議院運営委員会 第11号
- 発言数
- 26 件
- 登壇者
- 2 名
- 会派数
- 1
- 開催日
- 1981/11/27
会議録
○山下委員長 これより会議を開きます。 まず、元議員大橋武夫君逝去につき弔詞贈呈報告の件についてでありますが、永年在職議員として表彰された元議員大橋武夫君が、去る十月三日逝去されました。 ここに謹んで哀悼の意を表します。 弔詞につきましては、お手元の印刷物のとおりの特別弔詞を、理事各位の御了承を得まして、十一月二十日、議長から贈呈していただきましたので、御了承願います。 ――――――――――――― 衆議院は多年憲政のために尽力し特に院議をもつてその功労を表彰されさきに国際労働条約第八十七号等特別委員長の要職につきまたしばしば国務大臣の重任にあたられた正三位勲一等大橋武夫君の長逝を哀悼しつつしんで弔詞をささげます ―――――――――――――
○山下委員長 また、同君に対する弔詞は、本日の本会議において、議長から贈呈の報告があり、弔詞を朗読されることになります。 なお、本日の本会議において議長が弔詞を朗読される際、議員の方は御起立願うことになっておりますので、御了承願います。 ―――――――――――――
○山下委員長 次に、国家公務員任命につき同意を求めるの件についてでありますが、原子力委員会委員、科学技術会議議員、公害等調整委員会委員、公害健康被害補償不服審査会委員、中央更生保護審査会委員、社会保険審査会委員、運輸審議会委員、労働保険審査会委員に、お手元の印刷物にあります諸君を任命するについて、内閣から本院の同意を求めてまいっております。
○山下委員長 本件は、本日の本会議において議題とするに御異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○山下委員長 御異議なしと認めます。よって、さよう決定いたしました。 ―――――――――――――
○山下委員長 次に、婦人に対するあらゆる形態の差別の撤廃に関する条約の早期批准等に関する請願外三十請願が、各委員会において採択すべきものと決定しております。このほか、内閣委員会及び大蔵委員会の請願が採択される見込みであります。本会議開会までに採択されてまいりましたならば、右各請願とあわせて本日の本会議において緊急上程するに御異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○山下委員長 御異議なしと認めます。よって、さよう決定いたしました。 ―――――――――――――
○山下委員長 次に、各委員会からの閉会中審査申出の件についてでありますが、お手元の印刷物のとおり、各委員会から閉会中審査の申し出が参っております。 ―――――――――――――
○山下委員長 このほか、内閣委員会及び大蔵委員会から申し出がある見込みであります。本会議開会までに申し出がありましたならば、あわせて本日の本会議において閉会中審査の議決をするに御異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○山下委員長 御異議なしと認めます。よって、さよう決定いたしました。 ―――――――――――――
○山下委員長 次に、今閉会中、各委員会から委員派遣承認申請書が提出されてまいりましたならば、議長において、議院運営委員長と協議の上、これを決定することに御一任願っておきたいと思いますが、御異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○山下委員長 御異議なしと認めます。よって、さよう決定いたしました。 ―――――――――――――
○山下委員長 次に、今国会が閉会になりましても、本委員会に設置いたしました各小委員会は、いずれも引き続き存置することとするに御異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○山下委員長 御異議なしと認めます。よって、さよう決定いたしました。 なお、閉会中の理事、小委員及び小委員長の辞任並びに補欠選任につきましては、委員長に御一任願っておきたいと思いますが、御異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○山下委員長 御異議なしと認めます。よって、さよう決定いたしました。 ―――――――――――――
