議院運営委員会 第10号
- 発言数
- 33 件
- 登壇者
- 9 名
- 会派数
- 2
- 開催日
- 1981/11/27
会議録
○委員長(桧垣徳太郎君) 議院運営委員会を開会いたします。 まず、原子力委員会委員、科学技術会議議員、公害等調整委員会委員、公害健康被害補償不服審査会委員、中央更生保護審査会委員、社会保険審査会委員、運輸審議会委員及び労働保険審査会委員の任命同意に関する件を議題といたします。 政府委員の説明を求めます。科学技術政務次官高平公友君。
○政府委員(高平公友君) 原子力委員会委員の任命につきましてお願いを申し上げます。 原子力委員会委員島村武久君は十二月二十四日任期満了となりますが、同君を再任いたしたいので、原子力委員会及び原子力安全委員会設置法第五条第一項の規定により、両議院の同意を求めるため本件を提出いたしました。 同君の経歴につきましてはお手元の履歴書で御承知願いたいと存じますが、原子力の利用に関してすぐれた識見を有する者でありますので、原子力委員会委員として適任であると存じます。 何とぞ、慎重御審議の上、速やかに御同意されますようお願いを申し上げます。 引き続きまして、科学技術会議議員のことについてお願いを申し上げたいと思います。 科学技術会議議員芦原義重及び鈴江康平の両君は十二月二十四日任期満了となりますが、両君を再任いたしたいので、科学技術会議設置法第七条第一項の規定により、両議院の同意を求めるため本件を提出いたしました。 両君の経歴につきましてはお手元の履歴書で御承知願いたいと存じますが、いずれも科学技術に関してすぐれた識見を有する者でありますので、科学技術会議議員として適任であると存じます。 何とぞ、慎重御審議の上、速やかに御同意されますようお願いをいたします。
○委員長(桧垣徳太郎君) 次に、総理府総務副長官佐藤信二君。
○政府委員(佐藤信二君) 公害等調整委員会委員大橋進君は十月三十日辞任いたしましたが、その後任として島谷六郎君を任命いたしたいので、公害等調整委員会設置法第七条第一項の規定により、両議院の同意を求めるため本件を提出いたしました。 同君の経歴につきましてはお手元の履歴書で御承知願いたいと存じますが、人格が高潔で識見が高く、公害等調整委員会委員として適任であると存じます。 何とぞ、慎重御審議の上、速やかに御同意くだされますようお願いいたします。
○委員長(桧垣徳太郎君) 次に、環境政務次官福島茂夫君。
○政府委員(福島茂夫君) 公害健康被害補償不服審査会委員近藤功及び鈴木一男の両君は十二月二十四日に任期満了となりますが、近藤功君の後任には岸野駿太君、鈴木一男君の後任には春日斉君を任命したいので、公害健康被害補償法第百十三条一項の規定により、両議院の同意を求めるため本件を提出いたしました。 両君の経歴につきましてはお手元の履歴書で御承知を願いたいと存じますが、いずれも人格高潔であって、公害問題に関する識見を有し、かつ、公害に係る健康被害の補償に関する学識経験を有する者でありますので、公害健康被害補償不服審査会委員として適任であると存じます。 何とぞ、慎重御審議の上、速やかに同意されますようにお願いいたします。
○委員長(桧垣徳太郎君) 次に、法務政務次官佐野嘉吉君。
○政府委員(佐野嘉吉君) 中央更生保護審査会委員藤井恵及び守田直の両君は十二月二十四日任期満了となりますが、藤井恵君の後任として岩崎隆彌君を、守田直君の後任として緒方節郎君を任命いたしたいので、犯罪者予防更生法第五条第一項の規定により、両議院の同意を求めるため本件を提出いたしました。 両君の経歴につきましてはお手元の履歴書で御承知願いたいと存じますが、いずれも広い知識と豊富な経験を有する者でありますので、中央更生保護審査会委員として適任であると存じます。 何とぞ、慎重御審議の上、速やかに御同意されますようお願いいたします。
○委員長(桧垣徳太郎君) 次に、厚生政務次官大石千八君。
○政府委員(大石千八君) 社会保険審査会委員岡本和夫及び松浦十四郎の両君は十二月二十四日任期満了となりますが、両君を再任いたしたいので、社会保険審査官及び社会保険審査会法第二十二条第一項の規定により、両議院の同意を求めるため本件を提出いたしました。 両君の経歴につきましてはお手元の履歴書で御承知願いたいと存じますが、人格が高潔であって、社会保障に関する識見を有し、かつ、社会保険に関する学識経験を有する者でありますので、社会保険審査会委員として適任であると存じます。 何とぞ、慎重御審議の上、速やかに同意されますようお願いいたします。
○委員長(桧垣徳太郎君) 次に、運輸政務次官三枝三郎君。
○政府委員(三枝三郎君) 運輸審議会委員高橋正八君は十二月二十四日任期満了となりますが、同君を再任いたしたいので、運輸省設置法第九条第一項の規定により、両議院の同意を求めるため本件を提出いたしました。 同君の経歴につきましてはお手元の履歴書で御承知願いたいと存じますが、広い経験と高い識見を有する者でありますので、運輸審議会委員として適任であると存じます。 何とぞ、慎重御審議の上、速やかに御同意されますようお願いいたします。
○委員長(桧垣徳太郎君) 次に、労働政務次官深谷隆司君。
○政府委員(深谷隆司君) 労働保険審査会委員八木高生君は近く辞任する予定でありますが、同君の後任として溝邊秀郎君を任命し、また、同審査会委員山本秀夫君は十二月二十四日任期満了となりますが、同君を再任いたしたいので、労働保険審査官及び労働保険審査会法第二十七条第一項の規定により、両議院の同意を求めるため本件を提出いたしました。 両君の経歴につきましては御手元の履歴書で御承知願いたいと存じますが、いずれも人格が高潔であって、労働問題に関する識見を有し、かつ、労働保険に関し豊富な学識経験を有する者でありますので、同審査会委員として適任であると存じます。 何とぞ、慎重御審議の上、速やかに同意されますようお願いいたします。
