議院運営委員会 第4号
- 発言数
- 5 件
- 登壇者
- 2 名
- 会派数
- 2
- 開催日
- 1981/10/07
会議録
○委員長(桧垣徳太郎君) 議院運営委員会を開会いたします。 特別委員会に関する件を議題といたします。 本件につきましては、理事会において協議いたしました結果、お手元にお配りしてあります資料のうち、安全保障特別委員会及び行財政改革に関する特別委員会を除く七特別委員会につきましては、お手元の資料のとおり設置することに意見か一致いたしました。 右、理事会申し合わせのとおり決定することに御異議ございませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○委員長(桧垣徳太郎君) 御異議ないと認め、さよう決定いたします。 次に、安全保障特別委員会及び行財政改革に関する特別委員会の設置に関する件についてお諮りいたします。 本件につき御意見のある方は御発言願います。
○山中郁子君 私は、本院における特別委員会設置の件について一言意見を申し述べます。 ます、行財政改革に関する特別委員会についててあります。 本国会に政府か提出したいわゆる行革一括処理法案は、国民の求める民主的行政改革とは縁もゆかりもないものであり、行政改革に名をかりて国民に多大な犠牲を押しつけながら軍拡路線を推し進めるためのものにほかなりません。しかも同法案は、この内容も成立の経緯もそれぞれ全く関連のない三十六本もの法案を、臨調答申の実施の名のもとに無理に一本化するという不当なものであります。このような法案の審議をもっぱらの任務とする特別委員会を設置するようなことは、国会の審議権を本院みずからか踏みにしるに等しいものと言わざるを得ません。 日本共産党は、行財政改革に関する特別委員会の設置に強く反対するものであります。 次に、安全保障特別委員会についててあります。 わが党は、従来から違憲の安保自衛隊を容認し、政府の進める軍拡路線に歩調を合わせるような同特別委員会の設置に反対してきましたか、今日のレーガン政権の対日圧力と、それに呼応する鈴木内閣の軍備増強路線などを見るとき、わが党はこの際改めて同特別委の設置に反対であることを明白にしておくものであります。 最後に、わが党は航空機疑獄の真相を徹底糾明を進めるために、自民党の反対によって九十三国会以来その設置か見送られてきた航空機問題調査特別委員会の復活を強く求めるものであります。 以上です。
○委員長(桧垣徳太郎君) 他に御発言もなければ、本件につき採決を行います。 安全保障特別委員会及び行財政改革に関する特別委員会をお手元の資料のとおり設置することに賛成の諸君の挙手を願います。 〔賛成者挙手〕
○委員長(桧垣徳太郎君) 多数と認めます。よって、さよう決定いたしました。 暫時休憩いたします。 午前九時四十三分休憩 〔休憩後開会に至らなかった〕 —————・—————