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95回国会衆議院1981/11/27

内閣委員会 第3号

発言数
16
登壇者
3
会派数
2
開催日
1981/11/27

会議録

江藤隆美自由民主党

○江藤委員長 これより会議を開きます。  請願の審査を行います。  今国会において、本委員会に付託になりました請願は全部で二百九十七件であります。  これより請願日程全部を一括して議題といたします。  各請願の内容につきましては、請願文書表等によりましてすでに御承知のことと存じます。また、理事会におきまして慎重に御検討いただきましたので、この際、各請願についての紹介議員よりの説明等は省略し、直ちに採決いたしたいと存じますが、御異議ありませんか。     〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕

江藤隆美自由民主党

○江藤委員長 御異議なしと認めます。よって、さよう決しました。  採決いたします。  本日の請願日程中、第八、第四七、第一六一、第一六二、第一八八、第二三四、第二三七、第二六五及び第二九四の各請願は、いずれも採択の上、内閣に送付すべきものと決するに御異議ありませんか。     〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕

江藤隆美自由民主党

○江藤委員長 御異議なしと認めます。よって、さよう決しました。  ただいま議決いたしました各請願に関する委員会報告書の作成等につきましては、委員長に御一任願いたいと存じますが、御異議ありませんか。     〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕

江藤隆美自由民主党

○江藤委員長 御異議なしと認めます。よって、さよう決しました。     ―――――――――――――     〔報告書は附録に掲載〕     ―――――――――――――

江藤隆美自由民主党

○江藤委員長 なお、今国会、本委員会に参考のため送付されました陳情書は、お手元に配付いたしておりますとおり、靖国神社の公式参拝、実現に関する陳情書外十七件であります。この際、御報告をいたします。      ――――◇―――――

江藤隆美自由民主党

○江藤委員長 次に、閉会中審査に関する件についてお諮りいたします。  中路雅弘君外一名提出、行政機関の公文書の公開に関する法律案  中路雅弘君外一名提出、国の行政機関の職員等に対する営利企業への就職の制限等に関する法律案  横山利秋君外六名提出、情報公開法案及び  鈴切康雄君外七名提出、公文書公開法案並びに  行政機構並びにその運営に関する件  恩給及び法制一般に関する件  公務員の制度及び給与に関する件及び  栄典に関する件 以上の各案件につきまして、議長に対し、閉会中審査の申し出をいたしたいと存じますが、御異議ありませんか。     〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕

江藤隆美自由民主党

○江藤委員長 御異議なしと認めます。よって、さよう決しました。  引き続き、閉会中審査案件が付託になりました場合の諸件につきましてお諮りいたします。  まず、本会期中設置いたしました同和対策に関する小委員会及び恩給等に関する小委員会につきましては、閉会中もなお存置することとし、小委員及び小委員長の辞任の許可及び補欠選任につきましては、委員長に御一任願いたいと存じますが、御異議ありませんか。     〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕

江藤隆美自由民主党

○江藤委員長 御異議なしと認めます。よって、さよう決しました。  なお、閉会中審査に当たり、委員会及び小委員会において参考人から意見を聴取する必要が生じました場合には、参考人の出席を求めることとし、その日時及び人選等所要の手続につきましては、委員長に御一任願いたいと存じますが、御異議ありませんか。     〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕

江藤隆美自由民主党

○江藤委員長 御異議なしと認めます。よって、さよう決しました。  この際、暫時休憩いたします。     午後零時三十九分休憩      ――――◇―――――     午後一時開議

江藤隆美自由民主党

○江藤委員長 休憩前に引き続き会議を開きます。  この際、同和対策に関する小委員長から報告をいたしたい旨の申し出がありますので、これを許します。同和対策に関する小委員長染谷誠君。

染谷誠自由民主党

○染谷委員 同和対策に関する小委員会における調査の経過を御報告申し上げます。  御承知のとおり、同和対策事業は、昭和四十四年に十年間の時限立法として制定され、その後、昭和五十三年十一月に有効期限を三カ年延長して、昭和五十七年三月三十一日までとされた同和対策事業特別措置法に基づき、対象地域における生活環境の改善、社会福祉の増進、産業の振興、職業の安定、教育の充実、人権擁護活動の強化等、同法の目的達成のための事業が実施されているのであります。しかし、同法は来年三月三十一日をもって効力を失うこととなっております。  本小委員会は、このような状況にかんがみ、同和問題調査のため、前国会に引き続いて、去る十月二十九日に設置されたものであります。  前国会におきましては、小委員会における協議により、内閣委員会として兵庫県に参り、同県及び神戸市の同和対策について実情調査を行い、また、今国会においては、十一月十七日、同和対策協議会会長磯村英一君、部落解放同盟書記長上杉佐一郎君、全日本同和会事務局長谷平武君及び全国部落解放運動連合会書記長中西義雄君の各参考人から意見を聴取するなど、慎重に調査、検討を行ってまいったのであります。  本小委員会は、これらの調査、検討に基づいて協議の結果、小委員会としては、同和問題については、予算措置並びに新たな法的措置が必要であるとの合意に達したのであります。  以上、御報告申し上げます。(拍手)

江藤隆美自由民主党

○江藤委員長 これにて報告は終わりました。     ―――――――――――――

江藤隆美自由民主党

○江藤委員長 この際、お諮りいたします。  ただいまの小委員長の報告を了承するに御異議ありませんか。     〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕

江藤隆美自由民主党

○江藤委員長 御異議なしと認めます。よって、さよう決しました。  ただいまの小委員長報告について政府の所見を求めます。総理府総務長官中山太郎君。

中山太郎自由民主党・自由国民会議総理府総務長官・沖縄開発庁長官

○中山国務大臣 ただいま了承されました同和小委員会の御意見を十分踏まえ、なお同和対策協議会の答申を見きわめつつ、政府といたしましては、同和対策事業推進のために鋭意努力をしてまいりたい、このように考えております。      ――――◇―――――

江藤隆美自由民主党

○江藤委員長 この際、一言ごあいさつを申し上げたいと思います。  今国会の内閣委員会も本日をもって終了する運びとなりました。昨年の臨時国会以来、当内閣委員会におきましては、多数の案件と諸問題を抱えて幾多の困難な事態を迎えたのでありますが、いずれも各位の真摯な御審議により円満に解決し、多大な成果を上げることができました。これもひとえに各位の議事運営に対する御協力のたまものと厚くお礼を申し上げます。  ここに心から各位の御協力に感謝し、ますますの御健勝をお祈りしてごあいさつといたします。(拍手)  本日は、これにて散会いたします。     午後一時四分散会

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