○委員長(桧垣徳太郎君) 別に御発言もなければ、ただいま説明の人事案件につき採決を行います。 まず、原子力委員会委員、科学技術会議議員、公害健康被害補償不服審査会委員、中央更生保護審査会委員及び運輸審議会委員の任命について同意を与えることに賛成の諸君の挙手を願います。 〔賛成者挙手〕
○委員長(桧垣徳太郎君) 多数と認めます。よって、いずれも同意を与えることに決定いたしました。 次に、公害等調整委員会委員、社会保険審査会委員及び労働保険審査会委員の任命について同意を与えることに御異議ございませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○委員長(桧垣徳太郎君) 御異議ないと認め、さよう決定いたします。
○委員長(桧垣徳太郎君) 次に、地方制度調査会委員の推薦に関する件を議題といたします。 事務総長の報告を求めます。
○事務総長(前川清君) 去る十八日、内閣から、本院議員熊谷太三郎君、塚田十一郎君、岩上二郎君、小山一平君及び大川清幸君の地方制度調査会委員としての任期が来る二十九日満了となるので、後任者の推薦を願いたいとの申し出がございました。 後任につきましては、自由民主党・自由国民会議、日本社会党及び公明党・国民会議から、それぞれお手元の資料のとおり推薦されたい旨の届け出がございました。
○委員長(桧垣徳太郎君) 本件につきましては、割り当て会派申し出のとおり推薦することに御異議ございませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○委員長(桧垣徳太郎君) 御異議ないと認め、さよう決定いたします。 暫時休憩いたします。 午前九時五十分休憩 ―――――・――――― 午後七時開会
○委員長(桧垣徳太郎君) 議院運営委員会を再開いたします。 まず、国会議員の秘書の退職手当支給規程の一部改正に関する件を議題といたします。 事務総長の説明を求めます。
○事務総長(前川清君) 国会議員の秘書の退職手当支給規程の一部を改正する規程案について御説明申し上げます。 これは、国会議員の秘書が二十年以上勤続し、議員の退職等により退職した場合の退職手当の額については、現在、特例として百分の百二十の割り増しをしておりますが、今回の国家公務員等退職手当法の改正に伴い、これが百分の百十に引き下げられることとなりますので、政府職員の緩和措置の例に準じ、昭和五十七年一月一日から百分の百十七に、五十八年一月一日から百分の百十三に、五十九年一月一日から百分の百十に引き下げることに改めようとするものであります。 以上でございます。
○委員長(桧垣徳太郎君) 別に御発言もなければ、本件につきましては、ただいま事務総長説明のとおり決定することに御異議ございませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○委員長(桧垣徳太郎君) 御異議ないと認め、さよう決定いたします。 ―――――――――――――
○委員長(桧垣徳太郎君) 次に、本委員会の継続審査要求に関する件についてお諮りいたします。 本委員会といたしましては、先例により、議院及び国立国会図書館の運営に関する件について継続審査要求書を議長に提出いたしたいと存じますが、御異議ございませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○委員長(桧垣徳太郎君) 御異議ないと認め、さよう決定いたします。
○委員長(桧垣徳太郎君) 次に、各委員長提出の継続審査要求及び継続調査要求の取り扱いに関する件を議題といたします。 お手元の資料のとおり、各委員長から要求書が提出されております。 まず、このうち、社会労働委員長の要求に係る老人保健法案につき、委員長要求のとおり決定することに賛成の諸君の挙手を願います。 〔賛成者挙手〕
○委員長(桧垣徳太郎君) 多数と認めます。よって、委員長要求のとおり決定いたしました。 次に、公職選挙法改正に関する特別委員長の要求に係る公職選挙法の一部を改正する法律案につき、委員長要求のとおり決定することに賛成の諸君の挙手を願います。 〔賛成者挙手〕
○委員長(桧垣徳太郎君) 多数と認めます。よって、委員長要求のとおり決定いたしました。 次に、ただいま御決定いただきました二法律案を除き、継続審査及び継続調査につきましては、それぞれ各委員長要求のとおり決定することに御異議ございませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○委員長(桧垣徳太郎君) 御異議ないと認め、さよう決定いたします。 ―――――――――――――
○委員長(桧垣徳太郎君) 次に、閉会中における本委員会所管事項の取り扱いに関する件についてお諮りいたします。 本件につきましては、その処理を委員長または小委員長に御一任願いたいと存じますが、御異議ございませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○委員長(桧垣徳太郎君) 御異議ないと認め、さよう決定いたします。 暫時休憩いたします。 午後七時三分休憩 〔休憩後開会に至らなかった〕 ―――――・―――――