――――

内海英男自由民主党

○内海委員長 次に、事務総長の選挙の件についてでありますが、本委員会といたしましては、後任の事務総長に弥富啓之助君を推薦することとし、荒尾事務総長の辞任が本会議において許可されましたならば、引き続き本日の本会議において事務総長の選挙を行うこととするに御異議ありませんか。     〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕

内海英男自由民主党

○内海委員長 御異議なしと認めます。よって、さよう決定いたしました。  なお、この選挙は、その手続を省略して、議長において指名することになりますから、御了承願います。     ―――――――――――――

内海英男自由民主党

○内海委員長 次に、本日の本会議の議事の順序について、事務次長の説明を求めます。

弥富啓之助衆議院事務総長

○弥富事務総長 まず最初に、渡部恒三さんの議員請暇についてお諮りいたします。  次に、議長発議で、戦傷病者戦没者遺族等援護法等の一部を改正する法律案及び国民年金法等の一部を改正する法律案の両参議院回付案を緊急上程いたします。両案を一括して採決いたします。社会党、公明党、民社党、共産党、新自連が反対でございます。  次に、先ほどの御決定によりまして、日程に追加して、佐藤敬治さんの緊急質問が行われます。  次に、日程に入ります。  まず、日程第一につきまして、羽田野法務委員長の報告がございます。全会一致であります。  次に、日程第二及び日程第三の両案を一括して、森大蔵委員長の報告がございます。両案を一括して採決いたします。共産党が反対でございます。  次に、日程第四につきまして、議長から、委員会審査省略をお諮りいたします。次いで羽田農林水産委員長の趣旨弁明がございます。全会一致であります。  次に、日程第五につきまして、青木文教委員長の報告がございます。全会一致であります。  次に、ただいま御決定をいただきました事務総長の辞任の件をお諮りいたします。  許可になりますと、事務総長の選挙に入りますが、この選挙は、手続を省略して、議長において指名することに相なります。  以上でございます。     ―――――――――――――

内海英男自由民主党

○内海委員長 それでは、本日の本会議は、午後零時五十分予鈴、午後一時から開会いたします。     ―――――――――――――

内海英男自由民主党

○内海委員長 次に、次回の本会議及び委員会は、追って公報をもってお知らせいたします。  この際、暫次休憩いたします。     午後零時八分休憩      ――――◇―――――     午後一時五十九分開議

内海英男自由民主党

○内海委員長 休憩前に引き続き会議を開きます。  この際、荒尾前事務総長からごあいさつをいたしたいとのことでありますので、荒尾前事務総長の発言を許します。

荒尾正浩前衆議院事務総長

○荒尾前事務総長 一言ごあいさつを申し上げます。  本日、お許しを得まして、事務総長を退職することになりました。昭和五十五年七月に事務総長に就任いたしまして二年になりますのですが、私のような至らぬ者が何とか大過なくその職責を果たすことができましたのは、これひとえに議長、副議長を初め議院運営委員会の先生方の御指導、御鞭撻のたまものと存じまして、衷心より感謝申し上げる次第でございます。在職中に賜りました御厚情に対しましては、肝に銘じまして終生忘れることができません。どうも大変ありがとうございました。  先生方におかれましては、一層御健康に御留意なされまして、ますます国政の進展のために御活躍をなさいますように心からお祈り申し上げまして、簡単でございますが、ごあいさつとする次第でございます。  どうもありがとうございました。(拍手)

内海英男自由民主党

○内海委員長 次に、弥富事務総長からごあいさつをいたしたいとのことであります。弥富事務総長。

弥富啓之助衆議院事務総長

○弥富事務総長 このたび、荒尾事務総長の退任に伴いまして、皆様の御推挙をいただきまして、私が事務総長の重責を汚すことと相なりました。まことに光栄に存じますとともに、その責任の重かつ大なるをしみじみと心に思っております。  私は、生来浅学非才ではございますが、今後、議長、副議長、議院運営委員長初め皆々様方の御指導と御鞭撻によりまして、誠心誠意この職を全うしていきたいと思っております。  何とぞよろしく御願い申し上げる次第でございます。(拍手)

内海英男自由民主党

○内海委員長 この際、皆様のお許しを得まして、本委員会を代表いたしまして、荒尾前事務総長に一言ごあいさつを申し上げます。  本院事務総長としてりっぱな業績を残されました荒尾さんが、今度辞任されることになりました。まことに惜しみて余りある次第であります。  荒尾さんは、三十三年の長い間本院に奉職せられ、特に昭和五十五年事務総長に就任されまして以来、今日まで議長、副議長を補佐し、国会の正常な運営とよき慣行樹立のため、よくその重責を果たしてこられました。ここに、在任中の御労苦と御功績に対し、心から感謝申し上げ、敬意を表するものであります。  今後は、御自愛の上、ますます御発展あらんことを祈念いたします。  次に、弥富新事務総長に、委員一同を代表いたしまして、一言お祝いと激励の言葉を申し上げたいと思います。  御承知のとおり、弥富さんは、これまで事務次長の要職を務められ、豊富な経験と高い識見をお持ちの方であります。今回、衆望を担いまして、国会役員たる事務総長に就任され、私たち一同心強く思いますとともに、今後の御活躍を期待いたしております。  当委員会は、今後、国会運営につきまして、いろいろとお世話をかけることになると思いますが、よろしくお願いいたします。  簡単ではございますが、荒尾前事務総長に対するお別れと、弥富新事務総長にお祝いを申し上げまして、ごあいさつといたします。(拍手)  本日は、これにて散会いたします。     午後二時三分散会

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