本会議 第1号
- 発言数
- 14 件
- 登壇者
- 3 名
- 会派数
- 2
- 開催日
- 1980/12/22
会議録
○議長(福田一君) 諸君、第九十四回国会は本日をもって召集せられました。(拍手) これより会議を開きます。 ————◇————— 日程第一 議席の指定
○議長(福田一君) 衆議院規則第十四条によりまして、諸君の議席は、議長において、ただいまの仮議席のとおりに指定いたします。 ————◇————— 特別委員会設置の件
○議長(福田一君) 特別委員会の設置につきお諮りいたします。 災害対策を樹立するため委員四十人よりなる特別委員会 公職選挙法改正に関する調査をなすため委員二十五人よりなる特別委員会 石炭に関する対策を樹立するため委員二十五人よりなる特別委員会 物価問題等に関する対策を樹立するため委員二十五人よりなる特別委員会 交通安全に関する総合対策樹立のため委員二十五人よりなる特別委員会及び 沖繩及び北方問題に関する対策樹立のため委員二十五人よりなる特別委員会を設置いたしたいと存じます。これに御異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○議長(福田一君) 御異議なしと認めます。よって、そのとおり決しました。 次に、日米安全保障条約及び自衛隊等国の安全保障に関する諸問題を調査し、その対策を樹立するため委員二十五人よりなる安全保障特別委員会を設置いたしたいと存じます。これに賛成の諸君の起立を求めます。 〔賛成者起立〕
○議長(福田一君) 起立多数。よって、そのとおり決しました。 ただいま議決せられました七特別委員会の委員は追って指名いたします。 ————◇—————
○鹿野道彦君 議事日程追加の緊急動議を提出いたします。 すなわち、この際、北西太平洋のソヴィエト社会主義共和国連邦の地先沖合における千九百七十七年の漁業に関する日本国政府とソヴィエト社会主義共和国連邦政府との間の協定の有効期間の延長に関する議定書の締結について承認を求めるの件、日本国の地先沖合における千九百七十七年の漁業に関する日本国政府とソヴィエト社会主義共和国連邦政府との間の協定の有効期間の延長に関する議定書の締結について承認を求めるの件、右両件を一括議題となし、委員長の報告を求め、その審議を進められんことを望みます。
○議長(福田一君) 鹿野道彦君の動議に御異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○議長(福田一君) 御異議なしと認めます。よって、日程は追加せられました。 北西太平洋のソヴィエト社会主義共和国連邦の地先沖合における千九百七十七年の漁業に関する日本国政府とソヴィエト社会主義共和国連邦政府との間の協定の有効期間の延長に関する議定書の締結について承認を求めるの件 日本国の地先沖合における千九百七十七年の漁業に関する日本国政府とソヴィエト社会主義共和国連邦政府との間の協定の有効期間の延長に関する議定書の締結について承認を求めるの件
○議長(福田一君) 北西太平洋のソヴィエト社会主義共和国連邦の地先沖合における千九百七十七年の漁業に関する日本国政府とソヴィエト社会主義共和国連邦政府との間の協定の有効期間の延長に関する議定書の締結について承認を求めるの件、日本国の地先沖合における千九百七十七年の漁業に関する日本国政府とソヴィエト社会主義共和国連邦政府との間の協定の有効期間の延長に関する議定書の締結について承認を求めるの件、右両件を一括して議題といたします。 委員長の報告を求めます。外務委員長奥田敬和君。 ————————————— 北大西洋のソヴィエト社会主義国連邦の地先沖合における千九百七十七年の漁業に関する日本国政府とソヴィエト社会主義共和国連邦政府との間の協定の有効期間の延長に関する議定書の締結について承認を求めるの件及び同報告書 日本国の地先沖合における千九百七十七年の漁業に関する日本国政府とソヴィエト社会主義共和国連邦政府との間の協定の有効期間の延長に関する議定書の締結について承認を求めるの件及び同報告書 〔本号末尾に掲載〕 ————————————— 〔奥田敬和君登壇〕
○奥田敬和君 ただいま議題となりました二件につきまして、外務委員会における審査の経過並びに結果を御報告申し上げます。 昭和五十二年、日ソ両国がともに二百海里の漁業水域を設定したことに伴い、これらの水域における漁船の操業の手続及び条件を定めるため、昭和五十二年五月二十七日に日ソ漁業暫定協定が、また、同年八月四日、ソ日漁業暫定協定が署名されました。これらの二協定は、その後、一年ずつ三回にわたって延長されましたが、ともにその有効期間が本年十二月三十一日で満了することになっております。 このため、政府は、ソヴィエト社会主義共和国連邦政府との間に両協定の有効期間の延長に関する議定書を締結するため、本年十一月二十五日以来東京において交渉を行ってまいりましたが、合意に達しましたので、十二月六日両議定書に署名を行いました。 両議定書は、いずれも両協定の有効期間を明年十二月三十一日までさらに一年間延長すること、両政府の代表者は、明後年以降の漁獲の問題に関して、明年十一月十九日までに会合し、協議することを規定しております。 なお、明年の漁獲割り当て総量は、本年と同様、日本側は七十五万トン、ソ連側は六十五万トンで合意いたしております。 両件は、本二十二日外務委員会に付託され、委員会におきましては、伊東外務大臣から提案理由の説明を聴取し、質疑を行い、引き続き採決を行いました結果、両件はいずれも全会一致をもって承認すべきものと議決いたしました。 以上、御報告申し上げます。(拍手) —————————————
○議長(福田一君) 両件を一括して採決いたします。 両件は委員長報告のとおり承認するに御異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○議長(福田一君) 御異議なしと認めます。よって、両件とも委員長報告のとおり承認するに決しました。 ————◇—————
○議長(福田一君) 御報告いたすことがあります。 元本院議長松田竹千代君は、去る十二月一日逝去せられました。 永年在職議員として表彰された元議員廣瀬正雄君は、去る十二月三日逝去せられました。 まことに哀悼痛惜の至りにたえません。 松田竹千代君に対する弔詞は、去る十九日、廣瀬正雄君に対する弔詞は、去る八日、議長においてそれぞれ贈呈いたしました。これを朗読いたします。 〔総員起立〕 衆議院は多年憲政のために尽力し特に院議をもつてその功労を表彰されさきに本院議長の要職につきまた再度国務大臣の重任にあたり終始政党政治の発展につとめられた正三位勲一等松田竹千代君の長逝を哀悼しつつしんで弔詞をささげます ………………………………… 衆議院は多年憲政のために尽力し特に院議をもつてその功労を表彰されさきに逓信委員長海外同胞引揚及び遺家族援護に関する調査特別委員長ロッキード問題に関する調査特別委員長の要職につきまた国務大臣の重任にあたられた正三位勲一等廣瀬正雄君の長逝を哀悼しつつしんで弔詞をささげます ————◇—————
○議長(福田一君) 本日は、これにて散会いたします。 午後一時十八分散会 ————◇————— 出席国務大臣 外 務 大 臣 伊東 正義君 ————◇—————