議院運営委員会 第7号
- 発言数
- 11 件
- 登壇者
- 5 名
- 会派数
- 2
- 開催日
- 1981/11/13
会議録
○委員長(桧垣徳太郎君) 議院運営委員会を開会いたします。 原子力安全委員会委員、公正取引委員会委員、日本放送協会経営委員会委員及び労働保険審査会委員の任命同意に関する件を議題といたします。 政府委員の説明を求めます。科学技術政務次官高平公友君。
○政府委員(高平公友君) 原子力安全委員会委員の任命につきましてお願いを申し上げます。 原子力安全委員会委員内田秀雄、田島英三及び山本寛の三君は十月二十日任期満了となりましたが、三君を再任し、また同委員会委員吹田徳雄君は近く辞任する予定でありますが、その後任として大山彰君を任命いたしたいので、原子力委員会及び原子力安全委員会設置法第二十二条及び第五条第一項の規定により、両議院の同意を求めるため本件を提出いたしました。 四君の経歴につきましてはお手元の履歴書で御承知願いたいと存じますが、いずれも原子力の安全の確保に関してすぐれた識見を有する者でありますので、原子力安全委員会委員として適任であると存じます。 何とぞ、慎重御審議の上、速やかに同意されますようお願いをいたします。
○委員長(桧垣徳太郎君) 次に、総理府総務副長官佐藤信二君。
○政府委員(佐藤信二君) 公正取引委員会委員熊田淳一郎君は十月二十八日任期満了となりましたが、その後任として渡辺豊樹君を任命いたしたいので、私的独占の禁止及び公正取引の確保に関する法律第二十九条第二項の規定により、両議院の同意を求めるために本件を提出いたしました。 同君の経歴につきましてはお手元の履歴書で御承知願いたいと存じますが、法律及び経済に関する学識経験を有する者でありますので、公正取引委員会委員として適任であると存じます。 何とぞ、慎重御審議の上、速やかに御同意されますようお願いいたします。
○委員長(桧垣徳太郎君) 次に、郵政政務次官渡辺紘三君。
○政府委員(渡辺紘三君) 日本放送協会経営委員会委員高橋武彦、原俊之、春野鶴子及び吉武信の四君は十月二十日任期満了となりましたが、高橋武彦及び吉武信の両君を再任し、原俊之及び春野鶴子の両君の後任として池田敬子及び永倉三郎の両君をそれぞれ任命したいので、放送法第十六条第一項の規定により、両議院の同意を求めるため本件を提出いたしました。 四君の経歴につきましてはお手元の履歴書で御承知願いたいと存じますが、いずれも公共の福祉に関し公正な判断をすることができ、広い経験と豊富な知識を有する者でありますので、日本放送協会経営委員会委員として適任であると存じます。 何とぞ、慎重御審議の上、速やかに御同意されますようお願いいたします。
○委員長(桧垣徳太郎君) 次に、労働政務次官深谷隆司君。
○政府委員(深谷隆司君) 労働保険審査会委員大塚達一君は十月二十日任期満了となりましたが、同君を再任いたしたいので、労働保険審査官及び労働保険審査会法第二十七条第一項の規定により、両議院の同意を求めるため本件を提出いたしました。 同君の経歴につきましてはお手元の履歴書で御承知願いたいと存じますが、人格が高潔であって、労働問題に関する識見を有し、かつ、労働保険に関し豊富な学識経験を有する者でありますので、同審査会委員として適任であると存じます。 何とぞ、慎重御審議の上、速やかに同意されますようお願いいたします。
○委員長(桧垣徳太郎君) 別に御発言もなければ、ただいま説明の人事案件につき採決を行います。 まず、原子力安全委員会委員のうち内田秀雄君及び大山形君、日本放送協会経営委員会委員のうち永倉三郎君の任命について同意を与えることに賛成の諸君の挙手を願います。 〔賛成者挙手〕
○委員長(桧垣徳太郎君) 多数と認めます。よって、いずれも同意を与えることに決定いたしました。 次に、原子力安全委員会委員のうち田島英三君及び山本寛君、公正取引委員会委員、日本放送協会経営委員会委員のうち池田敬子君、高橋武彦君及び吉武信君並びに労働保険審査会委員の任命について同意を与えることに御異議ございませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○委員長(桧垣徳太郎君) 御異議ないと認め、さよう決定いたします。 暫時休憩いたします。 午前九時四十七分休憩 〔休憩後開会に至らなかった〕