○山下委員長 次に、国会議員の秘書の退職手当支給規程の一部改正の件についてでありますが、本件について、事務総長の説明を求めます。 ――――――――――――― 国会議員の秘書の退職手当支給規程の一部を改正する規程案 〔本号末尾に掲載〕 ―――――――――――――
○荒尾事務総長 国会議員の秘書の退職手当支給規程の一部を改正する規程案について御説明申し上げます。 これは、国会議員の秘書が二十年以上勤続し、議員の退職等により退職した場合の退職手当の額については、現在、特例として百分の百二十の割り増しをしておりますが、今回の国家公務員等退職手当法の改正に伴い、これが百分の百十に引き下げられることとなりますので、政府職員の緩和措置の例に準じ、昭和五十七年一月一日から百分の百十七に、五十八年一月一日から百分の百十三に、五十九年一月一日から百分の百十に引き下げることに改めようとするものであります。 以上でございます。
○山下委員長 それでは、国会議員の秘書の退職手当支給規程の一部改正の件につきましては、お手元に配付の案のとおり改正すべきものと議長に答申するに賛成の諸君の挙手を求めます。 〔賛成者挙手〕
○山下委員長 挙手多数。よって、さよう決定いたしました。 ―――――――――――――
○山下委員長 次に、本日の本会議の議事の順序について、事務総長の説明を求めます。
○荒尾事務総長 まず最初に、議長から、故元議員大橋武夫さんに対する弔詞贈呈の報告がございまして、議長が弔詞を朗読されます。 次に、国家公務員任命につき同意を求めるの件についてお諮りいたします、採決は二回に分けて行います。まず原子力委員会委員、科学技術会議議員、公害健康被害補償不服審査会委員、中央更生保護審査会委員及び運輸審議会委員につき採決いたします。共産党が反対であります。次いで公害等調整委員会委員、社会保険審査会委員及び労働保険審査会委員につき採決いたします。全会一致であります。 次に、動議によりまして、本日の日程に掲載されております百十九の請願とともに、ただいま緊急上程の御決定のありました各請願を追加して一括議題といたします。反対のある請願につきましては、別に採決いたします。 次に、各委員会の申し出に係る閉会中審査の件についてお諮りいたします。反対のある案件につきましては、別に採決いたします。 終わりましたところで、休憩となります。
○山下委員長 それでは、本日の本会議は、午後一時五十分予鈴、午後二時から開会いたします。 ―――――――――――――
○山下委員長 次に、事務局の人事承認の件についてでありますが、本件について、事務総長の説明を求めます。
○荒尾事務総長 このたび、法務委員会の専門員清水達雄君及び大蔵委員会の専門員葉林勇樹君から、一身上の都合により退職いたしたいとの願いが出ております。両君の退職につきまして御承認をお願いいたします。 また、その後任といたしまして、法務委員会の専門員に静岡地方検察庁次席検事をしております藤岡晋君を、大蔵委員会の専門員に大蔵委員会調査室の主任調査員である大内宏君を任命し、それぞれ当該委員会の調査室長にいたしたいと存じます。履歴書はお手元に配付してございますので、何とぞ御承認のほどをお願い申し上げます。
○山下委員長 ただいま事務総長より説明のありました事務局の人事承認の件は、これを承認するに御異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○山下委員長 御異議なしと認めます。よって、さよう決定いたしました。 この際、暫時休憩いたします。 午後零時九分休憩 ――――◇――――― 〔休憩後は会議を開くに至らなかった〕 ――――◇――――― 国会議員の秘書の退職手当支給規程の一部を改正する規程案 国会議員の秘書の退職手当支給規程の一部を改正する規程 国会議員の秘書の退職手当支給規程(昭和三十七年三月三十一日両院議長協議決定)の一部を次のように改正する。 附則に次の一項を加える。 6 昭和五十七年一月一日から昭和五十八年十二月三十一日までの間における前項の規定の適用については、同項中「昭和四十八年改正法附則第五項から附則第七項までの規定」とあるのは、「国家公務員等退職手当法等の一部を改正する法律(昭和五十六年法律第九十一号)附則第三項の規定により読み替えて適用される昭和四十八年改正法附則第五項から附則第七項までの規定」とする。 附 則 この規程は、昭和五十七年一月一日から施行する。