内閣委員会同和対策に関する小委員会 第3号
- 発言数
- 3 件
- 登壇者
- 1 名
- 会派数
- 1
- 開催日
- 1981/11/27
会議録
○染谷小委員長 これより会議を開きます。 同和対策に関する件について調査を進めます。 この際、懇談をいたしたいと思いますので、暫時休憩をいたします。 午後零時四十二分休憩 ――――◇――――― 午後零時四十八分開議
○染谷小委員長 休憩前に引き続き会議を開きます。 先ほどの小委員各位の御協議により、小委員長報告の案文を取りまとめましたので、この際、案文を朗読いたします。 同和対策に関する小委員長報告案 御承知のとおり、同和対策事業は、昭和四十四年に十年間の時限立法として制定され、その後、昭和五十三年十一月に有効期限を三カ年延長して、昭和五十七年三月三十一日までとされた同和対策事業特別措置法に基づき、対象地域における生活環境の改善、社会福祉の増進、産業の振興、職業の安定、教育の充実、人権擁護活動の強化等、同法の目的達成のための事業が実施されているのであります。しかし、同法は来年三月三十一日をもって効力を失うこととなっております。 本小委員会は、このような状況にかんがみ、同和問題調査のため、前国会に引き続いて、去る十月二十九日に設置されたものであります。 前国会におきましては、小委員会における協議により、内閣委員会として兵庫県に参り、同県及び神戸市の同和対策について実情調査を行い、また、今国会においては、十一月十七日、同和対策協議会会長機村英一君、部落解放同盟書記長上杉佐一郎君、全日本同和会事務局長谷平武君及び全国部落解放運動連合会書記長中西 義雄君の各参考人から意見を聴取するなど、慎重に調査、検討を行ってまいったのであります。 本小委員会は、これらの調査、検討に基づいて協議の結果、小委員会としては、同和問題については、予算措置並びに新たな法的措置が必要であるとの合意に達したのであります。 以上でございますが、この際お諮りをいたしたいと思います。 この案文を小委員長報告とすることに御異議ございませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○染谷小委員長 御異議なしと認めます。よって、さよう決定いたします。 なお、この小委員長報告は、本日の委員会に報告いたしますので、御了承を願いたいと思います。 本日は、これにて散会いたします。 午後零時五十一分散会