地方行政委員会 第1号
- 発言数
- 12 件
- 登壇者
- 2 名
- 会派数
- 2
- 開催日
- 1980/12/22
会議録
○委員長(亀長友義君) ただいまから地方行政委員会を開会いたします。 委員の異動について御報告いたします。 去る二十日、神谷信之助君が委員を辞任され、その補欠として佐藤昭夫君が選任されました。 —————————————
○委員長(亀長友義君) まず、理事の補欠選任の件についてお諮りいたします。 委員の異動に伴い理事が一名欠員となっておりますので、その補欠選任を行いたいと存じます。 理事の選任につきましては、先例により、委員長の指名に御一任願いたいと存じますが、御異議ございませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○委員長(亀長友義君) 御異議ないと認めます。 それでは、理事に伊藤郁男君を指名いたします。 —————————————
○委員長(亀長友義君) 次に、調査承認要求に関する件についてお諮りいたします。 本委員会は、今期国会におきましても、地方行政の改革に関する調査を行うこととし、この旨の調査承認要求書を議長に提出いたしたいと存じますが、御異議ございませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○委員長(亀長友義君) 御異議ないと認め、さよう決定いたします。 なお、要求書の作成につきましては委員長に御一任願いたいと存じますが、御異議ございませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○委員長(亀長友義君) 御異議ないと認め、さよう決定いたします。 —————————————
○委員長(亀長友義君) この際、自治大臣兼国家公安委員会委員長安孫子藤吉君から発言を求められておりますので、これを許します。安孫子国務大臣。
○国務大臣(安孫子藤吉君) このたび、自治大臣兼国家公安委員会委員長を命ぜられました安孫子藤吉でございます。どうぞよろしくお願いを申し上げます。 石破前自治大臣が入院加療のため大臣を辞任せられましたることは、まことに残念のきわみでありまするが、前大臣には一日も早く御快癒いだされ、再び国政の場において活躍されることを願ってやまない次第であります。 さて、委員各位におかまれしては、多年にわたり地方自治行政及び警察行政につきまして、その卓越した御見識により、数々の御高見を賜っておりますることに、深く敬意を表しますとともに、衷心から厚く御礼を申し上げるところであります。 申すまでもなく、地方自治は民主政治の基盤をなすものでございまして、地方自治の本旨の実現は、わが国における民主主義の伸展に欠くことのできないものでございます。そもそも地方自治行政は、国民生活に幅広く、かつ、深くかかわるものでございまして、その一つ一つかわが国の将来にもかかわる重大な問題を内包していると言っても過言ではないと存じます。最近の社会経済情勢の急速なる変化と地域社会の激しい変動に伴いまして、地方自治行政を取り巻く諸環境にはことのほか厳しいものがございます。当面する問題といたしましては、国、地方を通ずる行政改革の推進、地方財政対策の確立はもとよりのこと、地域社会の振興、地方公務員行政の充実、選挙制度の改善、消防防災体制の整備強化等、数多くの課題を抱えております。私は、自治大臣として、これらの問題を解決すべく、ここに決意を新たにして、真剣なる努力を続ける考えでございます。 次に、警察が担当する治安維持は、民主主義国家の根幹をなすものでありまして、国民が豊かで平和な生活を送る基盤をなすものでございます。私は、国家公安委員会委員長といたしまして、全力を挙げてこの重大なる職責の完遂に努める決意でございます。 警察といたしましては、当面、極左、右翼等によるテロ、ゲリラ事犯の防遏、暴力団の組織壊滅のための取り締まり、殺人事件等凶悪重要事件の捜査、市民の間に広がりを見せる麻薬、覚せい剤等の取り締まり、校内暴力を初めとした少年非行の防止、増加する交通事故の防止や暴走族の取り締まり等につきまして、最大の努力を傾注しなければならないと考えております。 また、最近の社会情勢の変化には予測を超えるものがあります。警察は、こうした変化に適切に対応し得る体制を常に充実、整備することが肝要であり、この点につきましても鋭意努力してまいる考えでございます。 今後とも、何とぞ委員各位の格別の御指導、御協力を、心からお願いを申し上げる次第でございます。 —————————————
○委員長(亀長友義君) 次に、派遣委員の報告に関する件についてお諮りをいたします。 先般、当委員会が災害対策特別委員会と合同して行いました川治プリンスホテル火災の実情調査のための委員派遣につきましては、その報告書が提出されておりますので、これを本日の会議録の末尾に掲載することにいたしたいと存じますが、御異議ございませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○委員長(亀長友義君) 御異議ないと認め、さよう取り計らいます。 —————————————
○委員長(亀長友義君) 次に、委員派遣に関する件についてお諮りいたします。 自然休会中における委員派遣の取り扱いにつきましては、これを委員長に御一任願いたいと存じますが、御異議ございませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○委員長(亀長友義君) 御異議ないと認め、さよう決定いたします。 本日はこれにて散会いたします。 午前十時三十七分散会 —————・—————